9都県で生産者と消費者800人超が歓談 「パルシステム生消協」会員生協別交流会 3月5日(木)

掲載日: 2026年02月19日 /提供:パルシステム生活協同組合連合会

産地やパルシステムの食材囲み交流

パルシステムと産直提携を結ぶ産地の生産者と生協利用者でつくるパルシステム生産者・消費者協議会(生消協)は3月5日(木)、9会場で「会員生協別交流会」を開催します。生産者356人が、約500人の利用者や役職員と顔を合わせて歓談し、相互理解を深めます。

直接伝え合う生産と消費への感謝
会員生協別交流会は、パルシステムに農畜産物を供給する生産者が、利用者の暮らす地域を訪れ開催します。役職員なども併せ約800人超が9会場に参集し、産地の基調講演やテーブルごとのグループトーク、ローテーションによる対話形式などで、生産現場の現状や農作物の特徴、活用方法を生産者から直接聞きます。

▲テーブルトークで生産者と談笑

▲被り物で利用者を和ませ交流

※画像はいずれも昨年度開催時の会場

利用者や役職員は、産地への理解を深めながら、手間をかけ生産された食べ物への感謝や商品へのリクエストを伝えます。産地やパルシステムの食材を使ったランチや試食を囲んでお互いに顔を合わせて談笑し、信頼関係を構築します。会場ごとに産地クイズなどのイベントも準備し、共に過ごす時間を楽しみます。

交流会開催に当たっては、利用者自身が実行委員会のメンバーとなり、当日のプログラムや生産者へのメッセージボード製作など運営に参加する生協もあります。参加者からは毎年「青果の袋に入っている生産者カードでメッセージを伝えたいと思います」「沢山の生産者から話を聞けて、商品をより身近に感じます」など食べものの向こう側に居る生産者を思いやる声が届きます。生産者も「消費者と直に交流することで意識の向上につながります」「産地の現状を知り、興味を持ってくれて嬉しいです」など前向きな気持ちを伝え合う、年1回の交流イベントです。

▲産地やパルシステムの食材を使ったランチ交流

▲ブラックボックスの作物を当てるイベントも

気候変動による猛暑や自然災害が作物や畜産物の生育に深刻な影響を与える中、生消協の各産地では、パルシステムの独自基準に則った、環境保全型農業を推進しています。生産者と消費者が直接協議を重ねて構築した、農薬削減などの生産基準を継続するには、これまで以上に消費者の理解と農産物利用による産地への応援が必要です。

年間を通し、約2万人以上の利用者が国内各地を訪れ農業体験などをする産地交流に加え、生産者が利用者のもとを訪れ話し合うことで、持続可能な生産と消費を目指します。

▲各会場で60~200人超の生産者・利用者・役職員が参集

「生消協会員生協別交流会」開催概要    ※参加人数等は予定
<開催日>2026年3月5日(木)

■パルシステム東京
【会場】第一ホテル両国(東京都墨田区横網1-6-1)
【時間】10時~13時
【参加予定】最大150人
【参加産地】アップルファームさみず(長野県)富良野青果センター(北海道)など約45産地


■パルシステム神奈川
【会場】神奈川県ビジョンセンター横浜(西口)
    (神奈川県横浜市西区北幸2-5-15プレミア横浜西口ビル4階)
【時間】10時~12時30分
【参加予定】最大140人
【参加産地】大牧農場(北海道)大紀コープファーム(奈良県)など約30産地

■パルシステム千葉
【会場】ホテルグリーンタワー幕張(千葉県千葉市美浜区ひび野2-10-3)
【時間】10時~13時
【参加予定】最大270人
【参加産地】サンドファーム旭(千葉県)庄内協同ファーム(山形県)など約40産地


■パルシステム埼玉
【会場】THE MARK GRAND HOTEL櫻ホール(埼玉県さいたま市中央区新都心3-2)
【時間】10時~13時30分
【参加予定】最大150人
【参加産地】野菜くらぶ(群馬県)など約20産地


■パルシステム茨城 栃木
【会場】ホテルマロウド筑波(茨城県土浦市城北町2-24)
【時間】10時~13時30分
【参加予定】最大130人
【参加産地】花兄園(宮城県)マルタ(熊本県)など約20産地


■パルシステム山梨 長野
【会場】ホテル春日居(山梨県笛吹市春日居町小松855)
【時間】10時~12時45分
【参加予定】最大95人
【参加産地】紀ノ川農業協同組合(和歌山県)など約20産地


■パルシステム群馬
【会場】アメイジンググレイス前橋(群馬県前橋市小相木町772-3)
【時間】10時30分~13時
【参加予定】70人
【参加産地】八千代産直(茨城県)など14産地


■パルシステム福島
【会場】ホテル福島グリーンパレス(福島県福島市大田町13-53)
【時間】10時~13時
【参加予定】80人
【参加産地】ノーザンびーふ(北海道)など約10産地


■パルシステム静岡
【会場】静岡県男女共同参画センターあざれあ(静岡県静岡市駿河区馬淵1-17-1)
【時間】10時~13時
【参加予定】60人
【参加産地】JAつくば市谷田部産直部会(茨城県)など約10産地

対等な関係性から産直を発展
「パルシステム生産者・消費者協議会」は、生産者と消費者、パルシステムの3者による産直推進の協議の場として1990年に設立しました。パルシステムと商品取引のある産地のうち、農畜産物を生産する産地を中心に169産地と、パルシステムグループの11生協および専門会社が正会員として、水産関連の9産地が賛助会員として加入しています(2026年1月時点)。生産者も消費者も同じ「生活者」だという相互理解と、農産物売買の相反する利害を超えた連携を目的としています。

パルシステムはこれからも、「つくる」と「たべる」の距離を近づけ、持続可能な生産と消費を目指していきます。
パルシステム生活協同組合連合会
所在地:東京都新宿区大久保2-2-6 、理事長:渋澤温之
13会員・統一事業システム利用会員総事業高2,604.2億円/組合員総数176.2万人(2025年3月末現在)
会員生協:パルシステム東京、パルシステム神奈川、パルシステム千葉、パルシステム埼玉、パルシステム茨城 栃木、パルシステム山梨 長野、パルシステム群馬、パルシステム福島、パルシステム静岡、パルシステム新潟ときめき、パルシステム共済連、埼玉県勤労者生協、あいコープみやぎ
HP:https://www.pal-system.co.jp/

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