2026年4月3日(金)、兵庫県姫路市に体験型茶房「白鷺茶房」(所在地:兵庫県姫路市忍町19、代表:赤松佳幸(茶師六段))がオープン致します。


店内様子1

店内様子2
「姫路にお茶難民がいる」
私は兵庫県姫路市で創業80年近く続く老舗茶舗の家系に生まれました。そこで働きながら茶業界の現状を目の当たりにしました。姫路の老舗お茶屋さんも2社しかなくなり、茶業界全体で見ても、20年前に比べて農家さんの数は23%以下に減少しています。(「茶をめぐる情勢」https://www.maff.go.jp/j/seisan/tokusan/cha/attach/pdf/ocha-155.pdf)しかし、お店に来られる方々は口々に「近くにお茶を買える、教えてもらえる場所がない」といって遠くからお越しくださいます。そういったお茶難民ともいえる方々にもっと気軽に楽しんで頂き、日本の文化である茶業が持続できるように「茶歌舞伎」に注目しました。
茶歌舞伎とは
鎌倉時代から続く利き茶の一種です。娯楽として楽しまれていましたが、室町時代には賭け事の側面が強くなり、建武式目で禁止されました。しかしその後も形を変えながら現代まで続き、70年以上続く「全国茶審査技術競技大会」の1種目にもなっています。


この「全国茶審査技術競技大会」で行われているものを、初心者の方でも楽しんで頂けるよう、カスタマイズしました。
白鷺茶房での体験について
予約制のワークショップでは「茶歌舞伎」「期間限定メニュー飲み比べ」を開催します。また、どなたでもご利用頂きやすいように店内喫茶については予約なしでご利用頂けます。
(4月3日(金)~5日(日)のみ予約制。すでに60名以上の方にご予約頂き、満員御礼となっております。)

お茶とお茶請け

もっとお茶の深い世界を知りたい方に向けたコラボイベントとして、史上初「淹茶選手権」・「NIHONCHA BREWERS CHAMPIONSHIP」の二冠を達成した西瑠偉さんにお越し頂きます。
淹れ手によってお茶の味はどう変わるのかを体感して頂きます。
【イベント詳細】
・予約制
・日時:4月18日(土) 下記の3つの時間帯からお選び頂けます。
1.10時~11時30分
2.12時~13時30分
3.14時~15時30分
・金額:4,000円(税込)
・内容
◯白鷺茶房の「緑茶・烏龍茶・紅茶」を西氏と代表 赤松がそれぞれお入れします。
◯西氏がセレクトしたお茶を、オリジナルの方法で入れて頂きます。
◯3種のお茶請け付。(抹茶レモンケーキ・ピスタチオとカシューナッツの砂糖漬け)
「淹茶選手権」
https://encha.jp/championships/%E6%B7%B9%E8%8C%B6%E9%81%B8%E6%89%8B%E6%A8%A92026/
「NIHONCHA BREWERS CHAMPIONSHIP」
https://nihon-cha.or.jp/kyogikai/pdf/nbc2025.pdf
また、物販も行っております。店内喫茶メニューの茶葉・ティーバッグのほか、兵庫県はおろか関西でもほとんど購入することのできない有名急須作家の急須なども扱っており、実際に触って選んで頂くことが出来ます。

代表からのメッセージ
家業にいた頃から、「姫路にお茶屋さんがない」という話をよく聞いていました。一方で「お茶への需要、求心力」も実感していました。家業で行ったワークショップも遠くからお越し頂き、積極的にお茶について知ろうとされていました。
また、私も家業に戻るまではお茶の知識はほとんどなく初心者同然でした。だからこそ、そういった方々が気になるポイントがわかります。
姫路という、茶産地ではない土地で「お茶の多様性を楽しめる人を増やす」というコンセプトを元に、多くの方に楽しんで頂けるお店を作っていきます。
プロフィール

赤松佳幸(あかまつよしゆき)1993年兵庫県生まれ。横浜国立大学経営学部卒業後、2016年に株式会社カーブスジャパンに入社。新規事業開発に携わる。その後、2019年から家業である株式会社播磨屋茶舗にて、直営店改善や新ブランド立ち上げを行う。2024年、全国茶審査技術競技大会にて茶審査技術六段取得。

白鷺茶房(しらさぎさぼう)2026年4月3日(金)オープン
住所:〒670-0917 兵庫県姫路市忍町19
営業時間:10時~19時
定休日:木曜日
Mail:akamatsu@shirasagi-sabou.com
HP:https://shirasagi-sabou.com/
Instagram:https://www.instagram.com/shirasagi_sabou/
note:https://note.com/shirasagi_sabou









