
「『おいしい記憶かるた』全札ギャラリー」キービジュアル
『おいしい記憶かるた』とは、2025年夏に実施した「おいしい記憶かるたキャンペーン」から誕生した「かるた」です。キッコーマンのコーポレートスローガン「おいしい記憶をつくりたい。」の想いを伝えるとともに、お客様同士の「おいしい記憶」を通じたコミュニケーションの場を生み出すことを目的としたキャンペーンの賞品として制作されました。2026年3月に当選者には『おいしい記憶かるた』の完成品をお届けしましたが、このたび、「かるた」になった全45札を「『おいしい記憶かるた』全札ギャラリー」としてブランドサイト「おいしい記憶」内で公開します。株式会社クラウドボックス(本社:東京都武蔵野市、代表取締役:徳永健、以下 クラウドボックス)が制作を担当しています。
キッコーマンのブランドサイト「おいしい記憶」からはじまった、ユーザーコミュニケーションの場づくりを「かるた」で具現化
2024年にリニューアルした、ブランドサイト「おいしい記憶」のプロデュースおよび、制作全般を担当したクラウドボックス。キッコーマンのコーポレートスローガン「おいしい記憶をつくりたい。」の想いのもと積み重ねてきた数多くのコンテンツを見やすく、より多くの皆さまに楽しんでいただけるよう、リニューアル後もキャンペーンの企画や運営支援に携わってきました。今回の『おいしい記憶かるた』は、グッドデザイン賞を受賞した『吉祥寺かるた』で得たコミュニティ活性化の知見を生かして、「かるたづくり」を通じたユーザーコミュニケーションをテーマに制作しました。キッコーマンとユーザー同士が、「おいしい記憶」を通じて共感し合える場づくりを目指すものです。
クリエイティブディレクター・かるたプロデューサー 徳永健のコメント
「おいしい」は世界の共通言語。「それを分かち合うことは、しあわせを分かち合い、それぞれの人生を力づけることにつながる」という想いに共感し、2024年、キッコーマンのブランドサイト「おいしい記憶」のリニューアルをディレクションしました。そして、その後もブランドサイトの運営に関わり続ける中で、さらに「ユーザー同士の『おいしい記憶』をつなぐ場をつくりたい」という想いは大きくなりました。「かるた」は人と人をつなぎ、想いを共有するツールとして、非常に強い力を持ち得ます。キャンペーンは終了しましたが、寄せられたたくさんの「おいしい記憶」を分かち合える場を残したくて、このたび「『おいしい記憶かるた』全札ギャラリー」を常設コンテンツとして公開することといたしました。
『おいしい記憶かるた』ができるまで
- はじまりは、コーポレートスローガン「おいしい記憶をつくりたい。」への想い。誰もが心のどこかに持っている「おいしい記憶」を日本中から集め、日本人なら誰もが知っている「かるた」をつくってシェアできたら…それはブランドサイト「おいしい記憶」にぴったりな企画になるのではと考えました。- 全国から「おいしい記憶」を大募集!2025年6月~8月。約3ヵ月にわたり、Web上で『おいしい記憶かるたキャンペーン』を実施しました。全国のみなさまから、食にまつわる大切な思い出、忘れられない味など、多くの「おいしい記憶」のエピソードが寄せられました。
- かるた制作が始動!たくさんの応募作品の中から、実際に「かるた」になる45作品を選考。どのエピソードにも、かけがえのない「おいしい記憶」が込められていて、すべての作品に目を通す審査員の中には、思わず涙ぐむ人も。キッコーマンと応募者の皆さまとの素晴らしいコミュニケーションの時間になりました。
- 「みんなの読み札ギャラリー」公開応募作品を見ることができる「みんなの読み札ギャラリー」を7月に公開。多くの作品を「読み札」として見ることができるほか、それぞれのエピソードも読めるギャラリーになっています(現在も公開中)。
- 味のある「絵札」と想いの詰まった「読み札」が完成45作品をイラストレーターの小山友子さんが「絵札」にし、パッケージや札などの編集・デザインはクラウドボックスが担当しています。「読み札」裏面にはそれぞれの「おいしい記憶」エピソードを入れ、読み応えのある『おいしい記憶かるた』に仕上がりました。
2025年3月、キャンペーン応募者の中から抽選で300名に賞品としてキッコーマン商品とともに『おいしい記憶かるた』の完成品が贈られました。

