日本ホテル(株)が参加する「mottECO普及コンソーシアム」と「全国おいしい食べきりネットワーク協議会」が食品ロス削減推進に関して共同宣言

掲載日: 2025年03月31日 /提供:日本ホテル

日本ホテル株式会社(豊島区西池袋 1-6-1 代表取締役社長 三林宏幸)が参加する、食べ残し持ち帰り推進の産官学アライアンス「mottECO普及コンソーシアム」は、「全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会」と食品ロス削減の推進に関する共同宣言を行いました。



【共同宣言主旨】
「mottECO普及コンソーシアムと全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会は、SDGsや食品ロス削減の推進に関する法律などに基づき、「おいしい食べ物を適量で残さず食べきる運動」をはじめ、食品ロス削減の推進を図るため、連携・協力し、積極的に取り組む」
【共同宣言事項】
1 食べきり運動の普及・啓発
2 食べきり運動推進に関する取り組みの企画・立案
3 食べきり運動推進に関する取り組みの情報発信
4 その他食品ロス削減の推進を図るための活動
【主な連携内容】
「食べきり運動」と「mottECO事業」の連携による啓発
【共同宣言日】
令和7年3月28日(書面による共同宣言)

mottECO普及コンソーシアム
事業者、自治体、教育機関とその他団体が連携し、食品ロス削減に取り組むアライランス。mottECO(※)事業を切り口に、「食べ残しをしない」「止むを得ず食べ残したものは、自分の責任で持ち帰り、ごみにしない」という消費行動が当たり前の社会を目指している。
(※)飲食店での食べ残しを消費者が自己責任で持ち帰る行為



日本ホテル株式会社は、今後も消費者とともに食品ロスを減らす取り組みを一層強化し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。




bnr_500_v-manage.png 記事下バナー

注目のキーワード

すべてのキーワード

業界

トピックス

地域