伊藤園 「#茶レンジャー」募集キャンペーン第二弾「#真夏の火入れ大作戦」2021年7月26日スタート

掲載日: 2021年07月26日 /提供:伊藤園

CM・CP

2021年7月26日

有村架純さん&松本穂香さんが“火入れ茶レンジャー”として初の共演

CM『真夏の火入れ大作戦を本日より公開!

伊藤園 「#茶レンジャー」募集キャンペーン第二弾

「#真夏の火入れ大作戦」2021726日スタート

株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、2021年7月26日(月)より「お~いお茶」の「#茶レンジャー」募集キャンペーン第二弾として、ご家庭で自家製「お~いお茶」作りを楽しんでいいただくスペシャルキットを全国の1,000名様にプレゼントする「#真夏の火入れ大作戦」を開始するとともに、今回がCM初共演となる有村架純さん・松本穂香さんのお2人が 、火入れ茶レンジャー”として出演する本キャンペーンの新CM「真夏の火入れ大作戦( https://youtu.be/awldX0YF9T4 )」を公開いたします。

◾️伊藤園として前代未聞の茶レンジ”を伝えることを目指した新CM
新CM「真夏の火入れ大作戦( https://youtu.be/awldX0YF9T4 )」は、キャンペーン告知CMとしては異例の2分47秒の長尺映像となります。これまで一般のお客様にお見せすることがなかった、お茶作りの過程そのものを体験型キットとして全国にお届けするという、伊藤園としてかつてチャレンジしたことがないキャンペーンの魅力や価値をお伝えするために、映像の構成や演出においても、これまでの伊藤園のイメージを飛び出すことに「#茶レンジ」しました。

主なターゲットとしている20代~30代の若年層にむけて、これまで伝えきれなかったお茶の魅力を、コミカルかつ熱量あふれる形で描いてます。


◾️有村架純さん・松本穂香さんが初の
CM共演
有村架純さんと松本穂香さんは、今回は初のCM共演となります。2015年より「お~いお茶」のCMにご出演いただいており、プライベートでも茶道をならっていらっしゃるという有村さん。そして、2021年6月に実施した#茶レンジャー募集キャンペーンの第1弾「#茶畑エクスプレス」のCMにご出演いただき、体当たりの全力疾走に「#茶レンジ」していただいた松本穂香さん。CM内では、プライベートでも仲の良い、同じ所属事務所の先輩、後輩であるお2人それぞれのキャラクターを活かした絶妙な掛け合いを見せていただきました。

◾️松本さんが思わずお茶の葉の神様になりきってしまう!?~CMストーリー
CMは、松本さんが手元にある茶葉を愛おしく見つめながら、「#茶レンジャー」として茶葉を摘んだり、茶葉の鮮度を保つために走ったりした頃を回想するシーンからスタートします。そこに登場する「お~いお茶」のペットボトルを持った有村さん。有村さんの姿を見た松本さんは、「架純さん、お~いお茶が好きですね!」と声をかけます。それから「お~いお茶」を愛する2人は、「お~いお茶」がどのように出来上がっているのかを語り合います。お茶の葉が荒茶になる過程に「#茶レンジャー」として、徐々にテンションが高まる松本さんは、有村さんに手作業での荒茶の選別をすることを提案します。

高まる熱気に、思わず庭に面した障子戸をあけて風を取り入れようとする有村さん。すると、吹き込んで来た風に選別中の荒茶が飛ばされてしまいます。大切なお茶の葉を拾い集めながら、改めてその貴重さに思いを馳せる2人。想いが強すぎる松本さんが思わずお茶の葉の神様になりきってしまう一幕も。

そしていよいよ茶葉の“火入れ”に挑む2人。絶妙な火入れ加減を見極めた上で、松本さんは火入れ後のお茶の葉を突如有村さんの口に運び、完成した興奮とともに思わず「お~いお茶」と叫び、倒れ込むほど。最後は、二人で出来上がった自家製「お~いお茶」を飲みながら、実感のこもった「おいしい~」の一言を発します。

◾️真夏の火入れ大作戦』CMの概要
・タイトル :伊藤園 お~いお茶「真夏の火入れ大作戦」
・出演 :有村架純、松本穂香
・公開開始 :2021年7月26日(月)
・URL : https://youtu.be/awldX0YF9T4

