「25周年丸亀ニコニコプロジェクト」第3弾人気の総選挙企画がかえってきた!25種のかき揚げの中から“推しかき揚げ”を選ぼう!『丸亀製麺かき揚げ総選挙2025』を開催…

更新日: 2025年05月16日 /提供:丸亀製麺

開催期間:2025年5月20日(火)~2025年6月19日(木)まで開催 Xキャンペーンで限定“かき揚げポーチ”が抽選でもらえるチャンスも!

 株式会社丸亀製麺(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山口 寛)が展開する、食の感動体験を追求し、手づくり・できたてにこだわる讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、「25周年丸亀ニコニコプロジェクト」企画の第3弾として、『丸亀製麺かき揚げ総選挙2025』を実施いたします。「25周年丸亀ニコニコプロジェクト」とは丸亀製麺の25周年を記念し、お客さまへの感謝をお伝えしながら、皆さまと共に笑顔あふれる1年をつくっていくプロジェクトです。そして今回、これまで販売してきたもの、そして商品開発には至ったもののお蔵入りになっていた、総数70種類以上のかき揚げの中から25種類を厳選し、その中から“推しかき揚げ”上位5品を決める『丸亀製麺かき揚げ総選挙2025』を開始いたします。皆さまの投票で選ばれた上位5品は秋ごろから冬にかけて月替わりのかき揚げとして販売をしていきます。



 丸亀製麺の『野菜かき揚げ』は創業以来大変ご好評をいただいております。たまねぎ、青ねぎ、にんじん、さつまいもの4種の野菜を溶き粉であえ、特製のリングでふわっと空気を入れながら揚げることで、さくさくで野菜の甘みを感じていただけるボリューミーな一品です。



 丸亀製麺ではこれまで、季節ごとに三つ葉を使ったかき揚げなど色々なかき揚げを販売してきており、過去販売したかき揚げは50種類以上。その中から、今回は厳選した25種のかき揚げを選抜。25種の中から味わってみたいかき揚げにぜひ投票し、実際に店舗でお召し上がりいただけたらと思います。
【イベント概要】
■投票期間:2025年5月20日(火)~6月19日(木)23:59
■結果発表:2025年夏ごろを予定
■サイトURL:https://jp.marugame.com/campaign/anniversary2025/
■参加方法:
1.パソコン・タブレット・スマートフォンで特設サイトにアクセス
 ※2025年5月16日(金)サイトオープン
2.投票するかき揚げを選ぶ
3.投票ボタンから投票(投票後はかき揚げへの想いをぜひXでシェアしてください!)
 ※期間中1日1回、毎日投票は可能です。
■特典:
Xフォロー&投票キャンペーンにて抽選で250名さまにオリジナルグッズやクーポンが当たります。
【エントリーかき揚げ全25種】
※写真はイメージです。実際に販売する際には食材の変更等がある場合もございます。















【Xキャンペーンについて】
丸亀製麺25周年を記念して、かき揚げ25種の中から投票いただき、上位5品については秋ごろ店舗で販売を行う『丸亀製麺かき揚げ総選挙2025』を5月20日(火)~6月19日(木)まで実施いたします。



投票結果をシェアして当たる!Xフォロー&投票キャンペーン
・応募期間:2025年5月20日(火)~2025年6月19日(木)23:59
・応募方法:
1.丸亀製麺公式Xアカウント(@UdonMarugame)をフォロー
2.『丸亀製麺かき揚げ総選挙2025』特設サイト内の「25種のかき揚げ」の中から
  推しのかき揚げを選んで投票
3.投票完了画面内のXシェアのボタンを押し、Xでシェアいただくと参加完了です。
・賞品:合計250名さまにオリジナルグッズやクーポンが当たる!



特典1. 抽選50名さま
投票人気1位のかき揚げがポーチに!丸亀製麺オリジナルかき揚げポーチ
特典2. 抽選200名さま
お好きなうどんにご利用いただける500円引きクーポン
特典3. さらに!キャンペーンにご参加いただくとすべての方に
『野菜かき揚げ』30円引きクーポンをプレゼント!
■「25周年丸亀ニコニコプロジェクト」について
丸亀製麺は、2000年11月に兵庫県加古川市に誕生し、今年で25年目を迎えます。本場香川県の製麺所の雰囲気に感銘を受け、創業以来、手づくり・できたてにこだわり続け、現在では国内856店舗、海外297店舗(2025年2月末日時点)に展開し、多くのお客さまにご来店いただけるブランドとなりました。これまで丸亀製麺を支えてくださったお客さまへの感謝を込め、この1年を25周年イヤーとして、「笑顔」をテーマにプレゼント企画や新商品の販売など、お客さまと共に笑顔になれるような企画を1年を通して順次展開してまいります。25周年企画の第1弾としては『うどんキャラバン隊が行く!うどんニコニコ体験25』を開催いたします。また第2弾では、昨年11月に大変ご好評をいただきました丸亀製麺初のご当地企画「わがまち釜揚げうどん47」の販売を2025年4月1日(火)より2025年10月1日(水)まで毎月1日限定でお楽しみいただける『復活 わがまち釜揚げうどん47 全国味めぐり』を実施いたします。前回は、47都道府県それぞれの商品をご当地でしか食べられない企画でしたが、「全国の味を食べてみたい」というお客さまのお声にお応えし、今回は、人気が高かった都道府県のつけ汁を毎月1日に2種類ずつ販売をしてまいります。毎月1日は「釜揚げうどんの日」として打ち立て、茹でたての看板商品の『釜揚げうどん』を半額で販売をしているお得な日でもありますので、ぜひ全国を旅行した気分でお楽しみください。「25周年丸亀ニコニコプロジェクト」として皆さまと笑顔あふれる1年にできるよう、順次キャンペーンを実施いたしますので、ぜひお楽しみにお待ちください。

