【箱根一の湯 創業390年祭り第12弾】新鮮な玉ねぎのおいしさを知って欲しい!一の湯農園で初収穫した玉ねぎ39個を10名様にプレゼント!

掲載日: 2020年05月06日 /提供:一の湯

おうち時間が増えている今、お料理に一の湯玉ねぎはいかがですか?

箱根で温泉旅館を展開している「株式会社一の湯」(本社:神奈川県足柄下郡箱根町、代表取締役:小川 尊也 創業1630年)は2020年で創業390年を迎え「箱根一の湯 創業390年祭り」を開催し39個の企画を実施中。企画の第12弾は一の湯農園で育てたとれたての一の湯玉ねぎ39個を10名様にプレゼント!


■おうち時間が増えている今、大切に育てた一の湯玉ねぎを食卓にお届けします!
一の湯では昨年の12月から、小田原市の遊休農地を利用し玉ねぎの栽培を行っており、定期的に草むしりを行い大切に育てて参りました。その玉ねぎが5月中旬についに収穫を迎えることができるため、今回はとれたての新鮮な玉ねぎをプレゼント致します。外出自粛でおうち時間が増えている今、食卓に一の湯玉ねぎをお届けします。旬の、新鮮な、とれたての、みずみずしい玉ねぎのおいしさをぜひ味わってください!

みずみずしいとれたての玉ねぎです!


地元小田原で栽培しています
■キャンペーンに関して
・賞品
一の湯農園で収穫したとれたての玉ねぎ39個(当選者10名様)
・応募期間
2020年5月6日(水)~5月15日(金)
・応募方法
【箱根一の湯】Twitterアカウント(@ICHINOYU_HAKONE)のキャンペーンツイートをご確認下さい。
https://twitter.com/ICHINOYU_HAKONE

創業390年祭り特設サイト↓
https://www.ichinoyu.co.jp/honkan/390campaign/

■一の湯農園について
昨年12月にJAかながわ西湘とコラボして開いた、神奈川県小田原市久野地区にある農園です。荒廃農地の解消と地産地消の拡大、地域農業への理解の促進などの社会問題の解決につながり、今後の更なる展開が期待されている取り組みです。専門家にアドバイスを頂きながら栽培し、新鮮なお野菜をお客様に提供できるため、商品の品質の向上にもつながります。
一の湯農園開始に関するニュースリリースはこちら↓
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000092.000012033.html

【株式会社 一の湯】
寛永7年創業の老舗温泉旅館「一の湯本館」を中心とし、現在箱根に8施設(箱根湯本、塔ノ沢、仙石原、芦ノ湖)の旅館とホテルを運営しています。「一つ先をゆく価値」、「革新と進化」によって「宿泊の常識を変え、宿泊によって日常生活の豊かさを提案する。」を経営理念に掲げており、常に人のため、社会貢献のためにお客様と共に前進して行きたいと全社一丸となって考えています。
・2008年:第4回「ハイサービス300選」受賞(サービス産業生産性協議会主催)
・2015年:第6回「かながわ観光大賞」受賞(神奈川県主催)
・2018年:第4回「ジャパン・ツーリズム・アワード」入賞(日本観光振興協会主催)

【会社概要】
・会社名 株式会社一の湯
・代表者 代表取締役 小川 尊也
・資本金 11,000,000円
・設 立 1630年(創業390年)
・所在地 〒250-0315 神奈川県足柄下郡箱根町塔ノ沢90
・TEL 0460-85-6655
・URL https://www.ichinoyu.co.jp/
・公式Instagram ichinoyu_group
・公式Twitter @ICHINOYU_HAKONE
・Email 公式Webサイト「問い合わせ」フォームによる
・事業内容 温泉旅館のチェーン化経営 保養・研修食堂施設運営の業務受託

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