第1回「JATA SDGsアワード」経済・産業部門 奨励賞／令和5年度 沖縄観光コンテンツ開発支援事業
ノボテル沖縄那覇（坂本 公敏 総支配人）では、琉球王国時代を背景に“もしも国王が現代人をおもてなしするなら“という視点で構成した歴史・文化に触れる1泊2日のコンテンツ「琉球国王からの招待状」が、昨年に続き沖縄県 沖縄観光コンテンツ開発支援事業に採択されました。本コンテンツを含む旅行ツアーは、第一回「JATA SDGsアワード」経済・産業部門：奨励賞を受賞。今年も株式会社 読売旅行より予約受付を行っています。ツアーは事業の一環として特別価格での参加が可能。新たな取り組みを含めた4つのプログラムで、琉球王国時代と現代のタイムスリップをお楽しみいただくほか、コンテンツオリジナルの散策マップ「首里まち（すいまち）まーい」を参加者に配布しご自身でお楽しみいただける時間もご用意。琉球国王時代に王都であった古都「首里」の歴史・文化と、ノボテル沖縄那覇のこだわりとオリジナリティを散りばめた本コンテンツで新たな沖縄の魅力の発見を。
【琉球国王からの招待状 4つのプログラム】
王の使者とともに ～王都首里、水の都と黄昏時～
国王から招待された「王の客人（参加ゲスト）」を王の使者が案内するという設定で、琉球上陸からフランス海軍琉球来航時のルートをたどり世界遺産 首里城へ。日々変わる復興中の城内を解説を交えながら案内します。王の使者となるのは、琉球歴史研究家の賀数仁然氏。ユーモアあふれる王の使者とともに首里城をめぐりながら琉球王朝時代へのタイムスリップをお楽しみください。
王の使者：琉球歴史文化研究所 クボウグランデ 所長 賀数 仁然
映画・テレビ番組制作、執筆などを通して琉球・沖縄の歴史文化をエンターテインメントとして発信。史実に基づいたユーモア溢れる解説やガイドも人気。
◎YouTubeチャンネル：さきがけ歴男塾 https://www.youtube.com/channel/UCKIGrrIAoafEbUfjQpf0xuA
王のもてなし ～琉球の閑雅美を間近で～
宮廷芸能として今に引き継がれている琉球古典音楽・舞踊を、“高貴なうとぅいむち（おもてなし）″として少人数・小空間で上演する琉球伝統芸能デザイン研究室(R)の上演を、今年は世界遺産 玉陵（たまうどぅん）で行います。畳を擦る音や房指輪が揺れる音が聞こえる研ぎ澄まされた宮廷芸能を至近距離でご鑑賞いただきます。
一般財団法人 琉球伝統芸能デザイン研究室(R)
高貴な「うとうぃむち（おもてなし）」を追求した唄三線一名、踊り一名という「少人数・小空間」での上演の取り組みで、伝統芸能では全国初のグッドデザイン賞を受賞。2023年8月には沖縄本土復帰50周年を記念し迎賓館赤坂離宮別館で開催された「琉球古典音楽及び琉球舞踊鑑賞会」でも上演しております。
◎公式ホームページ：https://ryu-design.or.jp/
王のテーブル ～琉球×フランス、水が繋ぐ食の融合～
フランスのホテルブランド「ノボテル沖縄那覇」ならではのフレンチ×琉球のアレンジディナーコースをご用意。島の恵みを贅沢に使った特別なディナーをソムリエが厳選するドリンクとのペアリングでご堪能いただきます。玉座や手漉きの琉球紙を使ったペーパーウェア、旅の振り返り動画上映もディナータイムのこだわりです。
王のテーブル：ノボテル沖縄那覇 総料理長 前川 守晃
フレンチを基本に、前川自身の遊び心やチームのアイディアをちりばめた 料理には古からの先人たちが培ってきた知恵や技術への尊敬の念も込められています。地元沖縄の食材や引き継がれる思いを美味しく繋げる一皿一皿をお楽しみください。
公式ホームぺージ ◎https://novotelokinawanaha.jp/
王の美の継承 ～王朝が愛した紅型～
