酒蔵再生ベンチャー「ナオライ」日本酒を蒸留して生まれた新しい和酒『浄酎 -JOCHU-』アルコール35度の新ライン〈JOCHU White 35〉を新価格・新ボトルで発売…

掲載日: 2026年01月30日 /提供:ナオライ

~度数を抑え、より軽やかに、自由に~

ナオライ株式会社は、独自の特許製法「低温浄溜(R)」によって日本酒を蒸留した新ジャンルの和酒『浄酎 -JOCHU-』を生産、販売しています。2026年1月より、この『浄酎』より新ラインの、アルコール度数35度の〈JOCHU White 35〉を700mlの新ボトルで希望小売価格6,500円(税抜)にて展開開始しました。〈JOCHU White 35〉は従来のアルコール度数41度タイプに比べより軽やかで飲みやすく、ストレートやロックに加え、ソーダ割りやカクテルベースとしての自由度が高いお酒です。JOCHUのフラッグシップ〈JOCHU White 41〉の洗練されたデザインを踏襲した新ボトルを採用し、新価格で提供します。バーやレストランなどのプロフェッショナルな現場において、合わせやすいテイストと洗練された空間を演出するボトルデザインが料理とのペアリングや提供シーンの幅を広げます。ナオライは、地域の酒蔵と連携して「浄酎」を製造する持続可能な仕組みを「浄酎モデル」と名付け、2028年には47拠点での浄溜所展開、約600の酒蔵との連携を目指し、日本酒文化の継承と発展に貢献していきます。※税法上はスピリッツまたはリキュールに分類されます。

『NOSIGNER』の太刀川英輔氏によるボトルデザインにも注目が集まる

日本酒を“蒸留”するという、新しい発想

『浄酎-JOCHU-』は、厳選した純米酒を原料に、ナオライ独自の特許技術「低温浄溜(R)」によって生まれる、新しい和酒です。熱を極限まで抑えた蒸留により、日本酒本来の香り・米由来の旨味を壊すことなく凝縮。まろやかで奥行きのある味わいと、年月が経てば経つほど熟成され、丸みが増すのも特徴です。また、アルコール度数が高いため長期保存性にもすぐれ、海外輸出にも適しています。日本酒への注目が高まる海外では、一部インフルエンサーの間でも話題となっており、国内外の蒸留酒市場で新しいお酒としての可能性を秘めています。
〈JOCHU White 35〉は、〈JOCHUWhite 41〉の良さはそのままに、より軽快で親しみやすい飲み口に仕上げた新ラインです。幅広い料理と合うので、食中酒としてや、カクテルユースにも適した一本。蒸留酒に馴染みのない方にも取り入れやすく、“日常使いできる蒸留酒”です。

地域を醸す酒「浄酎 -JOCHU-」とは

ナオライ株式会社は「地域を醸す酒」をコンセプトに、各地の酒蔵と連携した酒づくりを行っています。酒蔵が持つ日本酒の個性を活かし、新たな付加価値を生み出すことで、日本酒酒蔵の再生と地方創生に取り組んでいます。〈JOCHU White 35〉は、こうした取り組みの一環として、広島をはじめ、石川県能登など、ナオライが浄溜所を置く各地域の酒蔵と連携して製造されるシリーズで、より多様なシーンで使いやすい和酒を目指しています。また、能登浄溜所では、酒づくりを通じた能登復興への取り組みも進めています。

【新ボトルデザインについて】

今回発表した「浄酎」の新700mlボトルは、これまでの象徴的な意匠を損なうことなく、重心とプロポーションを緻密に再設計しました。実用面では、バーのバックバーやレストランなどプロフェッショナルな現場での取り回しを考慮し、より高い安定性を追求。世界中のバーテンダーやシェフが自由に扱える「道具」としての完成度を高めています。また、生産面においても完全自動瓶化への移行を見据えた調整を行い、手作りによる職人的な美しさを維持しながら、日本の酒文化を世界中へ届けるための量産基盤を整えることができました。 本デザインを手がけたのは、創業当初からCDO(最高デザイン責任者)として参画するNOSIGNER株式会社の太刀川英輔氏です。太刀川氏はナオライが掲げる「豊かな日本酒文化を未来に引き継ぐ」というビジョンの具現化に向け、第1弾商品から戦略段階で深く関わっています。独自の低温蒸留技術についても、その革新的なプロセスを神道の「浄化」と重ね合わせ「浄酎(じょうちゅう)- Purified Spirit」と命名するなど、ネーミングからコンセプト立案、ボトルデザインまでを一貫して手がけることで、ナオライ独自のブランドアイデンティティを共に確立してきました。ナオライは、日本各地の酒蔵との連携やオーガニックな原料栽培を通じた持続可能な地域社会の構築など、NOSIGNERと共に、日本の酒文化を更新し続ける挑戦者としてこれからも貢献します。

バーテンダーが提案する『JOCHU White 35』の楽しみ方

※協力:自由が丘「ANNUAL RINGS」オーナー/バーテンダー 森田英介
日本では、度数の高い食後酒を飲む習慣はあまりなく、蒸留酒もストレートではなく、ソーダ割りやカクテルなど、アルコール感をやわらげた飲み方が好まれる傾向にあります。そうした背景の中で、『JOCHU White 35』は、従来の41度タイプに比べて扱いやすく、飲食店・家庭のどちらでも取り入れやすい蒸留酒です。割りものやカクテルのベースにしても骨格が崩れにくく、料理に合わせて味わいの変化を楽しめる点が特長。また、日本酒カクテルにありがちな「開栓後の品質変化」が少なく、常温保管が可能な点も、BARや飲食店にとって大きな利点だといえます。米農家や酒蔵の再生を掲げるNAORAIの取り組みとともに、今後ますます注目したい一本です。

