飲食店は、もう「食べるだけ」の場所ではない (一社)発酵ライフ推進協会が、下北沢の発酵料理店内に全国12校目を開校「発酵ガストロノミー」として始動…

掲載日: 2026年01月28日 /提供:cafe 明日も発酵ごはん nippon

全国に発酵料理教室を展開する(一社)発酵ライフ推進協会は、新たな拠点モデルとして、下北沢の発酵料理店「cafe 明日も発酵ごはん nippon」2階に発酵ライフ推進協会 下北沢校を開校します。

飲食店内での開校は、ホテル、歯科、ライブカフェに続く新たな取り組みです。
近年、飲食業界では「おいしさ」や「空間体験」に加え、腸活や健康意識、食の背景への理解を重視する動きが広がっています。(一社)発酵ライフ推進協会では、こうした流れを受け、発酵を軸にした学びを日常行動の中に組み込む拠点づくりを進めてきました。


これまで同協会は、「泊まる(ホテル)」「治療する(歯科)」「音楽を聴く(ライブカフェ)」といった場に“学ぶ”という要素を加え、発酵をきっかけに生活者の行動や食意識が変わる起点を創出してきました。今回の下北沢校では、「飲食をする」という行為に学びの体験を掛け合わせることで、飲食店を腸活と発酵ガストロノミーの入口として再定義します。


下北沢校が入る「cafe 明日も発酵ごはん nippon」は、麹や味噌、魚醤など日本の発酵文化を現代の食卓に落とし込む発酵料理専門店です。料理として発酵を味わい、その仕組みや背景、身体への影響を学ぶことで、「理解して選ぶ食事」という新たな飲食体験を提供します。

開校日は2026年3月20日(金・祝)。当日は店舗1周年とあわせた開校記念イベントを開催し、「知る・食べる・楽しむ」をテーマに、発酵ミニ講座、試食、発酵ドリンクの提供などを予定しています。
発酵ライフ推進協会は今後も、業種や空間の特性を活かした拠点展開を通じて、発酵を“特別な知識”ではなく、日々の食生活と腸活を支える実践的な知恵として広げていくことを目指します。


■ ガストロノミーとは
ガストロノミー(Gastronomy)とは、単なる料理技術やレシピにとどまらず、食材の背景、文化、歴史、健康、社会性までを含めて食を捉える考え方です。近年では「何を食べるか」だけでなく、「なぜそれを食べるのか」「身体や暮らしにどのような影響をもたらすのか」といった視点が重視され、食体験そのものの価値を高める概念として注目されています。本取り組みでは、発酵を軸にした「学びのある食体験」を、発酵ガストロノミーとして提案しています。

■ 一般社団法人 発酵ライフ推進協会について
発酵ライフ推進協会は、発酵と腸活を通じて「日常の食からライフスタイルを整える」ことを目的に設立された団体です。全国に12校(2026年3月時点)の認定校を展開し、料理教室、資格講座、企業研修、店舗プロデュースなどを通じて、発酵を特別な知識ではなく「暮らしに根づく知恵」として伝えています。ホテル、歯科、飲食店など異業種との連携による拠点づくりにも積極的に取り組み、食と学びを融合した新しいライフスタイル提案を行っています。

■ 代表理事 是友麻希(これとも・まき)について
代表理事の是友麻希は、料理研究家・和食料理人。20年以上にわたり日本の発酵食文化や魚食文化の継承と再編集に取り組み、飲食店プロデュース、料理教室運営、著書執筆など多方面で活動しています。発酵を「我慢や制限の健康法」ではなく、「おいしさと楽しさを伴う日常の選択肢」として伝えるスタイルが支持され、全国で多くの受講生・実践者を育成。現在は、発酵を軸にした「学びのある飲食空間」の社会実装にも注力しています。

■ 店舗概要
店名:cafe 明日も発酵ごはん nippon
所在地:東京都世田谷区北沢3-31-5
内容:日本の発酵文化をベースにした発酵料理専門店
特徴:麹・味噌・魚醤などを使い、日常に取り入れやすい発酵料理を提供

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