第1弾
≪『うどんキャラバン隊が行く!うどんニコニコ体験25』≫
もっと多くのお客さまに丸亀製麺の手づくり・できたてのうどんを楽しんでほしい。もっちもちの「丸亀うどーなつ」を楽しんでほしい。そんな想いから、打ち立てのうどんをお届けする企画や、うどんを粉から打つ体験ができるうどん教室の実施など、全5つのコースをご用意いたしました。第2期の募集は夏頃を予定しております。



第2弾
≪『復活 わがまち釜揚げうどん47 全国味めぐり』≫
昨年11月に大変ご好評をいただきました「わがまち釜揚げうどん47」の販売を2025年4月1日(火)より2025年10月1日(水)まで毎月1日限定で実施しております。ぜひ全国を旅した気分でお召し上がりください!



■丸亀製麺25周年ロゴに込めた想いとステートメント



丸亀製麺25周年ロゴは、香川県で活動を行うクリエイティブチームが手掛けました。

≪ロゴにかけた想い≫
うどん県民である私自身も嬉しくなるほどの、丸亀製麺の香川のうどん文化に対する純粋な想い(うどん愛)を感覚的に表現するために、「手紙」をモチーフにデザインしました。
村上モリロウ氏 プロフィール
香川県高松市生まれ。香川県に拠点を置き、自身でもうどん店を経営する。
株式会社人生は上々だ CEO/クリエイティブディレクター。
by age 18オーナー。





≪丸亀製麺 25年間の歩み≫
2000年:兵庫県加古川市に丸亀製麺 1号店オープン
2011年:日本全国47都道府県への出店達成
     海外1号店 ハワイ・ワイキキ店オープン
2012年:アジアを中心に海外出店開始
2017年:アメリカ本土への出店開始
2018年:全世界1,000店舗を達成
2021年:「丸亀うどん弁当」の販売開始
     株式会社TOKIOと「共創型パートナーシップ」締結
2022年:「Japan Branding Awards 2022」において「Best of the Best」を受賞
2023年:「丸亀シェイクうどん」誕生
     丸亀製麺初のドライブスルー店舗が群馬県渋川市に誕生
2024年:丸亀製麺全店舗に麺職人配置完了※1
     うどんから生まれた※2「丸亀うどーなつ」誕生
2025年:おかげさまで25周年!
※1 麺職人が不在の日や時間帯もございます。
※2 原材料にうどんを30%以上使用しています。

2000年:兵庫県加古川市に丸亀製麺 1号店オープン


2011年:海外1号店 ハワイ・ワイキキ店オープン





2021年:「丸亀うどん弁当」の販売開始


2024年:丸亀製麺全店舗に麺職人配置完了

■丸亀製麺について
「ここのうどんは、生きている。」をブランドメッセージに掲げ、日々、食の感動体験を追求し手づくりの「おいしいうどん」をお客さまに提供しています。私たちは一軒一軒が製麺所であり、徹底的に鮮度にこだわり、国内800を超えるすべての店で、手間を惜しまず粉からうどんを日々つくり続けています。技と感性を磨いた「麺職人たち」が、100%国産の小麦粉を毎日打ち、その場で麺を切って、茹でて、つくりたてをお客さまに提供しているからこそ、独自のもちもちの食感とおいしさを守り続けることができているのです。海外でも「Marugame Udon」として、つくりたて、できたての、おいしいうどんと天ぷらを、自分のスタイルで楽しめる活気あふれる店として、毎日のように行列が見られるほどの人気を誇っています。



【丸亀製麺のサステナブルな活動について】
丸亀製麺ではサステナブルな活動に取り組んでいます。例えば、ダイバーシティ&インクルージョンの推進を目的として、2023年8月より兵庫県加古川市に、釜揚げうどん桶のリユースを行う「丸亀製麺 桶工房」を開設しました。2027年までに約300店舗を対象に障がい者雇用を進めながら、年間10,800個の修理を行い、年間廃棄木材約1.5tの削減を目指します。
また、こども達に食の楽しさや尊さを伝える「食育活動」にも積極的に取り組んでいます。「こどもうどん教室」では、うどんを粉と塩と水を手で混ぜるところから体験でき、キッチンカーを用いての出張教室も日本中で実施をしています。そして、環境面ではプラスチック使用量の削減にも取り組んでいます。店内では繰り返し使用可能な食器の活用や、テイクアウト商品のカトラリーやビニール袋へのバイオプラスチック配合など、石油由来素材の使用削減を進めています。
HP:https://www.toridoll.com/sustainability/



■トリドールホールディングスについて
「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに掲げ、さまざまな業態の飲食チェーンを展開し、味覚だけでなく五感が揺さぶられる、本能が歓ぶほどの感動を探求し続けています。
今後も「食の感動体験」をどこまでも追求し、世界中で唯一無二の日本発グローバルフードカンパニーを目指して、予測不能な進化を遂げるため、国内のみならず海外での展開を積極的に推進してまいります。
HP:https://www.toridoll.com/

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