MOET & CHANDONや横濱ワイナリーのワインを絶好のロケーションで楽しめる「Re : Serve(リザーヴ)」を2025年5月10日にオープン

掲載日: 2025年05月23日 /提供:GRACE

*5月2日に報じたリリースにおいて、『Moet Reserve』が「MHD公認」であると記載致しましたが、実際にはMHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社から公認を受けておりませんでした。よって、名称を『Re : Serve』に変更いたします。お詫びして訂正いたします。







株式会社GRACE(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:沢村 優太)が横浜赤レンガ倉庫内で運営するステーキ&シーフードレストラン「Re : Wharf」店舗内にて、MOET & CHANDONや横浜初のワイナリーである横濱ワイナリーのワインを横浜屈指のロケーションである赤レンガ倉庫内で楽しめる「Re : Serve(リザーヴ)」を2025年5月10日にオープンいたします。
Re : Serveでは、定番から他では味わえないMOET & CHANDONのラインアップを値頃感ある価格でお楽しみいただける他、横浜初のワイナリーである横濱ワイナリーのワインを味わえます 。


Re : Serveの店舗概要










Re : Serve
住所   :〒231-0001
      神奈川県横浜市中区新港1丁目1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館3F 「Re : Wharf」内
営業時間 :ラウンジ営業(11:00~15:00)
バー営業 (16:00~23:00 L.O. 22:00)
座席数 :約20席(カウンター8席、テーブル2卓4席、ソファ席2卓8席)
TEL :050-1720-0222

公式予約サイト
Re : Serve Instagramアカウント


Re : Serveの3つの特徴

1 定番から特別な1日に味わいたいものまで、幅広いMOET & CHANDONのラインアップを揃える
豊富なラインアップを取り揃えており、MOET & CHANDONのファンの方はもちろん、ディナー後のカジュアルな1杯を楽しみたい方から記念日利用を想定している方まで、幅広いシーンでご利用いただけます 。

レギュラーラインアップ
・MOET & CHANDON MOET IMPERIAL PHARRELL WILLIAMS
・MOET & CHANDON NECTAR IMPERIAL ROSE LUMINOUS PHARRELL WILLIAMS
・MOET & CHANDON ICE IMPERIAL
・MOET & CHANDON ICE IMPERIAL ROSE
・MOET & CHANDON NECTAR IMPERIAL ROSE DRY
・MOET & CHANDON COLLECTION IMPERIALE CREATION N° 1
・MOET IMPERIAL MINI MOET
*季節やタイミングなどにより調達できない可能性があります
*レギュラーメニューは変更される可能性がございます


2 横浜初のワイナリーである横濱ワイナリーのワインを味わえる

Re : Serveでは、2025年に解禁される横濱ワイナリーと独占契約し、同ワイナリーのワインを楽しめます 。横濱ワイナリーは、日本で一番小さく、一番海に近い横浜・山下埠頭の袂にある都市型のワイナリーで、ワインの特徴として、酸化防止剤である亜硫酸塩の添加が微量あるいは無添加なため、香味がやさしくやわらかで、口の中にフルーティーさが広がります。

横濱ワイナリー
住所:〒231-0801
   神奈川県横浜市中区新山下1丁目3-12
*みなとみらい線 「元町・中華街駅」 下車 元町口(5番)出口より徒歩3分


3 Tボーンステーキやシーフードプラッターとのペアリングを楽しめる

Re : Wharf の店内にあるため、夕暮れや夜景をテラスに出て堪能できるほか、Re : Wharfでディナーなどを楽しんだ後の二軒目としてのご利用も可能です 。さらに、フードメニューとして、Re : Wharf のスペシャリテである「Tボーンステーキ」や「シーフードプラッター」もご用意しており、これらとMOET & CHANDONや横濱ワイナリーのワインなどと一緒に味わえます。


Re : Wharf 店舗情報

「Re:Wharf」は、GRACEが横浜を中心に展開するカフェ「UNI COFFEE ROASTERY」がプロデュースするステーキ&シーフードレストラン。横浜赤レンガ倉庫の3階という好立地から横浜を象徴するみなとみらいの景色を望め、さらに地元・横浜の食材を取り入れた料理、横浜に所縁のあるミュージシャンが奏でる週末・祝日限定のJAZZの生演奏など、「横浜」を五感で感じられることが特徴です。

なお、店名の「Re」という接頭辞は、GRACEが新山下で展開するレストラン「Re : Journal」の姉妹店であることに加え、“お店を繰り返し定期的に利用してほしい”という想いが込められています 。至極の料理と横浜のランドマークを望む絶景、シーンを盛り上げるBGM、心地よいおもてなしで、お客様にとって再訪が楽しみになる空間を目指してまいります。

Re:Wharf
住所 :〒231-0001
神奈川県横浜市中区新港1丁目1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館3F
営業時間 :11:00~23:00(L.O. 22:00)
座席数 :約150席
面積 :663平方メートル
TEL :050-1720-0222

Re:Wharf 公式ページ
Re:Wharf Instagramアカウント
Re:Wharf LINE公式
公式予約サイト:TableCheck
食べログサイト:食べログ


UNI COFFEE ROASTERYとは

コーヒーを通して、世の中に感謝する気持ちを育み、その連鎖反応で感謝の総和を増やす社会の実現を目指す横浜発のカフェ&ロースタリー。2020年4月に横浜岡野で1号店をオープンした後、横浜市、鎌倉市で店舗を出店。2022年9月28日には”ハマのシンボル”として活況を呈した「Tycoon(タイクーン)」の跡地に、目の前に広がる海と“みなとみらい”を一望できる オーシャンフロントレストラン「Re : Journal」を開業している。

さらに2023年9月には北陸エリア初出店として「UNI COFFEE ROASTERY 石川小松」を、2024年2月には「UNI COFFEE ROASTERY BON BON テラスモール湘南」、同年4月には「UNI COFFEE ROASTERY 川崎市役所」「UNI COFFEE ROASTERY オークウッドホテル麻布」などを展開。2024年7月1日にレストラン業態2店舗目となるステーキ&シーフードレストラン「Re : Wharf」を横浜赤レンガ倉庫にオープンしている。

UNI COFFEE ROASTERY 公式サイト


株式会社GRACEとは

創業10周年を機にReuse、Rebuild、Refreshの3つの再生をテーマに複数の事業を展開する「再生カンパニー」にリブランディング。2022年11月1日には横浜国立大学とコーヒー粕をはじめ食品廃棄物由来のセルロースナノファイバーを活用した新製品開発の共同研究契約を締結している。

また、2022年9月15日には山梨県・大月市と連携協定を締結、さらに同年11月30日には石川県・小松市、同年12月5日に北海道・釧路市とも包括連携協定を締結、2023年7月20日には茨城県・行方市と連携協定を締結するなど、近年は地方創生、産官学連携にも力を入れている。

【 会社概要 】
企業名  :株式会社GRACE
所在地  :神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC 8F
代表者  :沢村 優太
事業内容 :リユース事業/カーリユース事業/ビジネスコンサルティング事業
      /DX推進事業/カフェレストラン事業
従業員数 :1,022名
設立   :2012年11月15日

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