

YAMATO氏、POGGY氏、小島 鉄平氏、JIN KAWAGUCHI氏、シトウレイ氏、野村訓市氏など東京のシーンを代表する豪華なトップクリエーターたちに加え、海外からもフォトグラファーのTommy Ton氏が駆けつけるなど、多くのゲストが集う華やかな一夜となりました。




会場では、「AMBUSH(R)」のYOON氏がデザインしたモダンなボトルが印象的な「S?MAT?」が提供され、ゲストたちはそのフローラルな香りと繊細な味わいを堪能しました。1885年創業の老舗・高橋酒造が手掛けるこの日本酒は、秋田県の名水「笑顔清水」と日本最高峰の酒米「山田錦」、さらに吉野桜から採取された希少な「桜酵母」によって生み出された華やかな風味の純米大吟醸です。
「S?MAT?」とともに提供されたのは、香港でも人気のコンテンポラリージャパニーズレストラン「CENSU」が手掛けた、和・洋・中のエッセンスを巧みに融合させた独創的な料理。ペアリングを通じて、新旧が交わり、新たな世界観が生まれる瞬間を演出しました。
最前線で活躍するクリエイターたちが一堂に会し、日本と世界の美意識が交差する場に。S?MAT?の奥深い味わいと、革新的な料理のペアリングが、感性を刺激する特別な時間を生み出しました。
















About S?MAT?:

秋田県南部、美郷町。奥羽山脈から流れ出る清らかな水は、美郷町の数多くの湧き水を育み、地域の暮らしに深く根付いています。この豊かな水源こそが、日本酒醸造の歴史を何世紀にもわたり支えてきた大いなる自然の恵みです。
「S?MAT?」は、そんな自然豊かな秋田の地にて創業1885年より酒造文化を支え続ける蔵元・高橋酒造が手がける新しい日本酒です。高橋酒造は、敷地内に湧く低ミネラルな名水「笑顔清水」を使用し、熟練の杜氏が自然由来の酵母を活かしながら職人技で一つ一つの工程を丹念に仕上げることで知られています。その少量生産ながらも高品質な酒造りは国際的にも高く評価され、多くの受賞歴を誇ります。
新作となる「S?MAT?」は、繊細なフローラルな香りが特徴的な純米大吟醸。滑らかで透明感あふれる名水「笑顔清水」と、日本最高峰の酒米「山田錦」。そこに吉野桜から採取された希少な桜酵母を加えることで、奥行きのある風味を実現させました。
ボトルデザインを手掛けたのは、『AMBUSH』のデザイナーでもあるYOON氏。伝統とモダンが融合した新感覚の「S?MAT?」は、その深みと上品さで一口ごとに新たな発見をもたらし、特別なひとときを彩ります。

Official website: https://somatosake.com/
現在、「S?MAT?」はオフィシャルサイトにて数量限定で販売しており、4月1日から東京・外苑前のレストラン「CENSU TOKYO」にてエクスクルーシブにご賞味いただけます。

お問い合わせ:
株式会社SOMATO
saito@somatosake.com