大阪国際空港(伊丹空港) 北ターミナル2階「旅・SORA」内に、祇園辻利が8月5日(水)オープン

掲載日: 2020年08月05日 /提供:祇園辻利

祇園辻利の商品がお求めいただけます

株式会社祇園辻利(本社:京都市東山区)は、大阪国際空港(伊丹空港)北ターミナル2階にオープンする「旅・SORA」にて、祇園辻利商品をご提供します。


2020年8月5日(水)、約50年ぶりのターミナル改修を経て大阪国際空港(伊丹空港) がリニューアルオープンします。その北ターミナル2階の保安検査後エリアに、お土産品を取り扱う「旅・SORA」が誕生。
祇園辻利の抹茶ソフトクリームや抹茶オレなどのテイクアウトメニューのほか、宇治茶や抹茶菓子、ギフトセット、抹茶コスメが販売されます。




祇園辻利の抹茶ソフトが空港にて提供されるのは、ここが初めてのこと。大阪国際空港(伊丹空港) 北ターミナルをお使いの際は、是非お立ち寄りください。



店舗情報

名称:「旅・SORA」祇園辻利
住所:大阪府豊中市蛍池西町3-555 大阪国際空港 北ターミナル2階
電話番号:06-6856-6801(旅・SORA代表番号)
営業時間:6:00~20:00 
※テイクアウト提供時間:9:00~18:00
販売内容:宇治茶ティーバッグ、抹茶菓子、テイクアウトメニュー
※「旅・SORA」は、搭乗客のみが利用できる保安検査後のエリアにあります。

公式SNS



宇治茶一筋、京都祇園にお店を構えて71年の「祇園辻利」と、良質な宇治抹茶を贅沢に使った抹茶スイーツをご提供して41年「茶寮都路里」の公式SNSです。
商品や最新メニュー、祇園の風景などをアップしていきます。たくさんのフォローやいいねをお待ちしています。

■Facebook
https://www.facebook.com/giontsujirisaryotsujiri/

■Instagram
https://www.instagram.com/giontsujirisaryotsujiri/



祇園辻利について




祇園辻利の歴史は、1860年(萬延元年)、屋号を初代・辻利右衛門の名より「辻利」とし、宇治(現・京都府宇治市)にて宇治茶の製造と販売を開業したことに始まります。
のちに京都・祇園を礎とすることから、「祇園辻利」と改名いたしました。古くより不老長寿のために珍重されてきたお茶は、心身にゆとりと安らぎを与える一 服の贈りもの。お茶の豊かな味わいと愉しみをお届けすることで、人々の健やかな日々と日本の伝統文化の継承に貢献してまいります。

社名 株式会社祇園辻利
所在地 本社:京都市東山区小松町11-5
本店:京都市東山区祇園町南側573-3
代表者 代表取締役三好正晃
事業内容 宇治茶・抹茶菓子販売
webサイト www.giontsujiri.co.jp

※本プレスリリースに記載されている内容は発表時点の情報です。
予告なしに予定が変更となる場合もあります。あらかじめご了承ください。

bnr_500_menuplus.png 記事下バナー

注目のキーワード

すべてのキーワード

業界

トピックス

地域