新潟発の乳酸菌発酵酒粕を広げる酒粕専門スタンドHacco to go!が2019年9月、吉祥寺に新しくOPEN。

掲載日: 2019年09月06日 /提供:FARM8

酒粕の栄養素を手軽にスイーツで楽しむ新しいスタイルの和製カフェスタンドが3店舗目となる吉祥寺店を9月5日にOPEN

株式会社FARM8(新潟県長岡市)が運営する酒粕専門スタンドHacco to go! ( ハッコートゥーゴー )が2019年9月5日、東京都武蔵野市吉祥寺にある東急百貨店の3階にOPENします。新潟発で酒粕の魅力を広げる活動として展開しているHacco to go!が期間限定の店舗として吉祥寺に登場です。酒粕を乳酸菌発酵させてつくったシェイクが人気のHacco to go!からだ思いのカフェスタンド で美味しくインナービューティメニューが楽しめます。


株式会社FARM8(新潟県長岡市)が運営する酒粕専門スタンドHacco to go! ( ハッコートゥーゴー )が2019年9月5日、東京都武蔵野市吉祥寺にある東急百貨店の3階、武蔵野マルシェにOPENします。
Hacco to go!吉祥寺debut


新潟発で酒粕の魅力を広げる活動として展開しているHacco to go!が期間限定の店舗として吉祥寺に登場です。

酒粕を乳酸菌発酵させてつくったシェイクが人気のHacco to go!
からだ思いのカフェスタンド で美味しくインナービューティメニューが楽しめます。


乳酸菌発酵酒粕からできた植物性発酵シェイク


酒粕には、通常の麹から作った甘酒には含まれない独自の美容健康成分が多く含まれていることが知られていますが、都内で酒粕を使った食材やメニュー、レシピが少ないのが現状です。
酒粕独自の成分例(α-EG/レジスタントプロテイン/葉酸...等)
栄養素の高い酒粕


Hacco to go!メインメニューのシェイクに使っている素材は、この酒粕にさらに乳酸菌ウオヌマ株という菌で再発酵したもので、原料となるお米を「糀と酵母と乳酸菌」のトリプル発酵させて、まるで植物性ヨーグルトのようなまろやかな味わいに仕上がりました。

酒粕に苦手意識を持っている人でも酒粕のイメージが変わる味わいでどなたでも楽しめるメニューが揃います。

今回、吉祥寺の東急百貨店内にOPENするお店でHacco to go!として3店舗目の出店となります。さらにメニュー取り扱いを一般カフェ等に募集し、展開を広げていく予定です。
酒粕を使った各種メニュー展開


■店舗一覧
・Hacco to go! 長岡(直営店)
・Hacco to go! 赤坂 in dashi+(取り扱い店)
・Hacco to go! 吉祥寺(直営店)←NEW !!

■新店舗詳細
店舗名:Hacco to go!吉祥寺
所在地:東急百貨店 吉祥寺店 3階
〒180-8519
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-3-1
営業時間:10:00-20:00
定休日:なし

■ Hacco to go ! テイクアウトメニュー(一部)
・Hacco シェイク(酒粕をもとに完全植物性でできたW発酵シェイク)
・Hacco ジェラート(上記と同じ原材料でできたW発酵ジェラート)
・Hacco スイーツ各種(酒粕入りの焼き菓子やケーキ等 )



■Shop 取り扱い商品(一部)
・日本酒カクテルの素「ぽんしゅグリア」
・自分で作るフルーツビネガー 「VINEGARIA」
・Hacco商品ラインナップ多数
日本酒カクテルの素ぽんしゅグリア


■Hacco to go!詳細ページ
http://haccotogo.com/
Hacco to go!

■ メニュー開発・運営会社
株式会社FARM8
本社:新潟県長岡市下々条1−126
代表:代表取締役 樺沢敦
設立:2015年2月
H P : https://farm8.jp

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