「味の民芸」で11月21日から24日まで『和食の日特別メニュー』を販売します

更新日: 2025年11月25日 /提供:サガミホールディングス

11月24日は「和食の日」。日本の食文化に感謝し、食を楽しむ4日間。

 株式会社サガミホールディングスのグループ企業である味の民芸フードサービス株式会社(本社:愛知県名古屋市守山区八剣二丁目118番地 代表取締役社長 榊原 晃)は、手延べうどんと和食の『味の民芸』において、2025年11月21日(金)~24日(月)の4日間、和食の日特別メニュー『黒毛和牛のすき焼き和膳』を販売いたします。

 やわらかな黒毛和牛のすき焼きを中心に、まぐろの刺身、カキフライ、茶わん蒸し、ご飯を添えた贅沢な和膳です。華やかで、心も体も温まる”ごちそう和食”を、この機会にぜひご賞味ください。数量限定で販売いたしますので、お早めにご利用ください。
 

味の民芸で11月21日より、『和食の日』フェアを開催!

【和食の日特別メニュー】

◆販売開始 : 2025年11月21日(金)~
◆販売店舗 : 全国 味の民芸48店舗(大田原店、太田店、足利店を除く)
【メニューのご紹介】
『黒毛和牛のすき焼き和膳』
税込3,480円

 黒毛和牛「黒樺牛」のすき焼きに、まぐろの刺身、カキフライ、茶わん蒸しをセットしました。
 すき焼きは、固形燃料付でご提供いたしますので、アツアツをお召し上がりいただけます。すきやきつゆで煮込まれた、こだわりの手延べうどんも絶品です。ぜひご賞味ください。
 純和鶏と翡翠銀杏を使用した特製茶わん蒸し、店舗で仕込んだ自家製タルタルソースと食べるカキフライも楽しめる贅沢な和膳です。
 当メニュー専用食材の関係から、品切れの際はご容赦ください。






【味の民芸について】

 関東地方を中心に、西は岡山まで全国51店舗を展開する、和食麺処レストランです。落ち着いた「和」の空間で、自慢の手延べうどんをはじめ、蕎麦、各種和食メニュー、旬にこだわった限定メニューなどをご提供しております。ご家族やご友人とのお食事から、お一人でのお食事まで、幅広くご利用いただけます。

落ち着いた「和」空間でお食事が楽しめます

【手延べうどんの特徴】
 包丁を使わずに、延ばし続けて作るため、表面はツルツルとしており、喉越しの良さは天下一品です。手打ちうどんは、麺が太めで硬質な弾力を持つ力強いコシが特長である事から、両者を比較して讃岐(手打ち)の男うどん、備中(手延べ)の女うどんという言葉も生まれたということです。

手延べ麺をつくるためには、生地づくりから麺の完成までに約30時間以上かけております

【出汁とつゆへのこだわり】
「北海道産利尻昆布」と「かつお節」「うるめ節」「さば節」を使用し、毎日店舗にて無添加の『出汁』を引いています。
 この『白だし』をベースに特製の返しを加え、つるつるとした手延べうどんに合う『黄金だし』や『つけつゆ』を作成しております。

毎日店舗で「味」のベースとなる「白だし」を作成

【サステナビリティの取り組みについて】
 株式会社サガミホールディングスは国連 WFP のレッドカップキャンペーンの参加企業として、『和食麺処サガミ』『味の民芸』店舗売上の一部を国連WFPに寄付し、世界の子どもたちに学校給食支援を行っております。
 ※国連WFPレッドカップキャンペーン詳細はこちら:https://www.jawfp.org/redcup/

ホームページ http://www.ajino-mingei.co.jp/
Instagram  https://www.instagram.com/ajinomingeitenobe/

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