コロナ禍で売上9割減から、7億円へV字回復した老舗精肉店。ブランド豚「純白のビアンカ」を武器に、全国展開へ向けた販売パートナーを募集

更新日: 2026年05月04日 /提供:佐藤食肉

-事業承継から始まった山長ハムの再生劇-




株式会社佐藤食肉(本社:新潟県阿賀野市、代表取締役:佐藤広国)のグループ会社である株式会社山長ハム(本社:新潟県加茂市)は、2025年度の売上高がグループ参入時の約7倍となる7億円規模に到達する見込みであることをお知らせいたします。さらなる躍進を目指し、フラッグシップ商品「なまらハム」の誕生ストーリーを公開。あわせて、全国展開を加速させるための販売パートナーを広く募集いたします。

■ 父の修行先を守りたい

佐藤食肉の先代(現代表の父)が、精肉業界を志し、修行を積んだ場所。それが加茂市の老舗「山長ハム」でした。1947年の創業以来、良質な国産豚肉を使用し、添加物を最小限に抑えたシンプルな製法を守り続けてきた同社。現在の佐藤食肉を支える知識や技術、そして食肉に向き合う真摯な姿勢の土台を築いてくれた存在です。


2019年、お世話になった同社が経営の危機にあると聞き、「この技術を絶やしてはならない」という一心でグループへの迎え入れを決断。しかし、その直後に新型コロナウイルスの猛威が襲いました。

■ 不幸を待つビジネスからの脱却

いざ収益構造を分析すると、地元密着型の営業スタイルゆえに、売上の9割が冠婚葬祭の引き出物や供物に依存していることが判明。冠婚葬祭の需要が消失し、売上が激減します。

「地域の需要に応える大切な仕事だが、人の不幸を待つようなモデルでは心から攻めの経営ができない」。そう考えて、抜本的な業態転換に着手。佐藤食肉が持つ「量販店への供給網」と「ECサイトのノウハウ」を山長ハムの技術に掛け合わせ、スーパーなどの小売展開とネット通販へ一気に事業を拡大させました。

■ 看板商品の原料は今、注目を集める「純白のビアンカ」

転換の要となったのが、ブランド豚「純白のビアンカ」を活用した商品開発です。山長ハムが守り続けてきた伝統の職人技を、最高級の食材に注ぎ込んで誕生したのが、看板商品「なまらハム」でした。


1本280g、3本セットで3,024円(税込)。ご贈答にも最適な特製化粧箱に入れてお届けします。

??至高の逸品「なまらハム」
商品名の「なまら」は、新潟弁で「すごい」「とても」を意味します。その名の通り、素材・製法・味わいのすべてにこだわりました。原料は冷凍肉を一切使わず、生肉から製造。解凍時に旨味成分(ドリップ)が逃げ出すのを防ぎ、「純白のビアンカ」のジューシーさを一滴も逃さず閉じ込めています。


肉のカットは職人の手作業。素材の柔らかさを楽しんでいただけるこだわりのサイズです。最新鋭の設備による徹底した衛生・品質管理体制のもと、安心・安全な状態でお届けします。

厚めにスライスして軽くお酒を振り、電子レンジで1分加熱。それが、佐藤食肉おすすめの食べ方です。甘い脂がジュワッと溶け出し、肉の風味をダイレクトに味わえます。

??原料に採用したブランド豚「純白のビアンカ」とは?
新潟の銘品「ヤスダヨーグルト」の製造過程で生まれる栄養豊富なホエイ(乳清)をエサに育ちました。透き通るような白い脂と、さらりとした甘みが特徴です。5月3日(日)放送のフジテレビ系特番『BEEF or FISH?-松岡修造の究極2択グルメSHOW-』にて、新潟を代表する「幻の豚肉」として紹介されました。



〇番組詳細:『BEEF or FISH?-松岡修造の究極2択グルメSHOW-』
https://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/20260441.html

〇あわせて読みたい:年間販売額1億円突破。豚肉嫌いのために誕生した銘柄豚が、ウェディング市場で支持される理由とは?
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000178363.html

新潟から全国へ、この美味しさを届けるパートナーを募集

「なまらハム」を主力に、従来の地域密着型の営業体制から量販店・ECサイトという新たな販路を確立。売上高は、グループ参入時の約9,500万円から7億円規模へと届くほどのV字回復を遂げました。

地域に根ざした老舗の技術を次世代へつなぐため、これからも新潟から全国、そして世界へ、誇りを持って「自慢の味わい」を届けたい。テレビ放送による全国的な認知拡大を機に、さらなる販路拡大を目指し、こだわりを共にしてくれる卸先・販売先パートナー企業を募集します。
[佐藤食肉 代表取締役 佐藤広国コメント]
山長ハムの再生は単なる一企業の成功ではなく、地域の伝統技術とブランド食材が融合した「地方創生」の新しいモデルケースです。今後も、佐藤食肉の基礎を築いてくれた大切な技術を守り抜き、新潟が誇る「本物の美味しさ」を全国の食卓へお届けしてまいります。

「まずはその味を確かめてみたい!」という方は、公式オンラインショップよりお買い求めいただけます。

なまらハム|佐藤食肉公式オンラインショップ
https://sato-mc-shop.com/?pid=157645214

【お問い合わせ先】
株式会社佐藤食肉
〒959-1961 新潟県阿賀野市山倉1912番地1
担当者:佐藤広国
メール:hirokuni.satou@sato-shokuniku.com
TEL:0250-63-8086(代表)

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