農林水産省が新設した「食育実践優良法人2026」に認定

掲載日: 2026年04月01日 /提供:カゴメ

カゴメ株式会社(本社:愛知県名古屋市、社長:奥谷晴信)は、農林水産省が新設した「食育実践優良法人2026」に認定されたことをお知らせいたします。
本制度は、従業員に対する健康的な食事の提供や、食生活の改善に資する活動等を実施し、その内容や成果を評価している法人を顕彰する制度です。



多様化する食のニーズや食を取り巻く環境の変化を背景に、野菜類・果実類の摂取量の減少など、大人の食生活をめぐる課題が顕在化しています。こうした状況を踏まえ、これからの社会を担う若手をはじめとする「大人の食育」の推進が求められています。
このため、働き盛り世代が一日の多くを過ごす職場において食育を推進することが重要であるとの考えのもと、法人内の活力向上および優良な取り組みの横展開を目的として、本制度は制定されました。
農林水産省HP : https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/260401.html

当社は、野菜の健康価値をお届けする企業として、従業員の健康の維持・増進に取り組むことが、事業に対する信頼性や説得力の向上につながり、結果として会社全体のパフォーマンス向上にも寄与するものと捉えています。こうした考えのもと、引き続き、従業員の健康を重視した取り組みを進めてまいります。

<カゴメの自社従業員への食育推進事例>
1. 自社アプリを活用した、野菜摂取量を増やす取り組み「野菜をとろう、私たちも選手権」と題し、部署対抗で食事記録や野菜に関するクイズに取り組むことで、野菜摂取に向けた行動変容の促進を図っています。2025年には1,300名を超える従業員が参加するなど、高い参加率を達成しました。
また、研究部門が本取り組みで得られた測定データを解析し、事業活動にも活用しています。健康増進と企業価値の向上を同時に目指す取り組みです。





2. 管理栄養士資格を持つ社員による、特定保健指導従業員のメタボリックシンドロームの予防や改善を目指す取り組みとして、管理栄養士資格を持つ社員が指導者となり、野菜摂取を軸に食生活の改善を図る食事指導(特定保健指導)を実施しています。
対象者一人ひとりに寄り添い、健康診断結果と連動した個別指導を行うことで、日々の食事に野菜を取り入れるための工夫や、生活習慣の改善に向けたポイントについて、マンツーマンで助言しています。
また、自社の管理栄養士に対する指導者教育にも力を入れており、質の高い食に関する支援を継続的に実施しています。






3. 従業員による野菜の栽培・収穫・調理体験自社のトマト苗を活用した栽培体験を、全国の工場や営業拠点において実施しています。収穫後には、調理体験を通じて社内コミュニケーションの活性化を図っています。
これらの取り組みを通じて、野菜を育て、収穫することの楽しさや喜び、またその難しさを実感するとともに、自然や食への感謝の気持ちを育むことを目指しています。






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