株式会社獺祭は、2026年5月13日(水)より5月26日(火)まで、日本橋三越本店の象徴たる天女像の前にて、POP UP「アートと獺祭、獺祭とアート」を開催いたします。本イベントは、単なる販売イベントでも、アート作品の展示でもありません。獺祭というブランドが、「なぜ、そこまでやるのか」を体験として伝える場です。
1分で分かる本企画

獺祭は、純米大吟醸しか造りません。それは伝統に寄りかかるためではなく、ただ一つ、美味しい酒を造るためです。
米を磨き、手間をかけ、データを積み重ねる。人の手の感覚も、最新の技術も、美味しさのために必要であればすべて使う。常識に合わせるのではなく、より良い一杯のために常識を疑い続ける。それが、獺祭の酒造りです。
今回、その思想を象徴する存在として登場するのが、福岡県の米農家〈ウイング甘木〉北嶋將治氏です。さらに、獺祭の酒蔵を訪れたアーティストやクリエイターが、酒造りの現場で感じた挑戦の姿勢を、それぞれの表現へと昇華します。
獺祭を“観る”。アートを“味わう”。日本橋三越本店という特別な場に、酒とアートが並ぶだけではない、獺祭の思想を体験する空間が生まれます。
本イベントの見どころ

開催概要

●アーティストの情熱に答える特別な獺祭
このイベントのために、 <獺祭>も特別なお酒をご用意しました。絶対の美を求め、感性を研ぎ澄まし作品に情熱を傾けるアーティスト。その姿勢に敬意を込めて、最高の山田錦を極限まで磨き、蔵人の持てる技術の限りを尽くした一本は、獺祭からの答えです。


北嶋米使用 獺祭 磨きその先へ 55,000円 税込(720ml)
今回のイベントでは、<獺祭>を知り尽くすファンも唸る日本酒を造るため、唯一2020年と2023年に「最高を超える山田錦プロジェクト」でグランプリに輝いた生産者である 福岡県の米農家〈ウイング甘木〉 北嶋 將治氏が育てた酒米・山田錦を使用。 <獺祭>の神髄を堪能できる特別な一本をご用意しました。
上品で繊細な香りと、果実を思わせる甘みと爽やかさが広がり、なめらかな口当たりと心地よい余韻が続く特別な味わいです。
●”獺祭”をアーティストが表現した作品を会場に展示
世界に挑み続けているアーティストやクリエイターが獺祭の酒蔵を訪問。 それぞれが感じた想いや哲学、美学などをアート作品にして展示いたします。

<獺祭×浅野 友理子>
山口県各地を巡り、豊かな自然と酒造りに適した環境を背景にした岩国の酒蔵に着目。<獺祭>の酒造りから見えてくる人の「手」、お米や作物、酵母菌、さまざまな生き物の関わり合いに焦点を当て、その有機的なつながりをテーマとして表現しています。
・プロフィール
1990年宮城県生まれの画家。単なる植物画にとどまらず、生命の循環、人間と自然の共生、 女性の労働といった現代的なテーマを内包しており、 色彩豊かで生命力あふれる表現が特徴。

<獺祭×大小島 真木>
酒蔵と米農家を訪ね、妥協なき試行錯誤を重ねる酒造りと米づくりの現場を取材。発酵における制御と委ねの関係性に着目し、その姿勢が作品制作にも通じる点を見出しました。本コラボレーションでは、日本酒と人々の営みの深い結びつきを感じられるアートを作成。
プロフィール
大小島 真木と辻 陽介からなる現代美術ユニットとして、2023年から東京を拠点に活動。 「絡まり、もつれ、ほころびながら、いびつに循環していく生命」をテーマに制作活動を行う。インド、ポーランド、 中国、メキシコ、フランスなどで滞在制作。

<獺祭×米澤 柊>
有機的な生き物を扱い、その形態変化を管理する蔵や蔵人たち、ここではお米から日本酒になっていく素を一番良い状態にするための徹底さがあることと、生き物/育てる場所の関係に興味を持ちました。
・プロフィール
アーティスト、アニメーター。東京生まれ。デジタルアニメーションにおけるキャラクターの身体性や、 作品が生きる空間の「空気」をテーマに、映像、平面、言葉など多岐にわたる表現を展開。
●酒蔵で得たインスピレーションを表現した限定ボトルが登場

