https://www.youtube.com/watch?v=JV0gnb8jO2Q
各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」は、国の重要文化財「旧奈良監獄」を活用したラグジュアリーホテル「星のや奈良監獄」(奈良県・奈良市)を2026年6月25日に開業します。旧奈良監獄は、明治政府によって計画された五大監獄(*1)のうち、唯一現存する貴重な建築物です。星のや9施設目となる「星のや奈良監獄」のコンセプトは「明けの重要文化財」。赤レンガの壁や旧監獄を象徴する放射状の舎房。これらの建物は、歴史的な意匠を残しつつ、現代的な感性を取り入れた新たなデザインを組み込み、ラグジュアリーホテルへと生まれ変わります。開業に先駆けてティザー映像を含む特設ページを公開、2026年1月20日宿泊予約を開始します。
*1 明治時代に竣工した五つの監獄のこと。1901年に建築がスタートした旧奈良監獄を皮切りに、「長崎監獄」、「金沢監獄」、「千葉監獄」、「鹿児島監獄」が次々と竣工された。
コンセプトは「明けの重要文化財」
日本初(*2)、重要文化財である旧監獄を活用したラグジュアリーホテル「星のや奈良監獄」が誕生します。コンセプトは「明けの重要文化財」。日本が開国した明治という時代を背景とし、100年を超える歴史を刻んだ旧奈良監獄。その歴史が明け、ラグジュアリーホテルとして始まる新たな時間を表現しました。「文明開化」とも称され、近代国家として歩き始めた黎明の時代に、日本においても豊かに花開いた西洋の文化を滞在の随所に織り込み、歴史の深みと圧倒的な非日常に浸る。新たな旅の喜びを創出します。
*2 2025年12月 日本国内における「重要文化財である旧監獄を活用したホテル」を調査 自社調べ
かつての独居房が優雅なリラックス空間へ。重要文化財に泊まる、全室スイートルーム

客室(The 10-Cell)間取り図
客室は、往時の舎房を連結し、ラグジュアリーで安らぎを感じるプライベートな一室へと生まれ変わりました。客室タイプ「The 10-Cell」は、独居房という最小単位の空間を10房分、繋ぎ合わせた贅沢な造りです。漆喰で覆われていた壁の下に現れた100年を経た手積みのレンガ壁、新たな時代の建築を支える太い鉄柱、そしてウッドパネルの調和は、重要文化財の歴史に現代を重ねた美しい融合を見出しています。全48室のスイートルームは、寝室・リビング・ダイニングなど、スペースを分けることで、滞在シーンに応じた多彩な寛ぎを創出。重厚なレンガ壁に守られた空間で、移ろう光とともに贅沢な時間を過ごす。そんな新しい滞在の形を提案します。

寝室

リビング
美食体験やアクティビティで、唯一無二のラグジュアリーに浸る至福の刻

ディナーコース(イメージ)

ラウンジ(イメージ)
別棟のダイニングでは、西洋から伝わった伝統の技法に、日本人の感性で進化した日本のフランス料理を愉しみます。その他にも、「星のや」らしい非日常を味わえる様々な空間演出やアクティビティなども計画中です。かつて閉ざされていた場所が、開放的なラグジュアリー空間へと姿を変え、特別なひとときへと誘います。
2026年1月20日ティザー映像を公開、宿泊予約を開始
初公開となる客室を紹介するティザー映像とともに、設計を手がけた建築家の東 利恵氏の想いを綴った特設サイトが公開。また、星のや奈良監獄ホームページにて宿泊予約も開始しました。明治時代に建設され歴史を重ねた重要文化財が、9つ目の「星のや」として誕生。2026年6月25日、新たな時が始まります。

星のや奈良監獄 ティザー映像
【星のや 特設ページ】
https://hoshinoresorts.com/hoshinoya-tokutouseki/
星のや奈良監獄のロゴについて
星のや奈良監獄のロゴには、砂時計のデザインを取り入れています。地域の人々からも親しまれ、100年の時を刻んだ旧奈良監獄を再生し、もう一つの時間を刻む星のや奈良監獄をイメージするものとして選びました。

星のや奈良監獄 ロゴマーク
歴史的価値を未来へと継承する「奈良監獄ミュージアム」2026年4月27日開館

【奈良監獄ミュージアム】 展示イメージ
星野リゾートと旧奈良監獄保存活用株式会社は、平成29年12月に国(法務省)との間で締結した「公共施設等運営事業実施契約」に基づき、旧奈良監獄の?レンガ建造物の耐震改修工事を行いました。旧奈良監獄の敷地内では、ラグジュアリーホテル「星のや奈良監獄」と、旧奈良監獄の歴史や施設を知ることのできる「奈良監獄ミュージアム by 星野リゾート」(日帰り利用可能)を展開。奈良監獄ミュージアムは「美しき監獄からの問いかけ」をコンセプトに、2026年4月27日に開館します。
【参考】
「奈良監獄ミュージアム」が2026年4月27日開館。コンセプトは「美しき監獄からの問いかけ」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001798.000033064.html
■重要文化財「旧奈良監獄」について

旧奈良監獄 外観
旧奈良監獄は、不平等条約解消と司法の近代化を目指し、国の一大プロジェクトとして1908年(明治41年)に建設されました。設計者は、数多くの裁判所や監獄の建設に関与した山下啓次郎(けいじろう)氏です。明治政府が国の威信をかけて取り組んだ監獄の近代化によって建てらた、秀麗なレンガ建築には、明治政府の不平等条約解消への悲願と建築技術が集結されています。ハヴィランド・システムと呼ばれた建築が取り入れられた施設棟は、看守所を全体の中心に複数の棟が放射状に伸びており、今日に至る日本の「近代監獄」を象徴する建物です。100年以上に渡りその役割を全うした旧奈良監獄は、歴史的価値が高く意匠的にも優れた近代建築であるとして、2017年(平成29年)に重要文化財に指定されています。
施設概要
施設名称:星のや奈良監獄
所在地 :奈良県奈良市般若寺町(はんにゃじちょう)18
電話 :050-3134-8091(星のや総合予約)
客室数 :48室 チェックイン 15:00/チェックアウト 12:00
施設 :客室、レセプション、メインラウンジ、ダイニング、ダイニングラウンジほか
併設 :奈良監獄ミュージアム by 星野リゾート(日帰り利用可能)
アクセス:JR奈良駅より車で10分、近鉄奈良駅より車で6分
開業日 :2026年6月25日
予約受付:2026年1月20日
価格 :1泊 147,000円~(1室あたり、税・サービス料込、食事別)
URL :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyanaraprison/
星のや奈良監獄デザイン
ホテルデザイン:東 環境・建築研究所
ランドスケープデザイン:オンサイト計画設計事務所
文化財耐震改修:安井建築設計事務所・飯島建築事務所

星のや奈良監獄 全景イメージ
■星のや
「その瞬間の特等席へ。」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その地の風土、歴史、文化を繊細に織り込み、出会った季節にしか味わえない最高の瞬間を体験していただくことで、訪れた人を日々の時間の流れから解き放つ。
URL :https://hoshinoresorts.com/ja/brands/hoshinoya/
https://www.youtube.com/watch?v=KX5MwE8pALQ








