CARRO JAPANとブレイズ、電動デリバリーバイク向け「コネクティッドEVバイク」サービスを提供開始

掲載日: 2026年04月14日 /提供:CARRO JAPAN

~CARRO JAPANが開発・運用する後付け型コネクティッドソリューションを、ブレイズの電動デリバリーバイクに搭載することで物流・デリバリー業界の運用課題を解決~

2026年4月14日
CARRO JAPAN株式会社

【概要】
ソフトバンク株式会社とTrusty Cars Pte. Ltd.(CARRO)の合弁会社であるCARRO JAPAN株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:朝枝 聡、以下「CARRO JAPAN」)は、株式会社MTGのグループ企業である株式会社ブレイズ(以下「ブレイズ」)と、ブレイズの主力商品である三輪タイプの屋根付き電動デリバリーバイク「EV DELIVERY(EVデリバリー)」に、CARRO JAPANが開発・運用する後付け型コネクティッドソリューションを搭載した「コネクティッドEVバイク」サービスの提供を、2026年4月1日に開始しました。
この取り組みにより、「コネクティッドEVバイク」を1台からでも安価かつ手軽に導入し、簡単に状態管理ができる環境を提供します。導入企業は、車両の稼働状況や位置情報などをリアルタイムで把握でき、業務効率の向上と運用コストの最適化を実現します。

【背景】
物流業界やフードデリバリー業界など、多数のバイクを保有・運用する業態では、ICE(内燃機関)車両の製造終了の流れや脱炭素社会の実現に向けた動きの中で、電動化への対応が強く求められています。しかしながら、これまでに次のような課題がありました。
・電動バイクの車両状態(稼働状況、位置情報など)を一元管理できる仕組みが少ない
・メーカーごとに異なる管理システムが必要となり、複数メーカーの車両を横断的に管理することが難しい
・クルマ向けのフリート管理システムではバイクへの対応が不十分で、車両管理が分断されてしまう
・車両管理のために高額な専用システムや大規模な導入が必要となり、少数台数からの導入が難しい
その結果、多くの事業者にとって電動バイクの導入や運用管理の効率化が大きな課題となっていました。

「コネクティッドEVバイク」の概要
「コネクティッドEVバイク」サービスでは、メーカーに依存せず、クルマの情報も管理できるCARRO JAPANの後付け型コネクティッドソリューションを、ブレイズが開発・提供する「EVデリバリー」に搭載します。これにより、クルマとバイクを同一プラットフォーム上で一元管理することが可能となります。

「コネクティッドEVバイク」の特長

・メーカー非依存型の車両管理
 車種やメーカーに左右されない、統一された管理環境を提供
・クルマ・バイクの一元管理
 クルマとバイクを同じシステム上で管理でき、運用を効率化
・1台から導入可能
 
小規模事業者やテスト導入にも対応し、段階的なEV化を支援
・後付け可能なコネクティッド機能
車両状態や位置情報の可視化により、稼働率向上・保守管理を高度化

【今後の展開】
CARRO JAPANとブレイズはこの取り組みを通じて、物流・デリバリーなどラストワンマイル経済を支える業界のEV化と炭素社会の実現に貢献していきます。
今後は、さらなる機能拡充やデータ活用の高度化を図り、より利便性の高いサービスプラットフォームの構築を推進します。両社はより強固なパートナーシップの下、持続可能なモビリティ社会の実現に向けて事業展開を加速していきます。

【コメント】
CARRO JAPAN株式会社 代表取締役社長兼CEO 朝枝 聡 コメント
「物流・デリバリー業界では、脱炭素化の流れを受けてEV導入の機運が高まる一方で、車両管理の複雑さやメーカー依存のシステムといった課題が、現場の負担となっていました。弊社のコネクティッドソリューションは“メーカーに縛られない管理”を実現することで、事業者の皆さまがより自由で柔軟な車両運用を行える環境を提供します。
今回、ブレイズ様の『EVデリバリー』と組み合わせることで、クルマとバイクを一つのプラットフォームで管理できる新しい選択肢をご提示できることを大変うれしく思います。今後もラストワンマイル領域の現場課題の解決と脱炭素社会の実現に貢献していきます」

株式会社ブレイズ 代表取締役 市川 秀幸 氏 コメント
「近年50cc原付バイクの国内生産終了や原油価格の高騰を背景に、多くの事業者が新たな移動手段を検討する中で、『EVデリバリー』は、ガソリンバイクと比べてランニングコストを約6分の1に抑えられる点が大きな特長です。燃料費やメンテナンス費を大幅に削減できることから、物流・デリバリー分野に加え、訪問介護や訪問看護といった医療・福祉の現場でも評価が高まっています。
今回、CARRO JAPANの車両管理システムを『EVデリバリー』と組み合わせることで、複数台体制での利用においても車両の運用状況を可視化し、日常的な管理業務を効率的に行える環境を提供できると考えています。
ブレイズは今後も、現場で安心して使われ続ける電動モビリティとして、『EVデリバリー』の価値向上に取り組んでいきます
【会社概要】
CARRO JAPAN株式会社
所在地:東京都港区海岸1丁目7番1号 東京ポートシティ竹芝 WeWork 9階
代表者:代表取締役社長兼CEO 朝枝 聡
事業内容:車両データ解析/運行最適化ソリューション/安全運転支援
設立:2021年
公式サイト:https://carrojapan.co.jp

株式会社ブレイズ

所在地:愛知県名古屋市中村区本陣通2丁目30番
代表者:代表取締役 市川秀幸
事業内容:EVモビリティ企画・製造・販売/ネクストキャンパー企画・製造・販売
設立:2002年
ポータルサイト:https://portal.blaze-inc.co.jp/

【本件に関する問い合わせ先】

CARRO JAPAN株式会社 広報担当
E-mail:info@carrojapan.co.jp

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