希少部位×特製窯が生み出す、“THE PEAKだけ”の特別なランプステーキ




SEKIYA RESORT Galleria Midobaruのレストラン「THE PEAK」に、数量限定のスポットメインとして「大分和牛のランプステーキ」が新登場いたしました。
今回ご用意する大分和牛は、大分県産黒毛和牛ブランド「豊後牛」の中でも、4等級以上のみを厳選した特別な品質。赤身でありながら上質なサシが入り、やわらかさとコクを併せ持つ希少な部位です。
使用するランプ肉は、腰からお尻にかけての赤身の王道ともいえる部位で、サーロインに繋がる高品質な肉質が特徴。脂身は控えめながらも満足感のある味わいで、赤身肉を好む方にもぜひお楽しみいただきたい一品です。
さらに「THE PEAK」では、このステーキのために特製の窯を使用。約700℃まで達する高温を白煉瓦が蓄え、他の調理器具では再現できない独自の環境を生み出します。この窯を用いた調理は当レストランならではの技法であり、希少な大分和牛のランプ肉を“ここでしか食べられない一皿”として仕上げることを可能にしています。
特別な肉と特別な調理法、双方が揃うことで生まれる唯一無二のステーキは、数量限定だからこそ出会える特別な体験です。ぜひこの機会に「THE PEAK」でしか体験できない、大分和牛ランプステーキの力強い味わいをご堪能ください。

ご提供に関するご案内
金額
・チョイスメイン（コース料理内で選択）　：￥1,100（税込）
・アラカルト　　　　　　　　　　　　　　：￥9,350（税込）
ご提供時間
ディナータイム限定


お食事のご予約はこちら
https://www.tablecheck.com/ja/galleria-midobaru
ご宿泊のご予約はこちら
https://beppu-galleria-midobaru.jp/
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THE PEAK
GALLERIA MIDOBARU（ガレリア御堂原）の宿泊棟に隣接する、アートと調和したグリルダイニング。
“THE PEAK”は、鶴見岳中腹の立地を象徴し、「頂上」「旅のクライマックス」「九州最高温度の窯調理」の意味を込めた店名です。
大きな窓からは、昼は開放的な景色、夜は宝石のような別府の夜景を望めます。







今村 隆三 / SEKIYA RESORT 総料理長
2005年から5年間、イタリア・フィレンツェで修行。魚介料理の名店「オステリア ダ サンテ」で経験を積み、素材の旨みを最大限に引き出すシンプルな調理を信条としています。
「レストランもホテルも、お客様の旅の一部。だからこそ、料理を通してその旅が素敵な思い出になるように役立ちたい」――そんな思いを胸に、一皿一皿に心を込めています。








株式会社関屋リゾート　林 太一郎
株式会社関屋リゾート
代表取締役林太一郎。
別府で創業して120年以上の歴史を持つSEKIYA RESORTの代表として、当時、大分別府に他にないデザイナーズ旅館をいち早く導入しました。
常に革新的な挑戦を続け、入社時の売上から30倍以上の成長を作り出しています。
現在は市内で旅館・ホテルを3施設運営。その一つ、「SEKIYA RESORT Galleria Midobaru」は数々のデザイン賞を受賞したアートホテルです。