株式会社おやつカンパニー(所在地:三重県津市 代表取締役社長:手島文雄)は、日常の中で忘れがちな、あの頃のワクワクする気持ちをお届けしたいとの想いから、「#こんなとこにもベビースター」とつぶやきたくなる、おやつの常識にとらわれないベビースターならではのオモシロいコラボ企画をいろいろな業界・いろいろな場所・いろいろなシーンで展開しています。65年目を迎えたベビースターの記念すべきコラボ第1弾として「江ノ電」とベビースターがタッグを組んだオリジナルラッピングトレインを8月より運行しておりますが、SNSにて”ベビ電”という愛称が生まれるほど多くのお客様に大変好評いただいていることから、2023年9月30日(土)まで運行期間を延長することが決定しました。ベビースターを使った麺文字で表現された駅名看板も、9月末まで引き続きお楽しみいただけます。江ノ電に乗った人はもちろん、沿線で見かけたすべての方に驚きとワクワクをお届け!まだまだ暑い今年の夏の思い出づくりに、ご家族や友人と一緒に、話題の”ベビ電”に乗りませんか?
■駅看板にもベビースター!?”麺文字”で描かれた駅名にも注目!江ノ電 × ベビースターで夏の思い出を。
1902年(明治35年)の運行開始以来、120年以上もの間、「江ノ電」の愛称で親しまれ、地元の人々のみならず、観光客や鉄道ファンを魅了し続けている「江ノ島電鉄」。昭和時代の車両が現役で走っていることに加え、昔ながらの風情を残した駅舎や、湘南・藤沢から古都・鎌倉までのわずか約10kmの距離でありながら変わりゆく景色をじっくり味わうようにゆったり約40分ほどかけて走る、そんなレトロ感が江ノ電の魅力です。そんなレトロ感あふれる”江ノ電”と、懐かしい駄菓子屋とともに育まれたベビースターとのコラボ企画が実現。
2023年8月1日より期間限定で運行を開始したベビースターオリジナルラッピングトレインが、SNSにて“ベビ電”という愛称が生まれるほど多くのお客様にご好評いただいていることから、期間を延長して9月末まで江ノ島電鉄にて運行することが決定しました。
夏の湘南の青い海をバックにゆっくりと走り抜ける、ベビースターのパッケージをイメージした白と赤の車両。乗車すれば、たちまち“あの頃”にタイムスリップ!昭和駄菓子屋テイストの内装には、世代によって異なる”お馴染みのベビースターキャラ”のらくがきや、ダジャレ満載なレトロ広告も。ついつい「こんなとこにも!?」と探したくなっちゃう工夫がたっぷり散りばめられた内装で心が躍り、話も弾むひとときをお楽しみいただけます。
もちろん、ベビースターがジャックした駅名看板も引き続き、お楽しみいただけます!画数の多い漢字が並ぶ藤沢駅・江ノ島駅・鎌倉高校前駅・稲村ヶ崎駅・長谷駅・鎌倉駅の6駅の駅名看板をベビースターの麺で描いちゃいました。おやつカンパニー公式Twitterでおなじみの”麺文字”で描かれた駅名看板は「#こんなとこにもベビースター!?」と思わず写真を撮りたくなること間違いなし!
駄菓子屋に通った世代には“懐かしさ”と”驚き”を、若者たちには“エモさ”と”ワクワク”を。江ノ電に様々なカタチで登場するベビースターとの出会いを楽しむ、素敵で特別な夏の思い出づくりに出掛けてみてはいかがですか?
<ラッピング車両“ベビ電”運行情報>
運行期間:~ 2023年9月30日(土)まで
運行区画:江ノ島電鉄 藤沢駅~鎌倉駅
<ベビースターの”麺文字”駅名看板 設置場所>
麺文字駅看板:藤沢駅・江ノ島駅・鎌倉高校前駅・稲村ヶ崎駅・長谷駅・鎌倉駅の6駅
■〆切迫る!!9月10日まで、夏の江ノ電とベビースターの想い出を大募集中!!
夏の江ノ電で 「#こんなところにベビースター」を発見したら、写真を撮ってフォトコンテストに参加!
入賞した10作品は、キャンペーンHPにて入賞作品と撮影者名(アカウント名)を掲載します。さらに、最優秀賞1作品は、江ノ島電鉄駅構内にて掲示。夏の江ノ電とベビースターの想い出の一枚でぜひご応募ください。
【江ノ電フォトコンテスト概要】
テーマ :夏の江ノ電とベビースターの想い出
応募資格:どなたでもご応募いただけます。
応募期間:2023年8月1日(火)~2023年9月10日(日)23:59
応募方法:1.テーマに則した写真を撮影してください。
2.おやつカンパニー公式Twitterアカウント(@BABYSTAR_OYATSU)をフォローしてください。
3.以下の指定ハッシュタグ(#夏の江ノ電とベビースター #こんなとこにもベビースター)を付けて
写真を投稿してください。
入賞数 :10作品
入賞賞品:限定江ノ電Tシャツ&おやつカンパニーお菓子詰め合わせセット
■「#こんなとこにもベビースター」コラボ企画背景
ラーメンを手で食べるという前衛的な食スタイルを提案して子どもたちの心を虜にしたベビースターは、1959年の発売以来、子どもたちだけでなく、共に歩んできた大人世代にも寄り添い、兄弟ブランドのドデカイラーメン・ラーメン丸・ラーメンおつまみとともに挑戦し続け、進化してきました。
発売から65年目を迎えようとする今、先行きの見えない予測不能な毎日の中で、ちょっとお疲れ気味な全世代に“ワクワクする気持ちを取り戻してほしい”との想いから、“おやつの常識”にとらわれない遊びゴコロあふれるオモシロいコラボ企画を様々なカタチでお届けしていきます。
【誰もが知るロングセラー「ベビースター」が異業種コラボ企画を展開するワケ】
認知率97%、喫食経験率92%で誰もが知るロングセラーブランド「ベビースター」が、業種の垣根を越えて挑戦し続ける理由はこちら。
https://prtimes.jp/story/detail/XBaaEgS2XlB
「#こんなとこにもベビースター!?」と思いがけない場所や意外な場面、カタチのベビースターを見つけたら、きっとワクワクするはず!そんなワクワクする気持ちは毎日の原動力!
ベビースターの袋を開けて食べたら自然と顔は上向きに。ポロッとこぼしちゃっても、なぜか自分も周りも笑顔になっちゃうオモシロおやつ「ベビースター」と一緒にワクワクする時間を楽しみませんか?