アパグループ 宮城県仙台市「広瀬通駅」前に大型ホテル開発計画を発表

更新日: 2025年04月15日 /提供:アパホテル

 アパホテルネットワークとして全国最大の925ホテル131,610室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(東京都港区赤坂3-2-3 CEO:元谷 一志)は、宮城県仙台市「広瀬通駅」前に大型ホテル開発計画を発表した。

 本案件地は、市営地下鉄「広瀬通駅」より徒歩1分、JR・市営地下鉄「仙台駅」より徒歩6分、仙台市の東西の重要な交通軸である「広瀬通」に面しており、仙台七夕まつりのメインストリートでもある商店街「クリスロード」にも近接し、東北最大の繁華街「国分町」の入口に位置する。ビジネス、観光の両面での拠点としての利用を期待し、今回の計画に至った。
 当計画は、アパホーム株式会社(石川県金沢市大和町1-5 代表取締役:元谷一志)が土地所有者より事業用地を賃借の上、建物を建設し、竣工後はアパホテル株式会社(東京都港区赤坂 3-2-3 代表取締役:元谷芙美子)に当該建物を賃貸し、アパホテル〈仙台広瀬通駅前〉として運営を行う。主な施設として大浴場の設置を予定しており、地上14階建・343室のホテル建設を計画し、2028年12月の開業を目指す。

【用地概要】


【計画概要】


 仙台市内の既存アパホテルは、アパホテル〈仙台駅五橋〉(全610室・大浴場付)、アパホテル<仙台勾当台公園>(全97室)、アパホテル<TKP仙台駅北>(全306室)であり、本計画を含め4棟・1,356室での展開となる。

【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の925ホテル131,610室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。


■アパグループリリース資料
d18265-749-dc9b6e43a7acc31e55de0733d51ad055.pdf
アパグループ用地情報やホテル売却情報に関する問い合わせ先
https://www.apa.co.jp/youchi2

「アパ直」からなら、比較なしで最安値。
https://www.apahotel.com/

アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/

bnr_500_v-manage.png 記事下バナー

注目のキーワード

すべてのキーワード

業界

トピックス

地域