接待交際費を圧縮し、事務工数を軽減する法人向け会食SaaS「BizEat」の提供を開始!

掲載日: 2026年02月12日 /提供:ビズイート

~「1人1万円」の税制改正を最大活用。店・コースの予約から支払いまでをワンストップで完結。~

株式会社ビズイート(本社:東京都港区、代表取締役:寺岡大介、取締役/Co-founder:永木涼、以下「当社」)は、法人向けの会食・接待を一気通貫で支援するSaaS「BizEat(以下、ビズイート)」を正式リリースいたしました。
「ビズイート」は、飲食店の選定・予約から、会食後の精算・請求までをすべてオンラインで完結させる法人向け会食SaaSです。

法人には「経費の圧縮、最適化と工数削減」を、飲食店には「ノーショーリスクを抑えた信頼性の高い法人送客」を提供します。

会食・接待に特化した新たなSaaSプラットフォーム

サービスローンチの背景~今、なぜ「会食・接待DX」が必要なのか~

ビジネスにおける「人との対話」や「信頼構築」の重要性が再評価される中、接待交際費の市場規模は2023年度(令和5年度)に4兆1,841億円に達し、コロナ禍前(2019年度:3兆9,402億円)を上回る水準まで回復しています※1。この急激な需要回復の一方で、現場の運用と飲食店の経営環境には、いまだ解決されない構造的な課題が残っています。

1. 税制改正によって生まれた「新たな会食ニーズ」
法人側には、2024年度の税制改正により、接待飲食費の損金不算入の除外上限が「1人あたり5,000円」から「1万円」へ引き上げられたという大きな転換点がありました。これにより、「1万円以内」の会食を戦略的に活用したいというニーズが増えています。

2. 飲食店経営を圧迫する「ノーショー」という構造的リスク
経済産業省委託調査「No show(飲食店における無断キャンセル)対策レポート」によると、飲食店のノーショー(無断キャンセル)による損失は年間約2,000億円、直前キャンセルまで含めると約1.6兆円に達する可能性があるとされています※2。コロナ後の宴会需要回復やインバウンド増加を背景に、ノーショー問題は依然として飲食店経営の大きなリスクとなっています。このような現状に伴う不確実性を低減し、機会損失を抑制することが持続可能な店舗運営の鍵となっています。

その他にも、様々な配慮が求められる会食では、適切な店舗選定に時間と手間がかかる一方、会食後には別途、煩雑な精算・申請業務が発生するなど、業務全体が非効率になりやすい構造が残っています。
このように、制度環境の変化、飲食店を取り巻く経営リスク、そして会食業務の構造的な分断という複数の課題が重なる中で、これらを一体的に解決する新しい仕組みとして、「ビズイート」は誕生しました。
※1:国税庁「令和5年度会社標本調査」
※2:サービス産業の高付加価値化に向けた外部環境整備等に関する有識者勉強会「No show(飲食店における無断キャンセル)対策レポート」(2018年11月1日公表)

サービス内容


法人経費精算SaaSと飲食店予約が融合した経費/経費精算工数削減に特化したプロダクト画面

1. 法人向けソリューション:会食の「お店・コース予約から支払い」までのワンストップサービス
- 法人専用予約機能:税制に対応した「1人1万円(飲み放題付)」のコースを中心に簡単に検索・予約できます。
- 特別料金での利用:掲載されているコースは「ビズイート」専用の特別プランまたは割引価格で提供されます。
- 自動精算・請求書払い:社員による現地での支払いや立替は不要です。利用実績に基づき、会社宛てに一括で請求書が発行されます。
- ダッシュボード機能:いつ・誰が・どの取引先と会食したかをリアルタイムで可視化。経費削減額や事務工数の削減実績もグラフで確認可能です。
- 福利厚生利用:社員によるプライベート利用も可能です。法人契約に基づく特別料金が適用されます。

