【大阪下町の味 ぼちぼち】台湾まぜそば「麺屋はなび」の 二毛作型コラボレーション店舗を11月10日(水)にオープンします

掲載日: 2021年11月05日 /提供:ヴィア・ホールディングス


2021 年 11 月 5 日

「大阪下町の味 ぼちぼち」が、台湾まぜそば「麺屋はなび」の
二毛作型コラボ店舗を 11 月 10 日(水)にオープンします。

株式会社ヴィア・ホールディングスの子会社である株式会社紅とん(東京都新宿区、代表:横川 正紀)が運営する、JR 高円寺駅北口ロータリー前に店舗を構えるお好み焼居酒屋「大阪下町の味 ぼちぼち」は、台湾まぜそば専門店「麺屋はなび」のお昼営業を開始します。

当社は、2020 年9月より、台湾まぜそば発祥の店として知られる新山オールスターズ(愛知県名古屋市、代表:新山 直人)とのフランチャイジー契約を結んでおり、現在、二毛作型のコラボ店舗を中心に 12 店舗展開しております。13 店舗目の高円寺北口店は、お昼に名古屋発祥の極太全粒粉を使用したまぜそばを楽しめる台湾まぜそば専門店「麺屋はなび」、夜には、本場大阪のお好み焼き・鉄板焼きを楽しめる「お好み焼きぼちぼち」として営業します。

プレオープンの 11 月 9 日(火)は、11 時から先着 50 名様限定で、元祖台湾まぜそばとキミスタ(並)を 500 円(税込)にて提供いたします。

元祖台湾まぜそばとは?

台湾まぜそばは、台湾ミンチ(唐辛子とニンニクを効かせた醤油味ピリ辛ミンチ)を極太の麺に乗せた、汁無し麺の一種です。代表的な具は台湾ミンチ、生の刻んだニラ・ネギ、魚粉、卵黄。好みでおろしニンニクを入れ、よくかき混ぜてお召し上がりください。スープがない台湾まぜそばは、通常の麺を使用すると具が絡まりづらい為、湯切りをせずに麺棒でかきまぜ麺に傷をつけて粘りを出しています。それにより甘みも増して台湾ミンチと相性バッチリの麺に仕上がります。食べる際にオススメしたいのが【にんにく】。躊躇する気持ちもありますが・・・思い切ってトッピングすればやみつき間違いなしです。

台湾まぜそば 890 円(税込)が1番人気。辛くないまぜそば(キミスタ)もあります。

公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://www.via-hd.co.jp/topics/assets/pdf/84e39119f0b66cb970dd10ad0a99f3e6d1867682.pdf

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