
開発背景
日常の食卓において、トーストや料理に使用されるバターは身近な食品の一つです。近年は、日々の食事を少し贅沢に楽しみたいという“プチ贅沢志向”も見られ、食材にこだわる消費行動への関心も高まっています。一方、日本における本格的なバター製造は、明治時代に北海道開拓使が欧米の酪農技術を導入したことを契機に始まったとされています。当時は樽の中で生乳を攪拌し、乳脂肪と水分を分離する製法が用いられていました。その後、国内のバター製造は需要の拡大に伴い大量生産型の製造設備へと移行し、現在では連続式製造機による短時間の練り工程が主流となっています。
今回の『北海道開拓使バター』は、昔ながらの製法でバターを製造している北海道内の工場の技術に着目し、企画されました。北海道開拓使時代から続く伝統的なチャーン製法を用いた後、練り上げ時間を長く設計することで乳脂肪分83%以上の高乳脂肪*バターとして開発しています。日々の食事を豊かにし、良いものを味わいたいというニーズに応える商品として、普段の食事をワンランクアップさせるような深い味わいを目指しました。
商品特徴
[1] 北海道開拓使時代から受け継がれる伝統的なチャーン製法約150年前、バターは木製の樽の中でじっくり攪拌し、時間をかけて作られていました。本商品ではその製法を受け継ぎ、コンバインドチャーンと呼ばれる設備を用いて時間をかけて丁寧に攪拌・練り上げる工程を採用。加えて、力強いコクと濃厚な味わいを生み出すため、練り上げ時間を長くしています。長時間の練り込みによって余分な水分を削ぎ落とし、より濃厚な味わいを追求しました。
[2] 北海道産原料100%使用
北海道の広大な大地で育まれた生乳を使用し、コクのあるミルクの風味とまろやかな味わいに仕上げています。
[3] 北海道産自然塩「カムイ・ミンタルの塩」使用

北海道噴火湾の海水を100%使用し、薪火でじっくり焚き上げた釜焚きの自然塩を採用しています。
[4] 乳脂肪分83%以上の高乳脂肪*設計
練り時間を長く設計することで水分量を抑え、乳脂肪分83%以上の高乳脂肪*設計としました。ミルク本来のコクや香りをより感じやすく、口どけの良い濃厚な味わいが広がります。料理に加えれば素材の風味が引き立ち、バターの豊かなコクと香りが楽しめます。
[5] 半球フォルム

従来の四角形とは異なる半球形状を採用し、バターの存在感を感じられる特徴的な形に仕上げました。食卓にそのまま置いても印象的なフォルムで、日常の食事を少し特別な時間として楽しめるデザインとしています。
[6] おすすめの召し上がり方



トーストはもちろん、じゃがバター、バター醤油ごはん、スクランブルエッグ、ホットケーキ、魚のムニエルなどにもおすすめです。乳脂肪のコクと塩のまろやかさにより味に輪郭をつくり、豊かな香りが広がることで料理を一段上の味わいに仕上げます。
商品情報
商品名:北海道開拓使バター区分:食品
価格:税込3,024円(税抜2,800円)
内容量:170g
発売日:2026年3月31日
商品ページ:https://www.hokkaido-kaitakushi-butter.com/
*厚生労働省「乳等省令における規定」において定めるバターの成分規格の下限値である「乳脂肪80%」よりも高いこと

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企業概要
株式会社北の達人コーポレーションは、「びっくりするほど良い商品ができた時にしか発売しないこと」を信条とする東京証券取引所上場企業(プライム市場)。【企業サイト】
https://www.kitanotatsujin.com/
【誌面掲載用クレジット】
北海道開拓使バター tel:050-3822-2005









