歴史上初めて、英国王室御用達を賜ったスコッチウイスキー「ロイヤル・ブラックラ」が、舞台「マクベス」に協賛。アフターパーティーを広島のThe Bar TopNote IIIにて開催。…

掲載日: 2025年05月13日 /提供:バカルディ・ジャパン

バカルディ ジャパン株式会社(代表取締役社長 東智徳)が輸入し、サッポロビール株式会社(代表取締役社長 時松浩氏)が販売するスコッチウイスキーのロイヤル・ブラックラは、ブランドとの深い繋がりのある「マクベス」の舞台に協賛。彩の国芸術劇場内の会場装飾や劇場内バー及びカフェでロイヤル・ブラックラをお楽しみいただけます。

6月12日(木)、6月14日(土)の広島公演後には、アフターパーティーを開催。会場はバカルディ ジャパン ウイスキー アンバサダーの野間真吾氏がオーナーバーテンダーを務める「The Bar TopNote III」にて、「マクベス」のコンセプトカクテルの提供やロイヤル・ブラックラをテイスティングできる特別な夜を提供いたします。




■ロイヤル・ブラックラとマクベスの繋がり

歴史上初めて、英国王室御用達を賜ったスコッチウイスキー、ロイヤル・ブラックラの蒸溜所は、シェイクスピアの戯曲「マクベス」の舞台であるコーダー城の敷地内にあります。

ロイヤル・ブラックラのロゴには、様々なストーリーが隠されており、王冠やウイスキーの原料となる麦や熟成に使う樽に入っていたシェリー酒の原料であるブドウの木等が描かれています。その中でも、ロゴの右側には、「マクベス」のストーリーに因んで、マクベスがダンカン王を刺した剣とコーダー城の城壁、盾の中にはダンカン王の赤い血に満ちた魔女の大鍋が描かれています。

今現在も、近くに流れるコーダー川がロイヤル・ブラックラの水源になっており、城主と蒸溜所との関係は、今も続いています。




当日は、バカルディ ジャパン ウイスキー アンバサダーの野間真吾氏より、ロイヤル・ブラックラと「マクベス」の繋がりをご紹介。
埼玉公演の期間中は、野間真吾氏による紹介動画が彩の国芸術劇場のロビーにて放映されます。

https://www.youtube.com/watch?v=4PgelnYpNpg


舞台「マクベス」アフターパーティー
■イベント詳細ページ
https://royalbrackla-jp.com/macbeth2025/

■チケット購入ページ(6月12日)
https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=56202

■チケット購入ページ(6月14日)
https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=56203




【日時】
2025年6月12日(木)19:00~20:30
※6月12日(木)15:30開演の広島公演後

2025年6月14日(土) 17:00~18:30
※6月14日(土)13:30開演の広島公演後

【会場】
The Bar TopNote III
〒730-0031
広島市中区紙屋町1-4-3 2F

【開催内容】
- 「マクベス」コンセプトカクテル3種のご提供
- ロイヤル・ブラックラのテイスティング
- 野間真吾氏によるバーテンディング
- ロイヤル・ブラックラと「マクベス」の繋がりのご紹介

【チケット】
チケット: 8,000円(税込)
※事前予約制
※20歳未満の方はご参加いただけません。お子様のご同伴もご遠慮ください。
※チケット購入ページからご購入ください。
※他のお客様とのご相席となる場合もあります。

■イベント詳細ページ
https://royalbrackla-jp.com/macbeth2025/

■チケット購入ページ(6月12日)
https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=56202

■チケット購入ページ(6月14日)
https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=56203

■会場「The Bar TopNote III」について
野間真吾氏がオーナーバーテンダーを務める、五感を満たす「本物志向のオーセンティックバー」。
2024年1月に広島で初めて50 BEST Discoveryに選出された、遊び心を刺激する店内は大人の秘密基地。

https://www.top-note.net/kamiya.html
コンセプトカクテル
当日は、野間氏オリジナルの「マクベス」のコンセプトカクテル3種を提供します。マクベス/マクベス夫人をイメージしたカクテルには、土屋太鳳さんをはじめとしたキャストのお好きなフレーバーを反映。

hell's soup(地獄のスープ)
「マクベス」に登場する、魔女の大鍋とダンカン王をイメージしたカクテル。
魔女の大鍋を思わせる、豚の血やガラナタウリンリキュール等を使用したエキセントリックなレシピ。ロイヤル・ブラックラ 12年を使用。



他2種
※イベントページにて随時情報を更新いたします。
バカルディ ジャパン ウイスキーアンバサダー



野間真吾氏

広島県広島市生まれ。地元広島のオーセンティックバーやホテルバーなどで経験を積み2013年に独立。現在、広島市内に3店舗のバーと紅茶専門店を展開する。地場の特産品を使った商品開発に携わり、観光プロモーターとしても活躍。国内外を問わずカクテルトーナメントやカクテルコンペティションにも意欲的に出場し、多くの受賞歴を持つ。

クラシックツイストを得意とするバーテンディングはバランスの取れた繊細な味わいを生み出し、幅広い層に高く評価されており、ゲストバーテンダーとして国内は勿論、海外からもオファーを受けている。
『ロイヤル・ブラックラ』について



歴史上、初めて王室御用達を賜ったスコッチウイスキー
1812年にキャプテン・ウィリアム・フレイザーによって設立されたロイヤル・ブラックラ蒸溜所。1833年には、ウイリアム4世からウイスキーとして初めての英国王室御用達と「Royal」の称号を賜り、”The King’s Own Whisky”(王のためのウイスキー)とも言われています。

シェリー樽フィニッシュの芸術
ロイヤル・ブラックラは、熟年数ごとに違ったシェリー樽でフィニッシュしているのも特徴です。12年熟成のロイヤル・ブラックラは、オロロソシェリー樽、18年熟成はパロ・コルタドシェリー樽、21年熟成はオロロソシェリー樽、パロ・コルタドシェリー樽、ペドロ・ヒメネスシェリー樽を組み合わせています。それぞれの異なる味わいと香りは、正にシェリー樽フィニッシュの芸術です。

ロイヤル・ブラックラ 公式ホームページ
モルトウイスキー ロイヤル・ブラックラ

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