かつて王府に仕えた300年余の歴史ある「城間びんがた工房」を訪れます。十六代目の城間栄市氏と王の使者の賀数仁然氏の紅型ミニトーク、オリジナルの型を使用しての紅型染めを体験していただきます。実際に職人が作業をする工房での体験は、本コンテンツの為だけに用意された唯一無二の貴重な時間です。（工房見学／染め体験とも通常は実施しておりません）。
城間びんがた工房
首里の豊かな水の恵みにより育まれた琉球の染め物「琉球びんがた」は王族や士族が着用していました。琉球王府の庇護のもと王朝時代から300年以上続く「城間びんがた工房」は、現在十六代目 城間栄市（しろま・えいいち）氏によって受け継がれております。
◎インスタグラム：https://www.instagram.com/shiromabingata/
「琉球国王からの招待状」を含む旅行ツアー
◎出発／実施日
第1回目 2023年11月18日発／「琉球国王からの招待状」は19・20日
第2回目 2023年11月25日発／「琉球国王からの招待状」は26・27日
第3回目 2023年12月9日発／「琉球国王からの招待状」は10・11日
第4回目 2023年12月16日発／「琉球国王からの招待状」は17・18日
◎定員
各日程30名様（合計120名様）
◎旅行代金
お一人様 88,000円（2～4名様1室利用時） ※1名1室利用時は16,000円追加
◎販売
株式会社 読売旅行
▼お申込みはこちから
◎羽田空港発
https://www.yomiuri-ryokou.co.jp/r/tour-detail/232300303%60HND0/
◎伊丹空港
https://www.yomiuri-ryokou.co.jp/r/tour-detail/232300303%60ITM0/
◎関西国際空港発
https://www.yomiuri-ryokou.co.jp/r/tour-detail/232300303%60KIX0/
◎神戸空港発
https://www.yomiuri-ryokou.co.jp/r/tour-detail/232300303%60UKB0/
ノボテル沖縄那覇（坂本 公敏 総支配人）では、琉球王国時代を背景に“もしも国王が現代人をおもてなしするなら“という視点で構成した歴史・文化に触れる1泊2日のコンテンツ「琉球国王からの招待状」が、昨年に続き沖縄県 沖縄観光コンテンツ開発支援事業に採択されました。本コンテンツを含む旅行ツアーは、第一回「JATA SDGsアワード」経済・産業部門：奨励賞を受賞。今年も株式会社 読売旅行より予約受付を行っています。ツアーは事業の一環として特別価格での参加が可能。新たな取り組みを含めた4つのプログラムで、琉球王国時代と現代のタイムスリップをお楽しみいただくほか、コンテンツオリジナルの散策マップ「首里まち（すいまち）まーい」を参加者に配布しご自身でお楽しみいただける時間もご用意。琉球国王時代に王都であった古都「首里」の歴史・文化と、ノボテル沖縄那覇のこだわりとオリジナリティを散りばめた本コンテンツで新たな沖縄の魅力の発見を。
【琉球国王からの招待状 4つのプログラム】
王の使者とともに ～王都首里、水の都と黄昏時～
国王から招待された「王の客人（参加ゲスト）」を王の使者が案内するという設定で、琉球上陸からフランス海軍琉球来航時のルートをたどり世界遺産 首里城へ。日々変わる復興中の城内を解説を交えながら案内します。王の使者となるのは、琉球歴史研究家の賀数仁然氏。ユーモアあふれる王の使者とともに首里城をめぐりながら琉球王朝時代へのタイムスリップをお楽しみください。
王の使者：琉球歴史文化研究所 クボウグランデ 所長 賀数 仁然
映画・テレビ番組制作、執筆などを通して琉球・沖縄の歴史文化をエンターテインメントとして発信。史実に基づいたユーモア溢れる解説やガイドも人気。
◎YouTubeチャンネル：さきがけ歴男塾 https://www.youtube.com/channel/UCKIGrrIAoafEbUfjQpf0xuA
