～“美味しい、楽しい” 年末年始のおうち時間の新提案！～
カネテツデリカフーズ株式会社（本社：兵庫県神戸市、代表取締役社長：村上 寛）は、年末年始に需要が高まるカニ風味かまぼこ市場に向け、家族や親せきが集まる団らんのひとときを楽しく彩る“ほぼシリーズ”の新商品「ほぼ 浜のカニ味噌甲羅焼き風」を、2025年12月25日（木）より期間限定で発売いたします。
近年、年末年始のカニ風味かまぼこ市場では「ボリューム感」や「見た目の豪華さ」を重視した商品が主流となっています。一方で、家族や友人と過ごすおうち時間の増加により、「手軽に楽しめる特別感」へのニーズも高まっています。
本商品は、ボリューム感を訴求する従来の市場傾向とは異なり、“食べ方の楽しみ方＝コト売り”をテーマにした家族や親せきが集う団らんの場をより楽しく演出する一品です。
【商品画像】ほぼ 浜のカニ味噌甲羅焼き風
●商品特長
電子レンジで簡単に「カニ味噌和え風」が楽しめる、甲羅型トレー入りのカニ風味かまぼこです。
本物のカニ味噌を表現した「特製カニ味噌だれ」付。
カニ味噌との相性抜群の絹のような繊維と味の深みを味わえるカニ風味かまぼこで、そのままでも、電子レンジで温めても、まるで居酒屋の一品のように贅沢な味わいをご家庭でお楽しみいただけます。
●1つの商品で3通りの楽しみ方
ほぼ 浜のカニ味噌甲羅焼き風 レンジ加熱
１．レンジで温めて焼きガニ風レンジで温めると焼きガニ風の香ばしい味わいに。
ほぼ 浜のカニ味噌甲羅焼き
２．添付の特製カニ味噌だれと和えてカニ味噌だれの濃厚な旨みとカニ風味の甘みが絶妙にマッチ。
おつまみやご飯のお供にぴったりです。
ほぼ 浜のカニ味噌甲羅焼き風 甲羅酒
３．日本酒を注いで“甲羅酒風”に温めた本商品に日本酒を注ぐと、カニの香りがふわっと立ち上がります。
また、地元神戸の酒蔵 白鶴酒造のロングセラー酒「白鶴 まる」とのペアリングもご提案いたします。「白鶴 まる」のまろやかな旨みが、「ほぼ 浜のカニ味噌甲羅焼き風」の濃厚な味わいを一層引き立てます。
●「ほぼシリーズ」の掛け合わせで広がる「ほぼ」の新しい楽しみ方
「ほぼ 浜のカニ味噌甲羅焼き風」は単体でも満足感のある味わいですが、「ほぼシリーズ」との組み合わせにより、さらに多彩なメニューアレンジをお楽しみいただけます。
「ほぼシリーズ」ならではの自由な発想で、それぞれのシーンに合わせた食卓アレンジが可能です。
「ほぼいくら(R)」を添えれば、まるで“こぼれいくら”のような贅沢感のある一皿に。
また、ほぼシリーズで作った「ほぼ海鮮チャーハン」と合わせれば、香ばしさと濃厚な旨みが一体となり、冬のごちそうメニューとしてもおすすめです。
さらに、マヨネーズを加えてご飯と混ぜれば、お子さまにも食べやすい、まろやかな味わいにアレンジできます。
ほぼ 浜のカニ味噌甲羅焼き風 こぼれほぼいくら
ほぼ 浜のカニ味噌甲羅焼き風 ほぼカニのせ チャーハン
ほぼ 浜のカニ味噌甲羅焼き風 マヨネーズ 混ぜご飯 マヨネーズ追加
【商品画像】ほぼ 浜のカニ味噌甲羅焼き風
●商品概要商品名称：ほぼ 浜のカニ味噌甲羅焼き風
規格：90ｇ
価格：オープン価格
販売エリア：全国のスーパーマーケット、量販店、カネテツ公式オンラインストア
販売日 ：2025年12月25日（木）
商品特長： レンジで簡単にカニ味噌和え風ができる、甲羅型トレーに入ったカニ風味かまぼこです。日本酒を加えて甲羅酒風にも。年末年始に簡単リッチなおつまみを。
●「ほぼシリーズ」について
まるで本物のような味・食感・見た目を再現した新カテゴリーの練り製品です。高価なため普段は手が届かない食材や調理に手間がかかるなどの、お客様が抱える食のお困りごとや不満を少しでも解決することをめざして開発を行っています。2014年3月発売の「ほぼカニ(R)」以降、「ほぼホタテ(R)」「ほぼエビフライ(R)」「ほぼカキフライ(R)」「ほぼうなぎ(R)」「ほぼタラバガニ(R)」「ほぼズワイ(TM)」「ほぼエビ(R)」「ほぼいくら(R)」「ほぼ毛ガニ(R)」など様々な商品を展開。2025年2月までにシリーズ累計販売数量1億パックを突破しました。
【商品画像】ほぼカニ(R)
●創業“ほぼ”100周年の「カネテツデリカフーズ」について
1926年(大正15年)創業。2026年3月に創業100周年を迎える、兵庫県神戸市・六甲アイランドに工場を持つ魚肉練り製品の製造業(代表取締役社長：村上 寛)。1990年には全商品合成保存料無添加を実施。さらに2018年には、練り製品の製造工場として初めて「ISO22000」「FSSC22000」「JFS-C」の3つの食品安全管理システムの認証を取得。現在もFSSC22000認証を維持し、「安心・安全」な商品作りに取り組んでいます。また、蒲鉾を立体的に表現する技術、すり身を使用したシーフードの再現技術など、独自性あふれるモノ作りをおこなっています。