ペイント作業中の真田氏
<獺祭×真田 将太朗>
獺祭 純米大吟醸 二割三分遠心分離・チタン製オリジナルデザインボトル
100本限定・165,000円(720ml) 【日本橋三越限定】
(真田氏ペイントオリジナル木箱入り)
※受注生産のため、約6週間後のお渡しになります
東郷神社に作品が奉納されるなど、飛ぶ鳥を落とす勢いの若手作家真田氏。真田氏がセレクトした<獺祭> 2割3分遠心分離をオリジナルデザインのチタンボトルに入れた1本。木箱は岩国でペインティングを行い分割した特別なデザインです。重力や時間の流れ、風景を見た際の記憶を独特の技法で再構築する「新しい風景画」を提唱している真田氏のデザインと共に<獺祭>ならではの味わいが楽しめます。

・プロフィール
画家。2000年生まれ。重力と時間を縦方向の筆致で描く「新しい風景」を主題とした抽象絵画を制作。Art Olympia 2022入賞、東京藝大アートフェス2023 優秀賞、ベストデビュタントオブザイヤー2025など受賞多数。

<獺祭×米澤 柊>
純米大吟醸 磨き 二割三分 獺祭 美酔
100本限定・165,000円(720ml) 【日本橋三越限定】
※受注生産のため、約6週間後のお渡しになります
米澤柊氏がデザインを手がけたオリジナルチタンボトル使用の「純米大吟醸 二割三分 獺祭 美酔」外箱は描きおろしのオリジナルデザインのペーパーボックス。限定100個の完全受注生産。
●獺祭と!?とビックリするような作品も

<獺祭>×<mojojojo>
獺祭×mojojojo マスコット(マスコット1点、獺祭 純米大吟醸 磨き 二割三分 180ml 1本)
300セット限り 6,050円
ぬいぐるみ作家、尾崎歩美氏の<mojojojo>の特別コラボこのイベントのためだけにデザインした“獺(カワウソ)”のマスコットと獺祭の代表銘柄である二割三分のミニボトルのセットボックス。
<近沢レース>
獺祭×近沢レースオリジナルハンカチセット7,150円(ハンカチ1点、獺祭 純米大吟醸 磨き 二割三分 美酔1本(375ml))
精巧なレースデザインが人気の横浜元町に本店を構える近沢レースとのコラボレーション。獺のお祭りと書く<獺祭>。「獺」にちなみカワウソの刺繍をお酒のボトルのレースハンカチに施しました。低アルコールの獺祭 純米大吟醸 磨き 二割三分 美酔との限定ボックスをご用意。ハンカチのみの販売もいたします。
※獺祭×近沢レースオリジナルハンカチ 2,200円 おひとり様5点限り


<秋山具義>
酒器 88,000円(税込)
広告キャンペーン、パッケージ、ロゴ、キャラク
ターデザインなど幅広い分野で活躍する秋山具義氏
が手がけた酒器。かねてより「獺祭久石譲ラベル」
のデザインでコラボレーションしており、自身が手掛けたボトルの売上の一部を若手音楽家への支援として寄付する活動に共感。今回は酒蔵に訪れることで感じた、働いている方々の表情や酒造りへの真摯な姿勢を作品作りに活かしました。
<東京銀器/上川宗光>
酒器 160,000円(税込) ~
※受注生産のため、約4週間後のお渡しになります
希少な伝統技法「へら絞り」を操る東京銀器の銀師・上川宗光氏が中心となり作り上げた、銀の酒器。デザインはオートクチュールブランド「MAQUINN」日本代表の渡邊成氏が担当しました。
銀盃や陶芸家・茶人である山田翔太氏との合作の酒器など、冷酒を爽快な口当たりで楽しむための逸品が揃います。株式会社e-moerがオーガナイズした。


獺祭 純米大吟醸 磨き 二割三分
弘兼憲史特別ラベル 7,480円(720ml)
獺祭とのゆかりも深い「課長 島耕作」シリーズなどで著名な漫画家、弘兼憲史氏とのコラボレーションボトル。獺祭の酒蔵がある山口県岩国市の有名なアーチ橋「錦帯橋」を描いたオリジナルラベルの磨き 二割三分です。


【イベント情報】
会期:5月16日(土)13時~
弘兼憲史氏が来場。獺祭 桜井博志会長とトークショーを開催します。トークショー後は、弘兼氏の新作の本をご購入いただいた方限定で
お二人のサイン本のお渡し会を行います。

【会場イメージ】
会場には、獺祭カウンターがあり、獺祭を飲みながら作品や商品を見て回ることができます。
獺祭カウンターで提供予定の獺祭は
「北嶋米使用 獺祭 磨きその先へ」を含む、梅酒など6種類になります。
是非、獺祭とアートを”観て”、”味わう“ことができる素敵な空間にお越しください。









