【MOS】こだわりの玄米定食が気軽に楽しめる「玄米食堂あえん」の新店舗「玄米食堂あえん 川口駅前店」 3月31日(月)オープン

更新日: 2025年03月29日 /提供:モスフードサービス

モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービス(代表取締役社長:中村 栄輔、本社:東京都品川区)は、2025年3月31日(月)に、こだわりの玄米定食が楽しめる食堂タイプのレストラン「玄米食堂あえん 川口駅前店」を、JR川口駅にペデストリアンデッキで直結する商業施設『キュポ・ラ専門店』3階に新規出店します。


店頭イメージ

内観イメージ

「玄米食堂あえん」は「“日本のご馳走”をエキナカへ」をキーワードに、駅構内や駅近の立地で、こだわりの玄米定食を提供する食堂タイプのレストランです。“日本のご馳走”をコンセプトに四季の旬菜料理を提供するレストラン「あえん」の新業態店舗として、2015年、埼玉県の『エキュート大宮』に1号店を、2023年には東京都渋谷区の『アコルデ代々木上原』に2号店を開業しました。

JR京浜東北線川口駅は乗降客数約7.4万人(2023年度)を誇ります。近隣に居住区・マンションが広がっており、駅周辺は多くの近隣住民で賑わっています。駅に直結している商業施設『キュポ・ラ』にはスーパー等も併設されており、30~50代の普段使いのファミリー層やビジネスパーソンのほか、周辺で暮らす健康志向のシニア層の利用も見込んでいます。
「玄米食堂あえん 川口駅前店」は、身体にやさしく、おいしい玄米と厳選された食材を活かした“日本のご馳走”をイートインで楽しめるほか、駅前立地を生かし、お弁当や総菜などをテイクアウトでもご提供します。

「玄米食堂あえん」では、玄米をより親しみやすい味わいや香り、食感にするために、白米と千葉県産のコシヒカリ玄米を2:8でブレンドした「二八玄米」を使用し、独自の比率や炊き方でふっくらと炊き上げています。おかずや小鉢は、「里山の恵み」を感じていただけるシンプルで優しい味わいで、玄米・肉・魚・野菜など、いろいろな食材をバランスよくお楽しみいただけるメニューをご用意しています。

店舗名の「あえん」は、「亜鉛」に由来します。「亜鉛」は、肌の新陳代謝や骨の成長、また正常な味覚にとって大切な役割を果たすミネラルです。食堂タイプの「玄米食堂あえん」のほか、レストランスタイルの「あえん」を東京都内に4店舗展開しています。


<新店舗概要>
■店舗名 : 玄米食堂あえん 川口駅前店
■開店日 : 2025年3月31日(月)
■所在地 : 〒332-0015 埼玉県川口市川口1丁目1番1号
キュポ・ラ専門店A 3階(ペデストリアンデッキ階)
■アクセス : JR東日本 京浜東北線「川口駅」直結
■電話番号 : 048-229-6055
■営業時間 : 月~土 11:00-22:30(LO 22:00)
日・祝日11:00-21:30(LO 21:00)
■定休日 : 施設に準ずる
■店舗面積 : 約25.22坪
■座席数 : 29席(カウンター9席、ソファー席20席/禁煙席のみ)


<主なメニュー>
◇あえんの里山定食(1,340円)


鶏のから揚げやさばのみぞれ煮など、7種類のおかず小鉢と、二八玄米ごはん、みそ汁がセットになった贅沢な定食です。さまざまな食材を少しずつ、バランスよくお楽しみいただけます。




◇名物 彩り野菜と豚ざる蒸し定食(1,290円)
豚ざる蒸しを、梅ポン酢とかえしの2種類のタレでお召し上がりいただけます。

◇丸ごと煮トマトカレー(1,090円)
二八玄米ごはんと、ごはんによくあうスパイシーなカレーに、鰹とみりんの和風だしを使って丁寧に炊いたトマトを丸ごと入れました。

◇あおさのうどんと選べる丼セット(1,240円)
あおさがたっぷりの、さっぱりとお召し上がりいただけるうどんです。丼は「ブリ漬けとネギトロ丼」「豚バラとろろ丼」「ミニカレー丼」の3種類からお選びいただけます。



<ご参考>  
●モスフードサービス企業サイト https://www.mos.co.jp/company/
●モスグループの環境・社会活動「モスの森」 https://www.mos.jp/mori/ 
●モス公式通販サイト「Life with MOS」 https://ec.mos.jp/

※本資料中の価格はすべて税込です。

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