福岡と東京の行列店、『極味や』が佐賀県に初進出!「鳥栖プレミアム・アウトレット」に4/16オープン!

更新日: 2025年04月19日 /提供:わっはっは

佐賀県『極味や 鳥栖プレミアム・アウトレット店』>>フードコートにNEW OPEN!


極味や薪火焼ハンバーグ/1080円(1,188円)~

福岡(本店)に4店舗、関東(東京・神奈川)に3店舗、東海(名古屋・三重)に2店舗・沖縄に1店舗を構える、行列の絶えないハンバーグとステーキの専門店、『極味や(きわみや)』。

この度、ハンバーグ&ステーキ業態としては11店舗目となる(グループ全体としては15店舗目)お店を、佐賀県の鳥栖プレミアム・アウトレット内、フードコートに4/16(水)オープンいたしました。

「鳥栖プレミアム・アウトレット店」の外観イメージ

『極味や 鳥栖プレミアム・アウトレット店』では、極味やの元祖、焼き石で焼きながら食べるスタイルはそのままに、黒毛和牛と国産牛をブレンドした極味やハンバーグと、佐賀県のブランドでもある伊万里牛ステーキ、羽釜で炊いた佐賀県産米を使用した炊き立てのご飯などを提供します。

極味や薪火焼ハンバーグ&佐賀伊万里牛A5ランクミニステーキ/2,160円(税込2,376円)~

元々「極味や」は、2003年に焼肉店として福岡市早良区に誕生したお店。

その頃から佐賀県の伊万里牛や佐賀県産食材を数多く取り扱っており、最高級の伊万里牛焼肉が安価で美味しく食べられるお店として、一世風靡。

予約が絶えない焼肉店として人気を博し、その後ハンバーグとステーキの業態を2010年にオープンさせました。

写真は博多店の様子。海外からのお客様も多数。

表面のみ焼き上げられたハンバーグを専用の箸で切り分けながら、肉の赤身が無くなるまで焼き石でしっかり焼いて食べるのが、極味や流。

玉ねぎや卵などのつなぎを極限まで減らし、ハンバーグの約95%がお肉でできている、他にはない“肉々しさ”が特徴です。

極味やハンバーグの特徴は、超粗挽き。工場で加工して各店舗に運び、お店で焼き上げています。

実はあまり知られていませんが極味やハンバーグには種類があり、1.鉄板焼き 2.炭火焼き 3.薪火焼き の3タイプが存在。

お店によって異なりますが、今回の「鳥栖プレミアム・アウトレット店」では、3.の薪火焼きを採用。

注文が入ってから1つずつ、薪で豪快に焼き上げてお客様に提供しています

ハンバーグの表面を薪で炙るのが、「薪火(まきび)焼き」。

焼き石で赤身がなくなるまでしっかり焼いていただき、その後専用のタレをつけ羽釜のご飯と一緒に食べるのがおすすめ。

薪火焼きハンバーグは口に入れた瞬間、薪の香りがふわっと口の中に広がります。

福岡パルコ店や博多店では鉄板焼きと炭火焼きで提供しているので、福岡や東京で極味やハンバーグを食べたことがある方も、この「薪火焼き」はきっと新たな極味やハンバーグとの出会いになるはず。

佐賀・伊万里牛A5ランクステーキ(リブロースorサーロイン)/1,980円(税込2,178円)~

ハンバーグはもちろん、地元佐賀県のブランド和牛「伊万里牛」のA5ランクを使用したステーキも提供。

価格はなんと120gで1,980円~と、かなりリーズナブル。毎日数量限定のため、他グループ店舗ではお昼過ぎには売り切れになることも。

佐賀県産のお米を提供しています

ご飯・サラダ・スープのセットは+380円(税込418円)~追加可能。

他店舗も同サービスを採用しており、9割以上のお客様がセットでご注文をいただいています。

お米もステーキと同じく、佐賀県産を使用。羽釜で炊き上げているので、お米の粒立ちと甘みが増し、お肉と相性抜群のお米に仕上がっています。

鳥栖プレミアム・アウトレット店のメニュー

ぜひこの機会に、『極味や 鳥栖プレミアム・アウトレット店』にお越しください。

>> 2025.4.16オープン 「極味や 鳥栖プレミアム・アウトレット店」
佐賀県鳥栖市弥生が丘8-1
鳥栖プレミアム・アウトレット内フードコート

10:00~20:00(ラストオーダー19:30)


公式HP

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