横濱たんめんの元祖「横濱一品香」創業70周年イヤーを締めくくるファイナルセール「お持ち帰りフェア」12/8~スタート!

掲載日: 2025年12月08日 /提供:イートアンドホールディングス

~年末年始はおうちで横濱中華!~

株式会社一品香(いっぴんこう、本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:鳥生恒平)が運営する横濱たんめん発祥の店「横濱一品香」は、直営全店で70周年ファイナル感謝セール「お持ち帰りフェア」を12月8日(月)より開催いたします。



3世代が通う老舗横濱中華・横濱一品香

 横濱一品香が誕生したのは1955年。横浜・野毛に、カウンター9席だけの小さな店としてオープンしました。ここでは、戦後満州から引き揚げてきた料理人が現地の大陸料理の味を再現した、日本で初めての“湯麺(タンメン)”が振舞われました。“湯麺”はすぐに地域の方々の間で広がり、“スープ麺”という愛称で親しまれました。店の前には毎日行列ができるほど。店内に入りきれずタクシーの中で召し上がるお客様まで。その後横濱一品香は、店舗数が増え、本社ができ、工場も構えるようになりました。横濱中華を手軽に召し上がっていただけるよう、人気の定番中華メニューも充実いたしました。歴史を重ねたのは店舗だけではありません。横濱一品香には40年勤務のベテランパート、親子2代で20年働くスタッフもおります。お客様の中にも、3世代でお店にご来店される“ハマッ子”も多くいらっしゃいます。特にお正月やお盆シーズンは古くからの常連客で賑わい、お子様の成長、新しいご家族をご紹介いただくこともあり、“横濱中華”の老舗として、地元の皆様の様々なライフシーンを提供してきました。

感謝!感激!70周年ファイナルセール

 2025年、横濱一品香では70周年を機に、「100周年に向けて、そして100歳になっても食べていただきたい」といった様々な想いを込めて、新たなたんめんを開発。「感謝!感激!百年たんめん」と称して、旬の食材を取り入れた具材で、彩りも楽しんでいただけるような限定メニューを季節ごとに発表してきました。体と心にやさしいたんめんは、これまで『元祖 絶品たんめん』を召し上がってきてくださった常連の方々に、たんめんの新たな魅力を楽しんでいただきました。
そしてこのたび、創業70周年イヤーの最後を締めくくるのは、おうちで横濱一品香を楽しめる「お持ち帰りフェア」です。『元祖 絶品たんめん』をはじめ、にらレバー炒め、炒飯、肉焼売、五目春巻、酢豚など人気の中華総菜をテイクアウト限定でお求めやすい価格でご提供。ご家族が集まる機会も多い年末年始に、慣れ親しんだいつもの味をご自宅で、ご家族皆様でお楽しみいただけます。



70周年記念!お持ち帰りフェア概要




期間:2025年12月8日(月)~2026年1月31日(土)
※国内の横濱一品香直営全店にて実施。
https://www.ippinko.jp/contents/category/shop/

※店舗により割引金額、および販売価格が異なります。





1955年創業。横浜の野毛にて、わずか3坪、カウンター9席の小さなお店でスタートしました。創業の精神である「一品一品に真心を込めて最高の味に徹しよう」の下、名物『元祖絶品たんめん』は、横浜で半世紀以上愛されてきた逸品です。この伝統と味を守り続けると共に、「+&(プラス アンド)」の発想で、これからもお客様から愛される料理と食シーンを提供し続けてまいります。
https://www.ippinko.jp/






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