2. 飲食店向けソリューション:リスクを排除した「法人送客」チャネル
- ノーショー保証※2:万が一の当日コースキャンセル時も、1人あたり1万円の保証があります。飲食店にとって最大のリスクを軽減することが可能です。また、コース料金に合わせて飲食店側でキャンセル時の料金を設定できる機能も近日実装予定となっております。
- オペレーションの最適化:「1人1万円(飲み放題付)」のコースが中心です。事前確定コースが中心のため、仕込み・人員配置の効率化が可能です。
- 信頼性の高い法人顧客の送客:当社規約に基づき契約を締結した法人会員のみが利用できます。身元が確かな法人予約に限定されるため、安心して受け入れが可能です。

※2:当社規定に基づく。
株式会社ビズイート 代表取締役 寺岡 大介


合理化が進みAIが普及した現代においても、顔を合わせて食事を共にし、信頼を深める「会食」の価値は揺らぐことはありません。しかし、現場では膨大な選択肢からの店舗選定や煩雑な精算業務が大きな足かせとなり、飲食店側もまた、予約キャンセルの不安や慢性的なリソース不足に直面しています。
「ビズイート」は、飲食店の皆さまと共に設計した“迷わず選べる会食メニュー”と、予約から支払いまでを一元管理する決済基盤を組み合わせました。会食に関わる事務負担を最小限に抑え、参加者が本来の目的である「対話」に集中できる環境を提供してまいります。



■ 経歴
1982年生まれ。2005年同志社大学法学部を卒業後、株式会社リクルートに入社。
同社の新卒採用、ビジネススクールの立ち上げ後、EMC(製造業領域)、IT領域のコンサルタントとして従事。株式会社サイバーエージェントを経て、英国系外資最大手であるロバートウォルターズ社にて、グローバル化に伴う日系企業の事業開発、経営企画領域を担当。
その後、株式会社Looopにて人事責任者(採用・人事制度設計・労務・研修他)として人事分掌を統括。
サーチ業界経験・事業会社での人事経験をもとに、株式会社プレミアエージェントを設立。多くのスタートアップ経営者との人脈を持つ傍ら自身でも複数社スタートアップへ出資。
2022年には株式会社スタートアップコネクト設立し同社の代表も務める。
株式会社ビズイート 取締役/Co-founder 永木 涼


私はこれまで営業という立場で多くの会食の場に立ち会ってきました。会食は単なる「食事」ではありません。人と人の距離が縮まり、信頼が生まれ、意思決定が前に進む。日本のビジネスにおいて、会食は今もなお重要な役割を担っています。
一方で、その裏側では、飲食店探しや予約、支払い、経費精算といった煩雑な業務が積み重なり、本来向き合うべき相手や会話に集中しきれていない現実も感じてきました。
ビズイートは、その価値を損なうことなく手間とコストだけを削ぎ落とすために設計したサービスです。
会食を「属人的な慣習」から「再現性のあるビジネスインフラ」へと進化させることで、企業の生産性とビジネスの質そのものを高めていきます。



■ 経歴
1992年横浜生まれ。2015年にベンチャー企業に入社し人材紹介事業に営業として従事。
その後JBCC株式会社に移り、クラウド・セキュリティ・業務効率化など幅広いテーマでコンサルティング営業を展開。初年度で粗利1億を達成し、3年目には15億規模の案件を獲得。社内表彰や社長賞を複数回受賞し、ハイパフォーマーとして幹部候補に位置づけられるなど常にトップクラスの実績を残す。
営業現場での数多くの会食経験から、会食・接待の可能性を広げる仕組みづくりに挑むためビズイートにファウンダーとして参画。

■ 会社概要
会社名:株式会社ビズイート
設立:2025年8月1日
所在地:東京都港区西新橋1-18-6 クロスオフィス内幸町606
事業内容:会食・接待DXプラットフォーム事業
コーポレートサイトhttps://bizeat.jp/
お問い合わせ:info@bizeat.co.jp

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