セブンカフェに入れて楽しむ『日本橋榮太樓の黒みつ』全国にて再販売

掲載日: 2025年12月10日 /提供:榮太樓總本鋪

株式会社榮太樓總本鋪(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:細田 将己、以下「榮太樓總本鋪」)は、セブンカフェのカフェラテに入れて楽しむ黒みつを10月27日(月)から全国のセブンーイレブンで再販売しております。沖縄県の黒糖を使用した黒みつはセブンカフェのカフェラテに合わせてもしっかりと黒みつのコクと旨味を感じられるように開発をした和菓子屋こだわりの黒みつです。
ホットでもアイスでも溶けやすく、セブンカフェのカフェラテに入れて「黒糖ミルクラテ」
としてお楽しみいただけます。
いつものセブンカフェをアレンジしてみてはいかがでしょうか。

●発売日:2025年10月27日(月)以降順次
●販売店舗:一部店舗を除く全国のセブン―イレブン
●価格:35円(税込37.8円)※1

※1 税込価格は軽減税率適用の消費税8%で表記しています。
  お会計の際は、本体価格の合計に消費税額を計算し、1円未満は切り捨てとなります。
















榮太樓總本鋪とは‥
1818年(文政元年)創業。東京日本橋に本社を置く和菓子の製造販売会社。社名の由来は1857年(安政4年)に日本橋本店を開業した栄太郎(のちに細田安兵衛三世)の名前から。全国飴菓子工業協同組合に加盟しているキャンディーメーカーとしては日本最古の歴史を持っており、取扱う菓子は、飴のほかに生菓子や羊羹、焼菓子、あんみつなど。他にも、コンセプトにより特化したブランド「Ameya Eitaro(飴専門)」、「にほんばしえいたろう(カジュアルパッケージ)」、「東京ピーセン(東京土産)」、「からだにえいたろう(健康志向)」を展開。また、取引先も百貨店、量販店、交通市場から神社仏閣と幅広いものになります。「温故知新」を尊ぶ社風を持ち、製造現場には最新機械だけでなく昔ながらの技術、設備も今なお現役として稼働しております。

●ホームページ https://www.eitaro.com/
●オンラインストア https://www.eitarosouhonpo.co.jp/


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