「マグロの解体ショー」がふるさと納税に! 捌いた本マグロはその場で刺身やお寿司に、配送もOK! 鳥取県境港市

掲載日: 2025年04月30日 /提供:LR

ECサポートなどを行うLR株式会社(本社:鹿児島県日置市、代表:末永祐馬)は、ふるさと納税支援を担う鳥取県境港市において、新鮮な本マグロを目の前で解体し、その場で食べられる体験型返礼品登録を行いました。2025年4月30日(水)より受け付けを開始いたします。




返礼品紹介
今回の返礼品は鮮度抜群の本マグロ一匹!
目の前でマグロ漁歴50年のベテラン漁師らが、解体ショーを行う体験型ふるさと納税です。
解体したマグロは、指定の場所(複数個所OK)に送付。その場でお刺身やお寿司にして提供することも可能です!






返礼品概要
【寄附額】
2,340,000円

【寄附受付ポータルサイト】
楽天ふるさと納税ふるさとチョイスふるなびANAのふるさと納税

【内容】
市場見学、記念撮影、プロの職人によるまぐろの解体ショー、食事会
・解体ショー自体は約20分
・当日は計10名まで同席可能
・当日現地での食事を希望の場合は事前の申請が必須

【事業者】
株式会社DOIカンパニー

【日程】
寄附後に調整


境港市

境港漁港

弓ヶ浜サイクリングコース

鳥取県の西の端に位置する境港市。山陰を代表する天然の良港「境港」を擁し、カニの水揚げは日本一、生のクロマグロも全国有数の水揚げ量を誇ります。
近年、国内外のクルーズ客船も多く寄港し、外航クルーズの分野でも日本海側拠点港に選定されています。
JR境港駅から約800m続く「水木しげるロード」には、178体の妖怪ブロンズ像が立ち並び、妖怪のまちとしても有名なエリアです。
2024年4月20日(土)には、これまでより広さ1.5倍となった「水木しげる記念館」がリニューアルオープン。これまで出来なかった貴重な原画や定期的な企画展により魅力が充実。
一帯は、河童の泉、妖怪巨大壁画、水木しげる記念館など、妖怪ワールドとして中国地方有数の観光地となっています。
空港の名称も「米子鬼太郎空港」。2,500メートルの滑走路を有する中海圏域の中核空港で、地域の経済・観光を支えています。

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