【イベントレポート】隈研吾氏設計の「オリーブベイホテル」(長崎・大島)春限定『大島トマトに恋するプラン』メディア向け試泊会を開催

掲載日: 2026年02月16日 /提供:オリーブベイホテル

“赤い宝石”の収穫体験と、金賞焼酎のマリアージュ。五感で味わう「チーム大島」の春

株式会社オリーブベイホテル(所在地:長崎県西海市大島町、代表取締役社長:下田憲一)は、本日2026年2月16日(月)からの春限定宿泊プラン『大島トマトに恋するプラン』の販売に先立ち、2月12日(木)~13日(金)の2日間、福岡エリアのメディア関係者を招いた試泊取材会を開催いたしました。
ホテルスタッフ、農園、酒造が連携した「チーム大島」が贈る、春のローカルガストロノミー体験の様子をレポートいたします。



■ 農園体験でブランドトマトのルーツに触れる

旅の始まりは、ホテルから車で3分の「大島トマト農園」での収穫体験から。
通常のトマトの糖度は4~5度のところ、8度以上の糖度を誇る「大島高糖度トマト」。収穫時期はわずか4カ月という希少な“赤い宝石”です。
化学肥料を使用せず、自社で仕込むボカシ肥料を用いた徹底した土づくりを実践。有機肥料と微生物の力を生かした独自の栽培方法により、甘みと旨みを凝縮させています。
農園長の永田 渉氏より、土づくりへのこだわりとともに「甘いトマトの選び方」をプレゼンテーション。「小ぶり」「裏面の縞模様(スターマーク)が鮮明」「ヘタの下の緑が濃い」という3つの選定基準を学び、参加者の皆さまには、ハウス内に広がる青々とした香りに包まれながら、自らの手で最高の一粒を探し出す「宝探し」のような収穫体験をお楽しみいただきました。

たわわに実る「大島トマト」

農園長:永田 渉氏による説明

実際に収穫もご体験

太陽の恵みを受けた、採れたてトマト

■ 大島トマトで表現する“ローカルガストロノミー”

夕食は、ホテル料理長・宮本 豪が当プランのために考案した「トマト尽くし」の特別コースをご用意。
「中途半端な使い方ではなく、すべての皿にトマトを使うと決めました」と語る通り、前菜からデザート、パンに至るまで大島トマトを使用し、素材の可能性を余すことなく描き出しました。
春のイカとイカ墨を合わせた一皿、トマトジュースをベースに大島の魚介の旨味を凝縮したスープ、丸ごとローストしたトマトにチーズと甲殻類の旨味を重ねた料理など、果肉で魅せる皿とソースに溶け込ませる皿を織り交ぜ、味わいに緩急を演出しました。
魚料理では、地元・大島酒造の焼酎「磨き大島」を白ワインの代わりに用いたソースを合わせ、肉料理の長崎和牛ロースはフランベして、華やかな香りをまとわせました。デザートはトマトのアイスとマカロンで締めくくる構成です。
大島の大地と海、酒蔵の恵みを一皿に集約することで、地域の風土そのものを味わう“ローカルガストロノミー”を体現。大島トマトの想像以上の甘さと、多彩なアレンジ方法に、会場からは驚きの声が上がっていました。

料理を説明する料理長:宮本 豪

前菜:大島トマトのローストの盛り付け

■ 全国鑑評会上位酒による焼酎ペアリング
料理に合わせて、大島酒造による3種の焼酎飲み比べも実施いたしました。
特に、サツマイモの中心部分のみを使用した「磨き大島」(福岡国税局酒類鑑評会 金賞受賞)は、上品で澄んだ香りが特長。自社畑の芋を使った芋焼酎、麦の甘みが際立つ麦焼酎とともに、料理の余韻を引き立てます。
大島酒造株式会社・代表取締役社長 長岡祐一氏より「焼酎は口中を一度リセットし、次の一皿の味わいを際立たせる存在。温度や割り方による変化も楽しみながら、食と酒の相乗効果を体験していただきたい」と、焼酎の新たな楽しみ方をご提案いたしました。

