オルタナティブリゾートをコンセプトに、リトリート施設を展開する「allbeans(オールビーンズ)」は、2026年3月13日(金)、三重県・伊勢志摩の英虞湾(あごわん)の国立公園内に、新たな拠点をオープンいたします。
眼下に広がるのは、真珠の養殖いかだが浮かぶ静かな海と、深く豊かな森が交差する、日本古来の「里海」の風景。忙しい日常を離れ、自然の循環に心身を委ねる、格別な滞在体験をご提供します。

英虞湾の穏やかな水面に浮かぶ真珠のいかだと、深い森の境界に佇むallbeansの新拠点。
■ 新たなキャビン「国立公園モデル」を発表
1.自然公園法(環境省)に準拠自然公園法が守るべき「優れた自然の風景」を損なわないよう、景観への調和と環境保護を最優先。法律の枠組みを遵守しながら自然の核心部に近い場所での滞在を可能にします。保護と利用の好循環を生む、持続可能な観光(サステナブルツーリズム)を目指します。
2.エネルギーの効率的な活用
既存の電力系統を利用しつつ、太陽光パネルによる発電を活用することで、エネルギーの安定供給と自給自足のバランスを追求します。雨水濾過システムや水を使わないコンポストトイレも活用し、水資源の有効活用を図ります。
4.防災拠点としての機能性
平時は既存の電力系統を利用しつつ、災害などで電力供給が停止した際には、オフグリッドシステムへと移行します。これにより、外部からのエネルギー供給が途絶えた状況下でも施設機能を維持し、一時的な避難場所(シェルター)としての活用を可能にします。
■ コンセプト:大自然と人の営みが交わる、真珠の里海で眠る
新拠点の舞台は、複雑に入り組んだリアス海岸が美しい伊勢志摩・英虞湾リアス海岸の特徴を活かしたこの地では、古くから真珠やあおさを育てる「人の営み」が息づいてきました。 窓の外に広がる養殖いかだや、水面を漂う小舟。それらは、自然の恩恵を受けながら人々が生計を立ててきた、美しい共生の証です。
allbeans Iseshimaは、その景色を遮ることなく、むしろその営みの一部として溶け込むように佇んでいます。地球の循環と人の暮らしが交差するこの場所で、感性を拓くひとときをお過ごしください。


■ 新拠点の特徴
1. 里海を切り取る「ピクチャーウィンドウ」キャビン内に一歩足を踏み入れると、壁一面の大きな窓がゲストを迎えます。ベッドに横たわると、視界に入るのは、伊勢志摩の海と人の営みが交わる、リアス海岸の幻想的な里海風景。まるで風景画の中に溶け込むような、allbeansオリジナルの設計です。

移ろいゆく空の色と波の音をただ眺める。自分を取り戻すための、静寂なリトリートの時間がここにはあります。
2. 木の呼吸を感じるミニマルな空間
内装・外装ともに国産の木材をふんだんに使用。無駄を削ぎ落としたタイニーハウスならではの空間が、深い安心感をもたらします。

自然に溶け込む無垢材のキャビン。開放的なウッドデッキは、外気浴やコーヒータイムを楽しむための特等席です。
3. 五感で楽しむアウトドアリビング
各キャビンには、海を間近に感じるウッドデッキとプライベートな焚き火スペースを完備。「日本の夕日百選」に認定されている、茜色に染まる英虞湾を眺めながら過ごす時間は、何よりの贅沢です。

夕暮れ時、英虞湾は幻想的な輝きを放ちます。里海ならではの静寂が、一日の終わりを優しく包み込みます。
4. 炎と向き合う「プライベート薪サウナ」
伊勢志摩の新拠点には完全プライベートの薪サウナを導入。(NEMUの一室のみご利用いただけます)キャビンに併設されたサウナには、高い燃焼効率と力強い熱量で知られるMOKI製の薪ストーブを採用。セルフロウリュによる柔らかな蒸気と、無垢材の香りに包まれる至福のひとときをご堪能いただけます。完全プライベート空間のため、周囲を気にせず自分のペースで「整う」ことが可能です。

木の香りに包まれた完全個室の薪サウナ。日常のノイズを脱ぎ捨てて、心身を研ぎ澄ます体験を。
■ 代表メッセージ
「雄大な自然と人の営みが交わる、この幻想的な里海の風景に出会った時、この場所で新たなallbeansの物語を始めたいと思いました。伊勢志摩ならではのこの原風景は、allbeansのミッションである、持続可能なローカルの風景と重なるものです。この里海の風景が、訪れる方々の心を解きほぐす種(beans)となることを願っています。」
黄金に染まる、真珠の海。
■ 施設概要

allbeans Iseshima
https://allbeans.jp
所在地:三重県志摩市阿児町神明2085-19
設備:プライベートデッキ、焚き火台、
エアコン、キッチン、シャワー、トイレ完備
定員:1棟につき2名、1日2組限定
株式会社allbeansについて

株式会社allbeansは、中山間地域の魅力発掘とローカルインフラの確立を目指し、2023年10月に創業。高知県香美市で運営するオフグリッド型ホテル「allbeans Kochi」で培ったノウハウを基に、自然共生型キャビンの開発を行っています。淡路島では新たにセミオフグリッド型施設を展開し、自然エネルギーの活用を維持しつつ快適性と安定性を両立。設置場所を選ばない柔軟性(Anywhere)、災害時の強靭性(Shelter)、地域資源循環による持続可能性(Sustainability)を追求し、自然と共生する新しい宿泊の形を提案します。
「allbeans」を導入されるパートナーを募集しています
株式会社allbeansでは、中山間地域や地方の遊休地などに、オフグリッド型およびセミオフグリッド型宿泊施設「allbeans」を導入してみたいというパートナーを引き続き募集しています。オリジナルキャビンの提供から、集客戦略、運営ノウハウまで、事業成功に必要なサポートをパッケージでご提供いたします。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。【会社概要】
株式会社allbeans
代表取締役 近藤拓茉
〒782-0008 高知県香美市土佐山田佐古薮172-1
2023年10月17日創業
事業内容|宿泊施設の企画・運営
HP|https://allbeans.jp/
【本件に関するお問合せ】
株式会社allbeans
広報担当 國松
電話|070-9286-0849
E-mail|info@allbeans.jp








