【FOOMA JAPAN 2025】人手不足の救世主!大規模改修不要!中小食品工場こそ今、「minite(R)」「Foodly(R)」で軽作業自動化の扉を開く

掲載日: 2025年05月21日 /提供:アールティ

既存ラインを活かす!無理なく、賢く、自動化。アールティが貴社に最適な「軽作業ロボット導入」を徹底支援。




 Work With Robot(R)を掲げる株式会社アールティ(東京都千代田区、代表取締役 中川友紀子、以下アールティ)は、2025年6月10日(火)より東京ビッグサイトで開催される「FOOMA JAPAN 2025(国際食品工業展)」に出展いたします。深刻化する人手不足とコスト高騰に直面する中小食品製造業の皆様へ、私たちは「大規模な工場改修を伴わない、現実的な自動化ソリューション」をご提案します。

 私たちは、大規模な設備投資や工場レイアウトの大幅な変更を必要とせず、既存のラインに「適材適所」に配置できる軽作業の自動化に数多くの実績を持っています。お客様の現場に寄り添い、本当に困っている「軽作業」を自動化することから始め、無理なくスムーズな生産性の向上と、働きやすい環境づくりを支援します。

FOOMA JAPAN 2025展示製品:業務効率と労働環境を改善する2つのロボット

 FOOMA JAPAN 2025では、特に中小規模の食品工場で導入しやすい、選りすぐりのロボットを展示いたします。
◆冷凍食品フライヤー投入ロボット「minite(R)(ミニテ)」
過酷なフライヤー投入作業から解放: 高温、油煙、やけどのリスク…「minite(R)」は、冷凍食品のフライヤー投入という、まさに現場の「苦渋作業」を自動化します。作業員の熱中症リスクや安全性を劇的に改善し、働きやすい環境を実現します。
省スペース設計で設置簡単: 既存のラインに後付けしやすいコンパクト設計。複雑な工事は不要で、今日からでも導入を検討いただけます。
◆食品盛り付けロボット「Foodly(R)(フードリー)」
繊細な盛り付けを自動化: これまで人の手でしかできなかった、壊れやすい食品や不揃いな食品の盛り付けを、自動化します。
多様な食品に対応可能: からあげやプチトマトを始めとする、不定形な固形食品の盛り付けニーズに対応。多品種少量生産にも柔軟に対応し、ラインの汎用性を高めます。

「人による作業の自動化」、アールティにお任せください!

「まずは小さな一歩から自動化を始めたい」「具体的な課題は抱えているが、どこから手を付けていいか分からない」そんな皆様こそ、ぜひアールティのブースへお越しください。専門スタッフが、貴社の現場の課題を丁寧にヒアリングし、最適な「適材適所」のソリューションをご提案いたします。
◆アールティが培った「全体最適」の知見で、貴社に最適な自動化をご提案◆
 「ロボット導入はハードルが高い」「ライン全体を変えるのは難しい」そうお考えではありませんか?ご安心ください。アールティは、お客様の工場全体の生産プロセスを俯瞰し、どこにロボットを導入すれば最も効果的かを見極める「全体最適」の視点からご提案を行います。
 無理のない範囲で、着実に生産性を向上させ、働きやすい職場環境を築く。そのための「軽作業の自動化」は、私たちアールティにお任せください。

<開催概要>
展示会名: FOOMA JAPAN 2025(国際食品工業展)
会期: 2025年6月10日(火)~6月13日(金) 10:00~17:00
会場: 東京ビッグサイト
出展ブース: [7J-04]
展示製品: 食品製造ロボット「minite(R)」、食品盛り付けロボット「Foodly(R)」
詳細情報:
minite: https://rt-net.jp/service_category/minite/
Foodly: https://rt-net.jp/service_category/foodly/

FOOMA公式HP:https://www.foomajapan.jp/(来場事前登録が必要です)


ブース位置案内図東京ビッグサイト 東7ホール
7J-04




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