大島酒造社長:長岡祐一氏による説明

飲み比べセットには大島トマトと長崎・野母崎の樺塩も

■特別な体験「プライベート花火」

ディナーの後は、ホテル眼前の「オリーブ湾」からプライベート花火を鑑賞。
静寂な湾の水面に映り込む花火は、記念日やプロポーズなどの演出として実際にオーダーが可能です。
この地ならではの幻想的な夜をご体験いただきました。

眼の前で打ち上がる花火は迫力満点

■バー「山吹」にて期間限定ドリンク「Tomartini Oshima」を堪能

食後は、和紙デザイナー・堀木エリ子氏によるアート空間が広がるバー「山吹」へご案内。
今回は特別に、通常はジンで仕上げるトマティーニを、大島酒造の焼酎「磨き大島」と「大島トマトジュースでアレンジした、オリジナルカクテル「Tomartini Oshima(トマティーニ・オオシマ)」などをご用意いたしました。大島の恵みを凝縮し、トマトの自然な甘みと焼酎の澄んだ香りが重なり合ったまろやかな一杯です。
ゆったりとグラスを傾けながら、特別な夜のひとときをお楽しみいただきました。

Tomartini Oshima

大島トマトジュースと磨き大島を使用

壁面や柱には堀木エリ子氏によるアートが

■ラグジュアリールームにて極上のリラックス滞在

ご宿泊は、全室オーシャンビューの「ラグジュアリールーム(55平方メートル )」にて。
インテリアはイギリスのG・Aデザインインターナショナル社による統一デザインで、木の質感を生かしたナチュラルで温かみのある設らえです。
穏やかな海景とともに、上質で落ち着いたひとときをお過ごしいただきました。
また、本プランの特典として客室内のミニバーはすべてフリー(無料)でご用意。地元・大島酒造の麦焼酎「いつもの奴」や、大島トマトのお菓子「トマパリ」など、プライベートな空間でも大島の「食」に触れるローカル体験もお楽しみいただくことができます。

木の質感を活かした設え

ベイビューで開放感あふれるバスルーム

全室テラス付き

■酒蔵・造船所を巡る「大島再発見の旅」

2日目は、ホテルと同じ大島造船所グループが連携する施設へご案内いたしました。
「大島酒造」では、杜氏の案内のもと、麦焼酎の仕込みの工程や商品の出荷の様子を見学いただき、作り手のこだわりを直にご体感いただきました。

直売所にて試飲会

麦焼酎の仕込みの様子

熟成用の樽

続いて、日本有数の船舶建造数を誇る「大島造船所・大島工場」へ。
みずほPayPayドーム約12個分の広大な敷地で約3500人が働く巨大工場の構内をバス車内から見学。
鉄の板から様々なパーツを組み合わせて一隻の船が作られる「ものづくり」の現場とそのスケールに圧倒されるひとときとなりました。

撮影不可のため資料写真を使用

撮影不可のため資料写真

撮影不可のため資料写真

最後は、ホテル隣接の桟橋から出発する「湾内クルーズ」へ。大島造船所や、大島大橋を海上から望む、当ホテルならではのスペシャルなアクティビティとしてご好評をいただきました。

ホテルの桟橋から出航

大島大橋

建造中の船舶も眼前に

※2日目に実施したアクティビティは全て要事前予約となります。詳しくは当ホテルまでお問い合わせください。

■「チーム大島」の想い

今回の企画は、地元出身のホテルスタッフを中心に、生産者である農園や酒造とも手を取り合った「チーム大島」が考案しました。
「ガイドブックには載っていない、自分たちが心から誇れる島の味を伝えたい」。そんな想いが込められた『大島トマトに恋するプラン』は、本日2026年2月16日(月)より期間限定でご提供いたします。
■地域のハブとして、大島の魅力を世界へ
オリーブベイホテルは、単なる宿泊施設にとどまらず、地域の生産者と連携し、大島の魅力を発信するハブとしての役割を担ってまいります。
春の訪れとともに旬を迎える「大島トマト」と、この地でしか味わえない特別な時間を、ぜひ当ホテルでご体感ください。

■オリーブベイホテル概要

- 運営会社   :株式会社オリーブベイホテル
- 代表取締役社長:下田 憲一
- 所在地    :長崎県西海市大島町1577-8
- 客室数    :32室

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