YAHIKO Avenir合同会社(新潟県弥彦村、代表:藁科克彦)は、日本最大級の登竜門「ICCサミット KYOTO 2025」のクラフテッド部門で優勝した日本屈指のソーセージ職人・村上武士氏とタッグを組み、弥彦が誇るブランド枝豆を未来へつなぐアップサイクル・ソーセージ『YAHIKO BATON(ヤヒコ バトン)~弥彦村産枝豆のぜいたくソーセージ~』を2026年5月16日より、マスヤ味方店(新潟県新潟市南区)にて販売を開始します。

本商品は、新潟県内での消費が激しく世に出回らないため、「幻の枝豆」とも称される弥彦村産のブランド枝豆をふんだんに使用しています。味は一級品ながら、サイズ不揃い等の理由で市場に出せない「規格外品」に、職人の卓越した技術で新たな命を吹き込みました。化学添加物を一切使わず、平飼い鶏肉との調和を極限まで追求した「素材が語るソーセージ」が、地域の農業課題を“最高の一皿”という価値に変え、未来へと繋ぎます。本取り組みは、弥彦村の課題のひとつである「生産者所得向上」に寄与し、サステナブルな農業を目指すプロジェクトの一環です。
開発の背景:「捨てる」を「活かす」へ。幻の枝豆に、かつてない価値を吹き込むアップサイクル
新潟県は枝豆の作付面積全国1位を誇りながら、出荷量は全国7位です。その理由は、県民が美味しさのあまり自分たちで食べてしまうからです。なかでも弥彦村産の枝豆は、鮮やかな緑と深い旨味で知られるトップブランドです。しかし、その約50%が「サイズ不揃い」という理由だけで規格外となり、味は変わらないまま廃棄されている現実があります。私たちはこの「もったいない」を「価値」に変えるため、日本最大級のスタートアップの登竜門「ICCサミット KYOTO 2025」クラフテッド部門で優勝した日本屈指のソーセージ職人・村上武士氏をパートナーに迎え、枝豆を主役とした全く新しいソーセージを完成させました。
現代ソーセージ研究家・村上武士氏からのコメントはじめてその枝豆を口にした瞬間、言葉を失いました。そこには、大地から吸い上げた確かな生命力と、素材そのものが持つ圧倒的な「力」がありました。この感動を、そのまま届けたい。その一心で、枝豆を主役にしたソーセージの開発が始まりました。
私たちは、ソーセージを単なる食品ではなく、素材が持つストーリーを伝える「媒体」だと考えています。職人の技と、弥彦の大地が育てた枝豆の対話。「語る」ソーセージを、ぜひお楽しみください。

商品のこだわり:「素材の力」と「職人技」の結晶
1. 化学添加物不使用の純粋な味わい化学結着剤、発色剤、保存料、アミノ酸等の旨み調味料を一切使用しません。素材そのものが持つ「生命力」を最大限に引き出す、村上氏の緻密な技術が凝縮されています。
2. 枝豆を主役にするための「鶏肉」という選択
一般的な「豚肉」のソーセージではなく、あえて平飼いで育った「鶏肉」を使用。肉の主張を抑えることで、弥彦産枝豆の繊細な風味と香りをそっと寄り添うように引き立てます。効率や見た目を重視する日本の主流とは一線を画す、職人の技と弥彦の大地が対話した「語るソーセージ」が完成しました。
3. 創造的再利用(アップサイクル)の形
「捨てる」のではなく「活かす」。この一本には、弥彦村の生産者の想いと、持続可能な農業への挑戦が詰まっています。単なる「再利用」を超えた「価値の創造」こそが、次世代へ手渡す私たちのバトンです。
商品概要
・ 商品名:YAHIKO BATON(ヤヒコ バトン)・ 原材料:鶏肉(国産平飼い)、豚腸、枝豆(新潟県弥彦村産)、ピスタチオ、岩塩、てんさい糖、コーンスターチ
・ アレルギー表示:乳、小麦、卵
・ 価格:2000円(税別)

■製造者:村上武士(むらかみ たけし)プロフィール
現代ソーセージ研究家。2009年、東京・恵比寿に無添加ソーセージと自然派ワインの店「hayari」をオープン。2023年DLG(ドイツ農業協会)国際コンテスト金賞受賞。ICCサミット KYOTO 2025 クラフテッド・カタパルト優勝。ソーセージを「筒形料理」として捉え、その可能性を追求し続けている。
マスヤ味方店について
創業70年以上の老舗ながら、全国の「うまいもん」が集結する今注目のローカルスーパーです。店長自ら厳選した、東京の高級店に並ぶ調味料や、1県1店限定の激レア商品など、他では出会えない逸品がずらり並びます。さらに毎朝農家から直接仕入れる超鮮度な地元野菜も豊富に揃っています。商品の魅力を熱く伝える手書きPOPやSNSも話題で、訪れるたびに新しい「おいしい」が見つかる、まさに食の宝箱のようなワクワクが詰まったお店です。
会社概要
YAHIKO Avenir合同会社所在地:新潟県西蒲原郡弥彦村大字弥彦2487-1
代表者:代表 藁科 克彦
事業内容:地域活性化事業、農産物の高付加価値化・特産品開発、地域商社機能










