【ヒルトン東京】『ザ・トマホークテーブル』

掲載日: 2025年12月01日 /提供:ヒルトン東京

炎のステージで焼き上がる牛脂熟成国産トマホーク2kgが魅せる圧巻のライブグリル体験


『ザ・トマホークテーブル』

【2025年12月1日】ヒルトン東京(新宿区 総支配人フィリックス・ブッシュ)2階「メトロポリタングリル」では、2026年1月5日(月)より、大型グリルカウンター前の特等席を確約し、1日1組限定で約2kgの牛脂熟成国産トマホークステーキを中心にお楽しみいただくパーティープラン「ザ・トマホークテーブル」をお1人様 ¥15,000(ご利用は4名様~)にてご提供いたします。本プランには、前菜3品に加え、芳醇な香りが広がる「燻製ボーンマローのポテトピューレ」や、「アスパラガスのグリル レモン、ブラックガーリックアイオリ」など、グリル料理を引き立てるサイドディッシュもセットに。目の前の大型グリルカウンターで焼き上がるライブ感とともに、メトロポリタングリルならではのダイナミックな食体験をお楽しみいただけます。

巨大な骨付きリブアイを桜の薪で丁寧に焼き上げ、独特のスモーク香を纏わせたトマホークステーキは、テーブルに到着した瞬間に思わず歓声が上がり、その場の雰囲気が一気に高揚します。ご家族やご友人との特別な集まりはもちろん、サプライズバースデーなどさまざまなシーンを華やかに演出する、心に残るひと時をお届けします。

約2kgのトマホークステーキを囲むダイナミックな食体験を

こだわりぬいた牛脂熟成国産トマホーク
トマホークは、厳選した国産牛を和牛の脂で丁寧にコーティングし、28日間かけてじっくり熟成。牛脂の芳醇な旨味が肉全体に行き渡り、しっとり柔らかな肉質へと導きます。約2kgのトマホークはお客様の目の前の大型グリルカウンターでダイナミックに焼き上げていきます。桜の薪を用い、約1時間かけて火入れすることで、上質なスモーク香が肉のお美味しさをより深めます。ソースは「チミチュリ」、「赤ワイン」、「ポン酢」の3種類に加え、肉本来の美味しさを引き立てるヒマラヤ岩塩をご用意。焼き上がったトマホークはシェフがテーブルまで運び、ゲストの目の前で切り分けてサーブします。
メトロポリタングリルシグニチャーが勢揃い
ステーキに添えられるメニューは、メトロポリタングリルのシグニチャーが多数揃います。「フジマスのシトラスマリネ」やスパイスをたっぷりまとった「ジャークチキンウィング」、「メスクランサラダ」の前菜はテーブルシェアスタイルで。ステーキに添えられるサイドディッシュはグリルカウンターでスモーキーに焼き上げる「アスパラガスのグリル レモン、ブラックガーリックアイオリ」や「ローストトマト、ローストガーリック」、濃厚な旨味とコクが特徴のボーンマローでクリーミーに仕上げる「燻製ボーンマローのポテトピューレ」や「クラシックフレンチフライ」をお楽しみいただけます。

メトロポリタングリルのシグニチャーを多数お楽しみいただけます

特等席で味わう、唯一無二のダイニング体験
1日1組限定でご提供する「ザ・トマホークテーブル」のお席はメトロポリタングリル中央に位置する大型グリルカウンターすぐ横をご用意しています。炎が立ちのぼり、シェフたちが巧みに火と煙を操りながらトマホークや季節の食材を焼き上げる様子を、まさに特等席からご覧いただけます。カウンター越しに映し出される火のゆらめき、食材が色づいていく様子や仕上がっていく過程の緊張感はまるで上質なパフォーマンスを鑑賞しているかのよう。目の前で肉がゆっくりと火入れされていく臨場感と、焼き上がる瞬間を待つ高揚感は、ここでしか味わえないグリル・ダイニング体験を創り上げます。

大型グリルカウンターに隣接した特等席

ヒルトン東京2階「メトロポリタングリル」内観


『ザ・トマホークテーブル』 概要
レストラン:メトロポリタングリル(ヒルトン東京2F)
期間:2026年1月5日(月)~
営業時間:6:00pm~10:00pm(LO 9:00pm)
メニュー:
・フジマスのシトラスマリネ
・ジャークチキンウィング
・メスクランサラダ
・自家製パン
・牛脂熟成国産トマホーク(2kg)
・クラシックフレンチフライ
・燻製ボーンマローのポテトピューレ
・アスパラガスのグリル レモン、ブラックガーリックアイオリ
・ローストトマト、ローストガーリック
料金:お1人様 ¥15,000(ご利用は4名様より承ります) 
※税金、サービス料込
ご予約:https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/restaurants/lp/tomahawk-steak


フィナリー・セメス メトロポリタングリル料理長
フィナリー・セメス メトロポリタングリル料理長ハワイ生まれのセメスは、19歳の時にカピオラニコミュニティーカレッジで調理師の資格を取り、その後10年間オアフ島にあるミシュラン1つ星レストラン エム・バイ・シェフ・マブロなどを含む様々なレストランで修行を積みました。セメスが本格的に料理の奥深さ、楽しさに目覚めたのは2009年の来日がきっかけとなります。マシュー・クラブ氏から多くのインスパイアを受け、研鑽を積んだセメスはTwo Rooms Bar & GrillやRuby Jack’sにて更なるグリル料理の知識と経験を得た後2017年にヒルトン東京に入社。メトロポリタングリルの主要スタッフとして歴代総料理長をサポートし、国際スポーツイベントのケータリングなどで活躍しました。セメスは、「火を駆使するグリルの様々な調理法ースモークやフレミング、ロティセリーやトーチ、残り火や灰を用いた絶妙な火入れなど、食材に合わせたグリル技法により、食材の味を深化させ、ゲストの味蕾を刺激していきたい」と話しています。




ヒルトン東京について
ヒルトン東京は、ホテルチェーン ヒルトンのブランド、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツの1つとして1963年6月20日に永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。1984年9月1日に現在の新宿副都心に移転、新宿副都心の一角、都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。8階より38階までが客室となり、スイートを含む全830室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線/無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジZATTAを擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国風「セント・ジョージ バー」を含む6つのレストラン&バーを備えています。その他、正餐600名、立食900名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計25室、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細はhiltontokyo.jpをご覧ください。

ヒルトンについて
ヒルトンは、世界141の国と地域に9,000軒(130万室以上)のホテルを展開するホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、100年以上にわたって、30億人を超えるお客様をお迎えしてきました。Great Place To Workと米フォーチュン誌による「働きがいのある会社」ランキングで第1位に選出された企業として、世界中の50万人のチームメンバーにとってベストな企業文化を築くことを目指しています。ゲストエクスペリエンスを向上するため、デジタル・キーの共有、無料の客室アップグレードの事前選択、「コンファームド・コネクティングルーム」機能など、業界をリードするテクノロジーを導入しています。25のグローバル・ブランド・ポートフォリオのうち、日本では8ブランド・31軒のホテルを展開しています。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤリティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は2億3,500万人以上で、公式チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、宿泊や体験などに交換できるポイントを獲得できます。また、無料のヒルトン・オナーズ・アプリから客室の選択、デジタル・チェックイン、デジタル・キー(国内の一部のホテルでは未導入)をご利用いただけます。
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