うどん専門店 「餅麺」

ランチ数量限定 卵あんかけ麻辣うどん 価格500円(税込)
東京渋谷で2025年7月31日に新規オープンした「餅麺」
うどん専門店の大きな課題は廃棄ロス。
うどんは通常、麺を茹でおきして来客時に温め直して販売します。茹で置きできる時間は大凡20分程度(麺の状態や販売店によって異なります)。その時間を経過した麺は、廃棄となります。その大きな理由は、麺の食感が悪くなり商品価値が下がってしまうためです。その量は、30席程度程度の店舗で月間100kg程度です(当社調べ)。これは、安く食べられるうどんでも大きな問題です。今の時代にも適していません。そこで餅麺では、前日残ったうどんを翌日も美味しく、しかも安く食べられるSDGsうどんを開発いたしました。
■前日のうどんでも美味しい訳
当店のこだわりの一つは、茹で方にあります。うどんの茹で置き時間が通常20分程度のところ「餅麺」のうどんは1時間程度茹で置きが可能な麺です。特許技術でもある特殊な茹で方により、麺の寿命を伸ばすことができるのです。さらにその効果は冷蔵庫で保管し翌日でもそこまで劣化しません。この前日のうどんを使用し、美味しいうどんのメニュー開発を行いました。
■卵あんかけ麻辣うどん
うどん素揚げし、熱々の卵あんかけを掛け、自家製麻辣?をトッピング。もちもち感がさらに増し、柔らかい揚げ餅の様な食感に仕上がります。甘酢餡に仕上げた卵あんかけが素揚げうどんと絡むと、さっぱりした味わいです。麻辣醤のピリ辛がさらに食欲が増してきます。あくまで前日に残ったうどんの数量分しか提供できないため、多くても10人前程度の提供予定数になります。
餅麺について

渋谷 餅麺

当店一番人気 「釜玉明太カルピスバターうどん 1180円」
2025年8月1日にOPENした餅麺。目指したうどんは、食感です。従来のシコシコ麺の讃岐うどんや柔らかい食感の伊勢うどんなどとは異なるタピオカのような『モチっと食感』を目指しました。 粉は、国産小麦を中心に、じっくり熟成させ独自の麺に仕上げました。茹で上がったうどんは『つるり』とした舌触り、一口噛んだ瞬間の『もっちりとした食感』、そしてその『グミの弾力感』。それは今ままで無かった食感です。さらに、その餅麺の出汁は旨味の塊。100種以上の配合から黄金出汁を仕上げました。
最後の一滴まで楽しめる餅麺のうどんをお召し上がりください。
渋谷店
住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-18-8 よしむらビル1F
電話:03-6434-1464
HP:https://share.google/H0dHi2uPDiyEtkkqF
品川店
住所:〒108-0075 東京都港区港南2丁目2-5
電話:03-6456-5977
HP:https://share.google/gSUIYXFJ3acXlNQMy
その他メニュー

取材申し込み先
株式会社フードイズムラボ
広報担当:跡部
連絡先:info@meatepoch.com
電話番号:048-662-9038









