株式会社イトーヨーカ堂(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山本 哲也、以下「イトーヨーカドー」)は、 自社セントラルキッチンにおいて、大田区発祥の人気給食メニュー『たこぺったん』の製造を新たに始め、大田区に本社を構える京急ロイヤルフーズ株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:小島 賢二、以下「京急ロイヤルフーズ」)へ供給を開始いたします。これにより、1月14日(水)から京急ロイヤルフーズが運営する駅そば業態「えきめんや」および「麺丼屋」全店の12店舗にて、「たこぺったんそば(うどん)」を数量限定で販売するとともに、京急沿線のイトーヨーカドーおよびヨークフーズ、ヨークマート28店舗にて、『たこぺったん』を期間限定で販売し、地域の味を多くのお客様にお届けします。
『たこぺったん』は、1995年頃に大田区内の中学校に勤務していた栄養士が、「たこ焼きを食べたい」という生徒の声をきっかけに考案した給食メニューで、大田区を代表する思い出の味として親しまれてきました。
イトーヨーカドー大森店では、2023年9月より大田区や志茂田小学校の児童と一緒に、『たこぺったん』を全国に広める活動を開始し、2024年4月に商品化が実現。2025年2月には『たこぺったん』と「揚げパン」を組み合わせた「ハッピーハッピー弁当」を期間限定で販売してきました。
このたび、セントラルキッチンでの製造体制が整ったことで、従来は店舗ごとに製造していた『たこぺったん』を、安定的に供給できるようになり、販売エリアの拡大が可能となりました。
イトーヨーカドーは食品戦略の一環として「新しい価値提案」を掲げ、地域の食文化やお客様ニーズを起点に、お取引先や行政と連携しながら、地域特性に合わせた品揃えと、商品の開発に取り組んでいます。これまでにも、ヨークフーズ東小金井店の「武蔵野うどん」、イトーヨーカドー木場店の「深川めし」、葛飾区と東京聖栄大学と一緒に開発した「栄養学を学ぶ学生考案!生姜ご飯の中華丼」など、地域の特色を活かした商品を展開してきました。
今後もイトーヨーカドーは、地域の魅力を発掘し、お客様の日常をより楽しく、豊かで便利にする商品を提供し続けるとともに、地域との連携をさらに深め、新たな価値ある商品やサービスの開発に努めてまいります。
【商品概要】
商品名:たこぺったんそば(うどん)価格:618円(税込680円)
発売日:1月14日(水)から数量限定販売
販売店舗:「えきめんや」、「麺丼屋」の計12店舗
◆えきめんや:京急川崎店/横浜店/えき缶酒場黄金町店/弘明寺店/上大岡京急店/金沢文庫店/追浜店/横須賀中央店/京急久里浜店/三崎口店/横浜ポルタ店
◆麺丼屋:BIG FUN平和島


※大田区立志茂田小学校の児童が考えた「たこぺったんはねぴょん」
商品名:たこぺったん価格:359円/100g (税込387円)
発売日:1月14日(水)~1月18日(日)
販売店舗:イトーヨーカドー・ヨークフーズ・ヨークマート計28店舗
◆イトーヨーカドー:大森店、大井町店、鶴見店、川崎店、グランツリー武蔵小杉店、武蔵小杉駅前店、溝ノ口店、能見台店、上永谷店、横浜別所店、大船店、立場店、湘南台店、ららぽーと横浜店
◆ヨークフーズ:さいか屋横須賀店、六浦店、上大岡店、港南中央店、with ザ・ガーデン 自由が丘東逗子店、藤沢六会店、辻堂太平台店
◆ヨークマート:久里浜店、磯子店、妙蓮寺店、大倉山店、川崎野川店、立場店、戸塚深谷町店
【「たこぺったん」商品化までの取り組み】
■2023年9月:
志茂田小学校6年生(令和5年度卒業生)47名を対象に、新教科「おおたの未来づくり」の一環で「たこ
ぺったん」を全国に広げていくための授業を開始。イトーヨーカドー大森店が製造した「たこぺったん」と学校給食の「たこぺったん」の食べ比べ。志茂田小学校とイトーヨーカドー大森店の取り組みがスタート。


■2023年10月:
志茂田小学校の児童がイトーヨーカドー大森店にて「たこぺったん」を作る様子を見学。店内放送や試食販売で「たこぺったん」の売り込みを体験。


■2023年12月:
イトーヨーカドー大森店にて2023年10月に試食販売を実施した感想や経験をまとめ、商品開発だけではなく販売方法などについても意見を出し合い、志茂田小学校の児童とイトーヨーカドーで意見交換を実施。


■2024年2月15日~
イトーヨーカドー大森店において、2023年12月に実施した意見交換会で出た意見をもとに商品改良した、「たこぺったん」を期間限定で販売し、イトーヨーカドーでの定番メニュー化を目指す。


■2024年4月12日~
イトーヨーカドー大森店のリニューアルオープンに合わせて4月12日(金)より定番メニュー化!


■2025年2月21日~
志茂田小学校の児童たちと地域で親しまれている「たこぺったん」をさらに広めるため、大田区発祥の「たこぺったん」と「揚げパン」を組み合わせた「ハッピーハッピー弁当」を開発、イトーヨーカドー大森店にて期間限定で販売。


■2025年7月~8月:
「たこぺったんそば」の商品化に向けた第一歩として、実際のそばに「たこぺったん」を乗せ、薬味やトッピング、色味などの食べ比べを行い、志茂田小学校の児童たちと意見交換。
「たこぺったん」をそばに乗せるためのサイズや、チルド(冷凍)化に関して、京急ロイヤルフーズとイトーヨーカ堂で検討を開始。


■2025年9月~10月
児童たちと「たこぺったんそば(うどん)」の販促物に関する意見交換を実施。


■2025年11月~12月
「たこぺったんそば」の販促チラシなどを児童から具体な提案を頂き、販売初日に配布する内容の最終確認。











