東スポ「食シリーズ」第3弾は、あの「山芳製菓」とのコラボ!「東スポプロデュース ポテトチップス焼き鳥味」が11月22日に発売!今度は「タレ風味マシマシ」!
株式会社東京スポーツ新聞社(本社:東京都江東区越中島2―1―30、代表取締役社長:酒井修、取締役編集局長:平鍋幸治)は、食品卸大手「日本アクセス」の専売商品として「東スポプロデュース ポテトチップス焼き鳥味」を11月22日に発売いたします。
昨年9月に「本気です。」の見出しで発売し、「新聞社が餃子!?」と話題になった「東スポ餃子」、そして今年4月「日本唐揚げグランプリ」の「東日本しょうゆダレ部門」金賞受賞を引っさげ「やっぱり本気なのね!」とうならせた「東スポからあげ」に次ぐ、東スポ「食シリーズ」、本気の第3弾となります。
餃子、からあげでは「ニンニクマシマシ」がキーワードでしたが、今回はしょうゆベースのタレ風味がマシマシの炭火焼き鳥の味わい。あとから追いかけてくる炭火の風味も相まって、おやつにもお酒のお供にも最適。止まらないおいしさです。
商品開発にあたりコラボしたのは、今年で発売35周年を迎えた「わさビーフ」でおなじみの山芳製菓。とんがったフレーバーの商品でスナック界に嵐を巻き起こしてきた“ポテチ界の異端児”と、UFO、カッパ、UMAと独自の報道スタイルで突っ走る“新聞界の異端児”東スポとの「最強タッグ」がついに結成されました。
パッケージは東スポ一面さながらの「焼き鳥」の大見出し。スナック売り場ではあまりお目にかからない“東スポブルー”が鮮烈です。
今回は、関東エリアの大手コンビニエンスストアをはじめ、全国のスーパー、量販店(限定数量のため一部未扱い店舗あり)で先行販売。順次販売エリアを拡大していく予定です。
なお、内容量は100グラム、販売価格は258円/袋(税抜き)、278円/袋(税込み)になります。