カネテツデリカフーズ株式会社（本社：兵庫県神戸市、代表取締役社長：村上 寛）は、年末年始に需要が高まるカニ風味かまぼこ市場に向け、家族や親せきが集まる団らんのひとときを楽しく彩る“ほぼシリーズ”の新商品「ほぼ 浜のカニ味噌甲羅焼き風」を、2025年12月25日（木）より期間限定で発売いたします。
近年、年末年始のカニ風味かまぼこ市場では「ボリューム感」や「見た目の豪華さ」を重視した商品が主流となっています。一方で、家族や友人と過ごすおうち時間の増加により、「手軽に楽しめる特別感」へのニーズも高まっています。
本商品は、ボリューム感を訴求する従来の市場傾向とは異なり、“食べ方の楽しみ方＝コト売り”をテーマにした家族や親せきが集う団らんの場をより楽しく演出する一品です。
【商品画像】ほぼ 浜のカニ味噌甲羅焼き風
●商品特長
電子レンジで簡単に「カニ味噌和え風」が楽しめる、甲羅型トレー入りのカニ風味かまぼこです。
本物のカニ味噌を表現した「特製カニ味噌だれ」付。
カニ味噌との相性抜群の絹のような繊維と味の深みを味わえるカニ風味かまぼこで、そのままでも、電子レンジで温めても、まるで居酒屋の一品のように贅沢な味わいをご家庭でお楽しみいただけます。
●1つの商品で3通りの楽しみ方
ほぼ 浜のカニ味噌甲羅焼き風 レンジ加熱
１．レンジで温めて焼きガニ風レンジで温めると焼きガニ風の香ばしい味わいに。
ほぼ 浜のカニ味噌甲羅焼き
２．添付の特製カニ味噌だれと和えてカニ味噌だれの濃厚な旨みとカニ風味の甘みが絶妙にマッチ。
おつまみやご飯のお供にぴったりです。
ほぼ 浜のカニ味噌甲羅焼き風 甲羅酒
３．日本酒を注いで“甲羅酒風”に温めた本商品に日本酒を注ぐと、カニの香りがふわっと立ち上がります。
また、地元神戸の酒蔵 白鶴酒造のロングセラー酒「白鶴 まる」とのペアリングもご提案いたします。「白鶴 まる」のまろやかな旨みが、「ほぼ 浜のカニ味噌甲羅焼き風」の濃厚な味わいを一層引き立てます。
●「ほぼシリーズ」の掛け合わせで広がる「ほぼ」の新しい楽しみ方
「ほぼ 浜のカニ味噌甲羅焼き風」は単体でも満足感のある味わいですが、「ほぼシリーズ」との組み合わせにより、さらに多彩なメニューアレンジをお楽しみいただけます。
「ほぼシリーズ」ならではの自由な発想で、それぞれのシーンに合わせた食卓アレンジが可能です。
「ほぼいくら(R)」を添えれば、まるで“こぼれいくら”のような贅沢感のある一皿に。
また、ほぼシリーズで作った「ほぼ海鮮チャーハン」と合わせれば、香ばしさと濃厚な旨みが一体となり、冬のごちそうメニューとしてもおすすめです。
さらに、マヨネーズを加えてご飯と混ぜれば、お子さまにも食べやすい、まろやかな味わいにアレンジできます。
ほぼ 浜のカニ味噌甲羅焼き風 こぼれほぼいくら
ほぼ 浜のカニ味噌甲羅焼き風 ほぼカニのせ チャーハン
ほぼ 浜のカニ味噌甲羅焼き風 マヨネーズ 混ぜご飯 マヨネーズ追加
【商品画像】ほぼ 浜のカニ味噌甲羅焼き風
●商品概要商品名称：ほぼ 浜のカニ味噌甲羅焼き風
規格：90ｇ
価格：オープン価格
販売エリア：全国のスーパーマーケット、量販店、カネテツ公式オンラインストア
販売日 ：2025年12月25日（木）
商品特長： レンジで簡単にカニ味噌和え風ができる、甲羅型トレーに入ったカニ風味かまぼこです。日本酒を加えて甲羅酒風にも。年末年始に簡単リッチなおつまみを。
●「ほぼシリーズ」について
まるで本物のような味・食感・見た目を再現した新カテゴリーの練り製品です。高価なため普段は手が届かない食材や調理に手間がかかるなどの、お客様が抱える食のお困りごとや不満を少しでも解決することをめざして開発を行っています。2014年3月発売の「ほぼカニ(R)」以降、「ほぼホタテ(R)」「ほぼエビフライ(R)」「ほぼカキフライ(R)」「ほぼうなぎ(R)」「ほぼタラバガニ(R)」「ほぼズワイ(TM)」「ほぼエビ(R)」「ほぼいくら(R)」「ほぼ毛ガニ(R)」など様々な商品を展開。2025年2月までにシリーズ累計販売数量1億パックを突破しました。
【商品画像】ほぼカニ(R)
●創業“ほぼ”100周年の「カネテツデリカフーズ」について
1926年(大正15年)創業。2026年3月に創業100周年を迎える、兵庫県神戸市・六甲アイランドに工場を持つ魚肉練り製品の製造業(代表取締役社長：村上 寛)。1990年には全商品合成保存料無添加を実施。さらに2018年には、練り製品の製造工場として初めて「ISO22000」「FSSC22000」「JFS-C」の3つの食品安全管理システムの認証を取得。現在もFSSC22000認証を維持し、「安心・安全」な商品作りに取り組んでいます。また、蒲鉾を立体的に表現する技術、すり身を使用したシーフードの再現技術など、独自性あふれるモノ作りをおこなっています。