◾️CM撮影時の様子
撮影は、梅雨時期のある古民家の和室にて行われました。現場に登場した有村さんは、しなやかにお辞儀をしながら挨拶され、松本さんは明るくハキハキとした表情で挨拶される様子が印象的でした。お2人共に、リハーサル時から監督の指示を忠実に表現されており、本番もスムーズにOKカットを重ねていきました。

冒頭のシーンでは、有村さんがペットボトルを手に持ちながら「お~いお茶」と言う様子があまりにも可愛らしく、現場では各所で思わず参加者からの笑みがこぼれていました。

そしてその直後、松本さんが「お~いお茶」のペットボトルに誘惑されつつも、「茶レンジャーですから!」と言い切るシーンでは、強い意志を感じさせる力強い眼差しがとても印象的でした。迫真の演技にすぐにOKカットとなりました。

また事務所の先輩と後輩の間柄であるお2人は、撮影の合間も楽しそうに談笑。松本さんが有村さんにアドバイスを求める様子はまるで姉妹のようでした。

当日は雨天に見舞われ一時撮影を中断するタイミングもありましたが、お二人の演技力により、スケジュール通りに撮影は終了しました。

◾️「とどけ!お茶のチカラ」を掲げ、体験を届けるキャンペーンの企画背景
伊藤園は、主力ブランド「お~いお茶」の今年度のブランドメッセージを「とどけ!お茶のチカラ」と定めています。これは ”おいしさ“ “すこやかさ” ”たのしさ“ という3つの「お茶のチカラ」を世界中に届け、お茶業界のさらなる発展と市場拡大に挑戦する姿勢を表しており、今年度は様々な取り組みを行っています。

そのひとつとして本年6月から展開している「#茶レンジャー」募集キャンペーンは、生活者の皆様に「お茶のチカラ」の”おいしさ” と “たのしさ” をリアルに体感していただくための取り組みです。茶畑で摘まれるお茶の生の葉が様々な工夫と加工を経て「お~いお茶」になるまでの過程を、多くの方にお届けすることで、おいしさの秘密やお茶というものの価値を改めて実感していただくことを目指しています。

◾️自家製いお茶作りに「#茶レンジ」する「#茶レンジャー」1000名を全国から募集!
「#真夏の火入れ大作戦」キャンペーン概要
キャンペーン第1弾の「#茶畑エクスプレス」では、「お~いお茶」づくりにおいて非常に重要な「鮮度」を実感いただくべく、畑から摘んでから24時間以内の茶葉を全国の「#茶レンジャー」24名のご自宅にお届けし、生の葉からのお茶づくりを体験していただきました。

第二弾となる「#真夏の火入れ大作戦」では、第1弾の好評を受けて当選者数が約40倍となる全国の1,000名に拡大し、その次の工程となる荒茶からの火入れ体験をお届けします。荒茶とは通常店舗で販売されているお茶の一段階手前の状態を指し、通常畑で収穫された茶葉は荒茶の状態で製茶工場に運ばれ、製茶工場で“火入れ”加工を行います。 “火入れ”は茶葉に命を吹き込む工程とも言われ、荒茶の形状やサイズなどそれぞれに合った加熱をすることで、茶葉に香りや味の深みなどを増すものです。

今回のキャンペーンでは、実際にお~いお茶に加工される前の荒茶と、「火入れ」を含むお茶の仕上げの一連の工程を解説した特製マニュアルや道具などをセットにした「自家製お~いお茶作りキット」を「#茶レンジャー」にお届けし、加熱の温度や時間、ブレンドによって味も香りも大きく変化する、世界にひとつだけ、自分だけのお茶づくりを体験していただきます。

<キャンペーン概要>
・キャンペーン名:「#真夏の火入れ大作戦」キャンペーン
・WEBサイト:https://www.itoen.jp/oiocha/oiochakun/midsummer-hiire/
・概要:あなたの家にお届けした荒茶を選別・火入れをして仕上茶を作っていただくキャンペーン
・応募資格:日本全国にお住まいのTwitterアカウントをお持ちの方
・応募方法:STEP1.Twitter (@oiochakun)をフォロー
STEP2. 茶レンジに参加する意気込みと熱意をハッシュタグ「#真夏の火入れ大作戦」をつけてTwitterに投稿!(意気込みの表明はテキスト、画像、動画のいずれも可。)
※応募するTwitterアカウントは公開設定にしてください。
・応募期間:2021年7月26日(月)~ 8月16日(月)23:59
・当選通知:2021年8月中旬以降、随時応募いただいたTwitterのDM宛に当選連絡

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