王のもてなし ～琉球の閑雅美を間近で～
宮廷芸能として今に引き継がれている琉球古典音楽・舞踊を、“高貴なうとぅいむち（おもてなし）″として少人数・小空間で上演する琉球伝統芸能デザイン研究室(R)の上演を、今年は世界遺産 玉陵（たまうどぅん）で行います。畳を擦る音や房指輪が揺れる音が聞こえる研ぎ澄まされた宮廷芸能を至近距離でご鑑賞いただきます。
一般財団法人 琉球伝統芸能デザイン研究室(R)
高貴な「うとうぃむち（おもてなし）」を追求した唄三線一名、踊り一名という「少人数・小空間」での上演の取り組みで、伝統芸能では全国初のグッドデザイン賞を受賞。2023年8月には沖縄本土復帰50周年を記念し迎賓館赤坂離宮別館で開催された「琉球古典音楽及び琉球舞踊鑑賞会」でも上演しております。
◎公式ホームページ：https://ryu-design.or.jp/
王のテーブル ～琉球×フランス、水が繋ぐ食の融合～
フランスのホテルブランド「ノボテル沖縄那覇」ならではのフレンチ×琉球のアレンジディナーコースをご用意。島の恵みを贅沢に使った特別なディナーをソムリエが厳選するドリンクとのペアリングでご堪能いただきます。玉座や手漉きの琉球紙を使ったペーパーウェア、旅の振り返り動画上映もディナータイムのこだわりです。
王のテーブル：ノボテル沖縄那覇 総料理長 前川 守晃
フレンチを基本に、前川自身の遊び心やチームのアイディアをちりばめた 料理には古からの先人たちが培ってきた知恵や技術への尊敬の念も込められています。地元沖縄の食材や引き継がれる思いを美味しく繋げる一皿一皿をお楽しみください。
公式ホームぺージ ◎https://novotelokinawanaha.jp/
王の美の継承 ～王朝が愛した紅型～
かつて王府に仕えた300年余の歴史ある「城間びんがた工房」を訪れます。十六代目の城間栄市氏と王の使者の賀数仁然氏の紅型ミニトーク、オリジナルの型を使用しての紅型染めを体験していただきます。実際に職人が作業をする工房での体験は、本コンテンツの為だけに用意された唯一無二の貴重な時間です。（工房見学／染め体験とも通常は実施しておりません）。
城間びんがた工房
首里の豊かな水の恵みにより育まれた琉球の染め物「琉球びんがた」は王族や士族が着用していました。琉球王府の庇護のもと王朝時代から300年以上続く「城間びんがた工房」は、現在十六代目 城間栄市（しろま・えいいち）氏によって受け継がれております。
◎インスタグラム：https://www.instagram.com/shiromabingata/
「琉球国王からの招待状」を含む旅行ツアー
◎出発／実施日
第1回目 2023年11月18日発／「琉球国王からの招待状」は19・20日
第2回目 2023年11月25日発／「琉球国王からの招待状」は26・27日
第3回目 2023年12月9日発／「琉球国王からの招待状」は10・11日
第4回目 2023年12月16日発／「琉球国王からの招待状」は17・18日
◎定員
各日程30名様（合計120名様）
◎旅行代金
お一人様 88,000円（2～4名様1室利用時） ※1名1室利用時は16,000円追加
◎販売
株式会社 読売旅行
▼お申込みはこちから
◎羽田空港発
https://www.yomiuri-ryokou.co.jp/r/tour-detail/232300303%60HND0/
◎伊丹空港
https://www.yomiuri-ryokou.co.jp/r/tour-detail/232300303%60ITM0/
◎関西国際空港発
https://www.yomiuri-ryokou.co.jp/r/tour-detail/232300303%60KIX0/
◎神戸空港発
https://www.yomiuri-ryokou.co.jp/r/tour-detail/232300303%60UKB0/