完成した『おいしい記憶かるた』
イラストレーター・小山友子さんプロフィール
横浜市出身。女子美術短期大学グラフィックデザイン科卒業後、デザイン会社勤務を経て独立。雑誌や書籍の装画や挿絵、絵本や紙芝居制作、広告やロゴ制作などを手がける。
2010年ボローニャ国際絵本原画展入選。第63回 五山賞・絵画賞。
主な技法は木版画やドローイング、デジタルメディアを活かした混合技法。
主な絵本作品に「かえりみち とっとこ」(岩崎書店/文・ひろまつゆきこ)、 「ど 『どあい』の『ど』をみつけよう」(白泉社/作・いざわかつあき)などがある。
エピソードを含む全札をWebで完全公開。ダウンロードも
『おいしい記憶かるた』は数量限定制作で、当初キャンペーン当選者だけが入手できるというものでしたが、応募者やキッコーマン社員、メディア関係、教育関係者などからも「販売してほしい!」の声が寄せられたことから、全札のWeb公開を決定しました。海外でも評価の高い小山友子さんのイラストの「絵札」はもちろん、「読み札」と、その裏に書かれたエピソードすべてをご覧いただけるのが、今回新たに公開する「『おいしい記憶かるた』全札ギャラリー」です。
数々の「おいしい記憶」に包まれるようなWeb空間をぜひご堪能ください。
ダウンロードしてプリントすれば、遊ぶこともできます!
「『おいしい記憶かるた』全札ギャラリー」では、かるたの札をPDFでダウンロードすることが可能です。
サイトからダウンロードしてプリントすれば、じっくりエピソードを読むことも、はさみで切って「かるた」として遊ぶこともできます。「おいしい記憶」に包まれながら、家族で、仲間で、「しあわせなエピソード」を共有してください。
「おいしい記憶かるた」全札ギャラリー
クラウドボックスの、「かるた」を活用したコミュニケーション活性化事例

『吉祥寺かるた』 SNSで札を募集。毎年かるた大会が催されるなど街への愛を語る場を創出

『東京マラソンかるた』 ランナー、ボランティア、運営が一体となって“東京マラソン愛”を語る

『宇宙兄弟かるた』(小山宙哉/講談社) 「かるたにしたい劇中のセリフ」をSNSでファンへ呼びかけファンコミュニティを活性化
そのほかにも、大手企業で社内横断型プロジェクトとして制作されたかるた、アーティスト発信のファンコミュニティに向けたかるた、周年事業の一環として制作されたかるたなど、“かるたづくり”を通じたコミュニティの活性化やインナーブランディングの活用事例が多くあります。
かるたプロデューサー 徳永 健プロフィール
株式会社クラウドボックス 代表取締役/クリエイティブディレクター
グラフィックデザイナー、ウェブデザイナー、イラストレーター、映像ディレクター、舞台演出家・俳優、小説家などさまざまなクリエイティブを経て現職。企業・団体のブランディング、クリエイティブディレクションに携わるかたわら、近年は「かるた」を使ったコミュニティづくりのプロデュース活動を行い、『吉祥寺かるた』で2021年グッドデザイン賞を受賞。
2024年にキッコーマンのコーポレートブランドサイト「おいしい記憶」のクリエイティブディレクションを担当。
東京都杉並区出身。
会社概要:
社名:株式会社クラウドボックス ( https://www.cloud-box.com/ )
所在地:〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-13-2F
設立:2007年5月
事業内容:ブランディング・デザインを中心としたデザイン制作業
~私たちは、「ラブレターの代筆屋」です。
デザインの仕事は「ラブレターの代筆」に似ています。
お客さまの伝えたい「想い」を「カタチ」にするために、まずその想いをしっかりと受けとめ、あらゆるクリエイティブを駆使した「360°の表現」を提案(カタチに)し、お客さまの向こうにいらっしゃる「伝えたい相手」に伝えます。
そこに生まれる「愛と感謝の循環」を広げることが私たちのミッションです。
株式会社クラウドボックスのプレスリリース一覧