【特におすすめの飲み方 〈3選〉】
森田氏のバーで特にお客様の反応が良いという、定番の飲み方をご紹介します。 いずれも、ご家庭でも簡単に楽しめます。全て『浄酎』は〈JOCHU White 35〉を使用しています。

浄酎 ソーダ割り
■ 浄酎 ソーダ割り
浄酎らしさをシンプルに楽しみたい方に。 和食との相性も良く、食中酒としてもおすすめです。
レシピ: 浄酎 30ml / ソーダ 適量(目安:1:3~4) 
作り方: グラスに氷と浄酎を入れ、軽くステア。 氷に当たらないようソーダを注ぎ、ひと回しして完成。





■ 浄酎 お湯割り
日本酒由来のやさしい甘みと旨味が引き立つ一杯。 ソーダ割りとの印象の違いも楽しめ、寒い季節にもおすすめです。
レシピ: お湯 適量 / 浄酎 30ml(目安:1:3~4)
作り方: 先にお湯を注ぎ、その上から浄酎を静かに加える。 軽く混ぜて完成。(※お湯は約90℃が目安)

ライムソーダ割り
■ ライムソーダ割り
浄酎と柑橘の相性を楽しむ爽やかな一杯。 ライムのほか、ゆずやカボスなど季節の柑橘もおすすめです。
レシピ: 浄酎 30ml / ライム 1/6カット / ソーダ 適量(1:3~4)
作り方: 氷と浄酎を入れ、ライムを絞って軽くステア。 ソーダを注ぎ、ひと回しして完成。(※メキシカン料理、ハーブやトマトを使った料理、魚介料理とも好相性。)



世界的ソムリエ・大越基裕氏 コメント(ナオライ アドバイザー/2025年秋より就任)


世界的ソムリエ・大越基裕氏は2025年秋よりナオライのアドバイザーに就任
一般的にはアルコール35度は高い度数ですが、〈JOCHU White 35〉はそうとは感じさせない、日本酒のようにやわらかな口当たりと、豊かな旨味の表現力を備えています。41度タイプと比べるとわずか6度の違いながら、味わいの印象は大きく異なり、ひと口で旨味のニュアンスがよりはっきりと伝わる、やさしく親しみやすい飲み口が特徴です。また、〈JOCHU White 35〉はそのままでも料理と合わせやすく、ペアリングの可能性が大きく広がる点も魅力。蒸留酒でありながら“食中酒としても成立する”新しいポジションを持った一本といえます。日本酒的なやわらかさと、蒸留酒ならではのキレを併せ持つため、出汁や素材の旨味を軸にした料理、あるいは柔らかなテクスチャーの料理と特に相性が良く、おでんや野菜の炊き合わせ、白子のムニエルのような様々なお料理と楽しめます。



【 商品概要】
商品名:JOCHU White NOTO 35 700ml
希望小売価格:6,500円(税抜)                                   アルコール度数:35%
種別:スピリッツ
原材料:日本酒(米・米麹)
製造地:石川県能登
特許技術:低温浄溜(R)

【ご注文は以下の連絡先までお願いいたします。】
株式会社 武蔵屋 
〒156-0054 東京都世田谷区桜丘1-2-12 TEL 0120-11-6348
メールアドレス:order@musashiya-net.co.jp

榎本酒類 株式会社 
〒144-0051 東京都大田区西蒲田1-22-20 TEL 03-3755-8111
メールアドレス:contact@enomotonet.com
※個人のお客様への販売は対応しておりません。



浄酎モデル:地域と共につくる、持続可能な酒文化の仕組み

ナオライは、地域の酒蔵と連携して「浄酎」を製造する持続可能な仕組みを「浄酎モデル」と名付けています。2026年には全国8拠点、2028年には47拠点での浄溜所展開を目指し、約600の酒蔵との連携を目指しています。本モデルにより、以下の効果を生み出し、日本酒文化の継承と発展に貢献していきます。
▼酒蔵の新たな収益源の創出
原材料である日本酒が、熟成すればするほど丸みや深みが増す、高付加価値な商品に生まれ変わる。日本酒だけにとどまらず、世界のウィスキー市場(20兆円規模)にもアプローチ可能に。
▼地域雇用の創出
地域に新たな産業を生み出すことで、地元の雇用を支えます。
▼観光誘致・地域ブランディングの推進
「浄酎」を軸にした体験型観光や酒蔵ツーリズムを展開し、地域への関心を高め、交流人口の拡大を目指します。また、地元の酒蔵で造られた日本酒を原材料に使用することで、それぞれの酒の特徴と個性を活かした『浄酎』を製造。地域の新たな特産品としての価値を創出します。

■会社概要
会社名 : ナオライ株式会社
設立  : 2015年4月
資本金 : 9303万円
代表者 : 代表取締役社長 三宅紘一郎
所在地 : 三角島本社:広島県呉市豊町久比3960番三角島
東京オフィス:東京都文京区本郷三丁目30番10号-5F social hive HONGO内    
酒蔵  :ナオライ神石高原株式会社 神石浄溜所:広島県神石郡神石高原町小畠1729-3
事業内容:浄酎など酒類の生産・販売 

会社名 :NOTO Naorai株式会社 
設立  :2024年10月
代表者 :三宅紘一郎
所在地 :石川県鹿島郡中能登町一青ふ16-2
事業内容:浄酎など酒類の生産・販売

HP:https://naorai.co/
Facebook:https://www.facebook.com/naoraiinc
Instagram:https://www.instagram.com/naorai_jp/
X:https://twitter.com/Naorai_JP
Podcast: https://x.gd/KIdFB

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