
マキタスポーツが歩いて出会う“知られざる名店”『ロビンソン酒場漂流記』
どの駅からも遠く「なぜこんな場所に!?」と思わずにはいられない不思議な立地に現れる“ロビンソン酒場”を求め、マキタスポーツがさま酔い、足で探すグルメ漂流ドキュメント。
4月10日(土)よる10時放送の舞台は、横浜市の東戸塚駅。
横浜から鎌倉方面へ2駅、そこからマキタスポーツが向かうのは、ガッツリお酒も楽しめる、洋食レストラン「ヴィヴァーチェ」。
フレンチで腕を磨き、数々の名店で経験を積んだマスターが営む「ヴィヴァーチェ」は、イタリア語で“生き生きと”という名の通り、夫婦で織りなすあたたかくも本格的なレストラン。
しっとりとしたローストポークにアヒージョ、ジューシーなチキンソテー、香り高いペペロンチーノ……思わず昼から一杯飲みたくなる、そんな至福の洋食が待っている。
グルメと人のぬくもり、どちらも味わえるひとときに、マキタスポーツも酔いしれる。



[タイトル] ロビンソン酒場漂流記
[放送日時] 毎週土曜よる10時放送
[放送局] BS日テレ / BS日テレ4K
[出演者] マキタスポーツ
[原案] 加藤ジャンプ「ロビンソン酒場漂流記」(新潮社「考える人」連載中)
https://kangaeruhito.jp/articlecat/sarp
[クレジット](C)BS日テレ
[公式X]https://x.com/bs4_robinson
[公式YouTube]https://www.youtube.com/channel/UCtErHajgB3HzdPvjsVlViSA
[番組概要]
あなたの街にもあるかもしれない「ロビンソン酒場」を求めて…
駅近の繁華街からはずいぶんと離れているのに愛され続ける酒場がある。
そんな酒場を、孤島で生き延びたロビンソン・クルーソーに
重ね合わせて生まれた言葉が「ロビンソン酒場」。
人を導く灯台のような、孤高の店の秘密を解き明かすと、
そこにまつわる人々の物語がみえてくる。
店の扉を恐るおそる開けて入ってくる”さま酔い”人にマキタスポーツ。
「初めてなんですけどいいですか?」
さて今夜は、どんな冒険が待っているのだろうか?
Webマガジン「考える人」(新潮社)でレギュラー連載中のコラム「ロビンソン酒場漂流記」(原案・加藤ジャンプ)を実写化。
どの駅から歩いても遠く「どうしてこの場所でお店を?」という立地に忽然と現れる「ロビンソン酒場」を求め、マキタスポーツが歩いて探していく。
時に寄り道をしながら、漂流した先に辿り着いた「ロビンソン酒場」。
常連で賑わう空気感に、少しそわそわしつつ、店の物語に耳を傾けながら、絶品の酒の肴を至極の一杯とともに味わう。

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