【2025大阪・関西万博】あみだ池大黒の看板商品「岩おこし」が、万博限定「EXPO2025 大阪おこし」として会場内・会場外 2種類のデザインで登場

掲載日: 2025年03月11日 /提供:あみだ池大黒

会場外は2025年3月5日(水)より、会場内は万博の開幕と同時に販売開始

株式会社あみだ池大黒(本店所在地:大阪市西区/代表取締役社長:小林 昌平、以下あみだ池大黒)は、2025大阪・関西万博の開催に合わせて、限定商品「EXPO2025 大阪おこし 12枚入」を万博会場内、会場外それぞれで、異なる2種類のデザインで販売します。

会場外限定の「EXPO2025 大阪おこし」は、開幕に先駆けて2025年3月5日(水)より、あみだ池大黒の各店舗や駅・空港などの総合売店で順次販売開始。万博会場内の「EXPO2025 大阪おこし」は2025大阪・関西万博会場内オフィシャルストアにて、2025年4月13日(日)より販売開始します。
(※「EXPO2025 大阪おこし 12枚入」 は、2025大阪・関西万博公式ライセンス商品です)


会場内「EXPO2025 大阪おこし 12枚入」

会場外「EXPO2025 大阪おこし 12枚入」


EXPO2025 大阪おこし パッケージデザイン
「おこし」は 日本で最も古い歴史を持つお菓子と言われています。また「岩おこし」は江戸時代から大阪名物として愛されています。

そんな歴史ある”おこし”を 2025大阪・関西万博の目玉土産として、世界の方々に明確に認知いただき、手を取っていただきたいという思いから、会場内・会場外どちらのバージョンでも「大屋根リング」が特徴的な今回の万博会場を大きくデザインしました。

EXPO2025 大阪おこし の中身
中には「ミニ岩おこし」が12枚入っています。
個包装も、会場外・会場内それぞれ異なる万博限定デザインです。
「岩おこし」は、きりっとした生姜の辛さが奥深い黒砂糖のコクを引き立てる昔ながらの板おこし。名前の由来となる独特の堅さは、噛みしめる度に深い味わいをお楽しみいただけます。


個包装デザイン 会場内

個包装デザイン 会場外


■商品概要
<万博会場外 限定商品>



*商品名:EXPO2025 大阪おこし 12枚入
*販売期間:2025年3月5日(水)~
*希望小売価格(推奨):1,450円
*内容量:ミニ岩おこし 12枚
*賞味期限:約90日
*お取扱い店舗:
あみだ池大黒各店舗、関西の主要お土産売場、あみだ池大黒公式万博商品特設ECサイトなどで順次販売予定です。
※詳細な販売店舗については、決定次第、当社公式サイトにてお知らせいたします。


<万博会場内 限定商品>



*商品名:EXPO2025 大阪おこし 12枚入
*販売期間:2025年4月13日(日)~
*希望小売価格(推奨):1,450円
*内容量:ミニ岩おこし 12枚
*賞味期限:約90日
*お取扱い店舗:2025大阪・関西万博会場内オフィシャルストア


■会社概要
法人名    : 株式会社あみだ池大黒
所在地    : 大阪市西区北堀江3丁目11-26
工場・営業本部: 兵庫県西宮市西宮浜1丁目4-1 西宮本社
代表     : 代表取締役社長 小林 昌平
創業     : 文化2年(西暦1805年)
法人設立   : 昭和26年12月(西暦1951年)
資本金    : 30,000千円
従業員数   : 170名(令和6年)
事業内容   : 和菓子、洋菓子の製造および販売
営業品目   : 和菓子:大阪名物の「粟おこし」「岩おこし」、米菓、焼菓子、まんじゅう等
         洋菓子:チョコレート類、クッキー、ラングドシャ等

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