ロイヤルパークホテル(所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1、総支配人:小澤 幸一)では、2026年1月19日(月)~2026年2月14日(土)の期間限定で、1F ロビーラウンジ「フォンテーヌ」にて「バレンタインアフタヌーンティー」を発売いたします。
■華やかなチョコレートスイーツやハート型のセイボリーで彩る「バレンタインアフタヌーンティー」

バレンタインアフタヌーンティー ※写真は2名様分です。
URL:https://www.rph.co.jp/restaurants/plan/7gw7f1s76
甘く幸せなひとときを楽しむ「バレンタインアフタヌーンティー」が「フォンテーヌ」に登場。見た目にも可愛らしく、チョコレートをふんだんに使用したスイーツとセイボリーが並ぶスタンドは、バレンタインデートや女子会はもちろん、チョコレート好きの方も心躍る内容です。
コーヒーカップからハートを届けるくまのチョコレート細工は、ピンクの花やハートの赤を組合せた華やかな仕上がり。チョコレートとエキゾチックキャラメルのヴェリーヌは、トロピカルフルーツのソースと香ばしいヘーゼルナッツが層を織りなし、濃厚な味わいを演出します。ローズのジュレとホワイトチョコのタルトや、ラズベリーとホワイトチョコのオペラは、花の香りや甘酸っぱさが広がる華麗な一品。さらに、ビターなテリーヌ・ショコラや、ふわもち食感の生チョコ餅、柑橘香るフィユタージュ・ショコラなど、多彩なチョコレートスイーツをご用意しました。ハート型のスコーンや、紅芯大根を添えたチキンのグラタン、軽やかな食感が嬉しいハート型のマッシュポテトのフライ、さっぱりとしたホタテのテリーヌなどセイボリーも充実。
甘さとほどよい塩味のバランスが絶妙な「バレンタインアフタヌーンティー」で、大切な人と特別な時間をお過ごしください。
■バレンタインアフタヌーンティー 概要
期 間:2026年1月19日(月)~2026年2月14日(土)
時 間:11:00~17:00
店 舗:1F ロビーラウンジ「フォンテーヌ」
料 金:お一人様 8,000円
8,500円
※パレショコラのお土産付(2/1~2/14限定)
予 約・問合せ:03-5641-3600
(レストラン予約専用ダイヤル 受付時間9:00~19:00)
URL:https://www.rph.co.jp/restaurants/plan/7gw7f1s76

※写真は2名様分です。
メニュー:
・上段/チョコレート細工菓子、チョコレートとエキゾチックキャラメルのヴェリーヌ、
ローズのジュレとホワイトチョコのタルト
・中段/ラズベリーとホワイトチョコのオペラ、テリーヌ・ショコラ、生チョコ餅、
柑橘風味のフィユタージュ・ショコラ
・下段/チキンのグラタン、マッシュポテトのフライ、ホタテのテリーヌ
・別皿/野菜のポタージュ、ホットチョコレート、
スコーン2種(プレーン・チョコレート)
クロテッドクリーム、いちごジャム、アプリコットジャム
・スミックティーの紅茶含む17種類のフリードリンク付
※料金には消費税・サービス料が含まれます。
※画像は全てイメージです。
※内容は変更になる場合がございます。
ロイヤルパークホテルについて
お客様の幅広いニーズにクオリティの高いサービスをご提供するフルサービス型ホテルとして、1000平方メートル を誇る宴会場、直営レストラン・バーを備え、1989 年に開業。「CHIC TOKYO STAY~粋な街の、意気なおもてなし~」をコンセプトに、新旧が交差する街、東京・日本橋に位置するホテルとして“粋で洗練されたおもてなし”でお客様をお迎えしてまいります。

ロイヤルパークホテル外観
ロイヤルパークホテル外観
所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1
客 室 数:419室
館内施設:レストラン、バー、宴会場、茶室(耕雲亭)、チャペル、神殿、ショッピングアーケード、美容室、理容室、リラクゼーションサロン、写真室、衣裳室、フラワーショップ、日本庭園など
アクセス:東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅に直結(4番出口)
東京メトロ日比谷線「人形町」駅より徒歩約5分(A2出口)
都営浅草線「人形町」駅より徒歩約8分(A3出口)
URL:https://www.rph.co.jp/
ロイヤルパークホテルズについて
ロイヤルパークホテルズは、全国に23ホテル・5,390室を展開しております。三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社が計画・運営し、2025年1月に公開した新指針【Vision&Credo/Value/Service Standard】に沿って、私たちだからこそ提供できるサービスや価値をお届けいたします。今後も新規ホテル出店を進め、チェーン拡大とブランド力の向上を図るとともに、グループ一体となって持続可能な社会の実現に向けて取り組んでまいります。








