●au Pay、メルペイ、d払い、J-coin PAY、Bank Pay を新たに追加●らーめん業界の券売機において、最多の決済ブランド数の取り扱い(自社調べ)●キャッシュレス推進により、さらなるお客様体験の向上を追求します
AFURI株式会社<本社:神奈川県厚木市恩名2-1-23 代表取締役:中村 比呂人>は、コロナ禍におけるコンタクトレス化への強い必要意識から、2021年5月より、その施策の1つとして券売機の完全キャッシュレス化(※一部商業施設店舗を除く)を実施して参りました。結果として、接触機会の低減による安心感はもとより、現金管理業務の省力化によって、より良い顧客サービスを提供する時間の創出に成功しております。
券売機で業界最多 30種類の決済ブランドをご利用いただけます
完全キャッシュレス化に寛容なお声を頂く一方で、ここで満足をせず、現金を使えない以上の価値として、皆さまへご利用いただきやすく、ご満足いただけるお店を目指し、この度決済ブランドを追加し、合計30種類のお支払方法をご利用いただけるようになりました。
●クレジットカード
VISA、Mastercard、 JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Club、DISCOVER
●電子マネー
楽天Edy、iD、WAON、nanaco、PASMO、Suica、ICOCA、manaca、tolca、SUGOKA、kitaka、はやかけん、nimoca、QUICPay
●QR・バーコード決済
LINE pay、PayPay、Alipay、WeChat Pay、楽天Pay、au Pay、メルペイ、d払い、J-coin PAY、Bank Pay
※太字の5種類が今回追加した決済ブランドです
コロナ禍の影響が長引く中、折からの原材料費高騰なども相まって厳しい状況が続きますが、お客様のご理解とご協力を賜りながら、今後も鋭意営業を致して参ります。また、デジタル領域でのサービス拡充を積極的に推進することを通じ、AFURIでの食体験を「より高みへ」と昇華して参ります。
【AFURIについて】
阿夫利山神奈川県厚木市に2001年にオープンした「ZUND-BAR」を総本店とし、2002年にAFURIの1号店となる「AFURI 恵比寿」をオープン。開店当初より、丹沢山系の東端に位置する大山(通称:阿夫利山)の麓から湧き出る天然水を仕込み水とし、化学調味料を使用せず、新鮮な鶏ガラや香味野菜、魚介を用いた淡麗系スープを特徴としています。ミニマルで、明るく清潔な店舗づくりを念頭に、東京・恵比寿をはじめ、アメリカ・ポートランド、ポルトガル・リスボン、シンガポール、香港など、世界中の感度の高い都市に展開しています。
【会社概要】
社 名:AFURI株式会社
代 表 者:代表取締役社長 中村比呂人
所 在 地:神奈川県厚木市恩名2-1-23
U R L :https://afuri.com/
【関連情報】
AFURI公式通販サイト:https://shop.afuri.com
AFURI公式ツイッター:https://twitter.com/AFURI_fineramen
AFURI公式インスタグラム:https://www.instagram.com/afuri_fineramen