会場外は2025年3月5日（水）より、会場内は万博の開幕と同時に販売開始
株式会社あみだ池大黒(本店所在地：大阪市西区／代表取締役社長：小林 昌平、以下あみだ池大黒)は、
2025大阪・関西万博の開催に合わせて、見て可愛い、食べておいしい、お花のカタチのラングドシャ「大阪花ラング」の万博限定商品「EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング 6個入」を万博会場内、会場外それぞれで異なる2種類のデザインで販売します。
会場外限定の「EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング」は、開幕に先駆けて2025年3月5日（水）よりあみだ池大黒の各店舗や駅・空港などの総合売店で、順次販売開始。万博会場内の「EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング」は2025大阪・関西万博会場内オフィシャルストアにて、2025年4月13日（日）より販売開始します。
（※「EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング」 は、2025大阪・関西万博公式ライセンス商品です。）
会場内「EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング」
会場外「EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング」
EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング パッケージデザイン
2025大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」の顔の形が、大阪花ラングの最大の特徴である「かわいらしいお花の形」と似ていることに着想を得てデザインしました。
会場外限定の「EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング」では、大阪花ラングの真ん中にあるドライストロベリーのトッピングに合わせ、ミャクミャクも赤色に。可愛らしく華やかな、大阪花ラングらしいコラボレーションパッケージです。
一方、会場内限定バージョンでは、大阪・関西万博のイメージカラーの赤と青を背景に、大阪花ラングとミャクミャクの顔をシンメトリーに配置しました。デザインの境目では、ミャクミャクの顔と大阪花ラングが合体。ユニークで大胆なデザインです。
個包装デザイン
EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング の中身
中には「大阪花ラング」が6個入っています。
また会場内・会場外のいずれの商品にも、ミャクミャクのオリジナルシールが付いています。
個包装も万博限定デザイン。全部で6パターンのミャクミャクの
イラストがプリントされたものがランダムで入っています。
ぜひそれぞれを見比べて、ミャクミャクの動きや表情の違いを
楽しんでみてください。
■商品概要
＜万博会場外 限定商品＞
＊商品名：EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング 6個入
＊販売期間：2025年3月5日（水）～
＊希望小売価格（推奨）：6個入り ／1,200円
＊内容量：大阪花ラング 6個 ※ミャクミャクのシールつき
＊賞味期限：約45日
＊お取扱い店舗：
あみだ池大黒各店舗、関西の主要お土産売場、あみだ池大黒公式万博商品特設ECサイトなどで順次販売予定です。
※詳細な販売店舗については、決定次第、当社公式サイトにてお知らせいたします。
＜万博会場内 限定商品＞
＊商品名：EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング 6個入
＊販売期間：2025年4月13日（日）～
＊希望小売価格（推奨）：6個入り ／1,450円
＊内容量：大阪花ラング 6個 ※ミャクミャクのシールつき
＊賞味期限：約45日
＊お取扱い店舗：2025大阪・関西万博会場内オフィシャルストア
■「大阪花ラング」について
「大阪花ラング」は、見て可愛い、食べておいしい、お花のカタチのラングドシャです。「このお菓子を贈られた人の人生に、色とりどりの花が、たくさん咲きますように…」という想いを込めて、2019年に発売しました。
「大阪花ラング」の特徴は「咲く咲く食感」と「ふわふわのクリーム」です。生地には風味豊かな発酵バターを使用し、「卵白をメレンゲにしてから混ぜ合わせる」ひと手間を加えることで、サクサク食感を実現させました。また、「大阪生まれのはちみつ」をたっぷり練りこみ、奥深い味わいを演出。口にほおばると、はちみつの芳醇な香りがフワッとひろがります。クリームは、しっかりとホイップすることで空気をたくさん含ませ、口どけの良いなめらかさに仕上げています。
■会社概要
法人名 ： 株式会社あみだ池大黒
所在地 ： 大阪市西区北堀江3丁目11-26
工場・営業本部： 兵庫県西宮市西宮浜1丁目4-1 西宮本社
代表 ： 代表取締役社長 小林 昌平
創業 ： 文化2年(西暦1805年)
法人設立 ： 昭和26年12月(西暦1951年)
資本金 ： 30,000千円
従業員数 ： 170名(令和6年)
事業内容 ： 和菓子、洋菓子の製造および販売
営業品目 ： 和菓子：大阪名物の「粟おこし」「岩おこし」、米菓、焼菓子、まんじゅう等
洋菓子：チョコレート類、クッキー、ラングドシャ等
株式会社あみだ池大黒(本店所在地：大阪市西区／代表取締役社長：小林 昌平、以下あみだ池大黒)は、
2025大阪・関西万博の開催に合わせて、見て可愛い、食べておいしい、お花のカタチのラングドシャ「大阪花ラング」の万博限定商品「EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング 6個入」を万博会場内、会場外それぞれで異なる2種類のデザインで販売します。
会場外限定の「EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング」は、開幕に先駆けて2025年3月5日（水）よりあみだ池大黒の各店舗や駅・空港などの総合売店で、順次販売開始。万博会場内の「EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング」は2025大阪・関西万博会場内オフィシャルストアにて、2025年4月13日（日）より販売開始します。
（※「EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング」 は、2025大阪・関西万博公式ライセンス商品です。）
会場内「EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング」
会場外「EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング」
EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング パッケージデザイン
2025大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」の顔の形が、大阪花ラングの最大の特徴である「かわいらしいお花の形」と似ていることに着想を得てデザインしました。
会場外限定の「EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング」では、大阪花ラングの真ん中にあるドライストロベリーのトッピングに合わせ、ミャクミャクも赤色に。可愛らしく華やかな、大阪花ラングらしいコラボレーションパッケージです。
一方、会場内限定バージョンでは、大阪・関西万博のイメージカラーの赤と青を背景に、大阪花ラングとミャクミャクの顔をシンメトリーに配置しました。デザインの境目では、ミャクミャクの顔と大阪花ラングが合体。ユニークで大胆なデザインです。
個包装デザイン
EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング の中身
中には「大阪花ラング」が6個入っています。
また会場内・会場外のいずれの商品にも、ミャクミャクのオリジナルシールが付いています。
個包装も万博限定デザイン。全部で6パターンのミャクミャクの
イラストがプリントされたものがランダムで入っています。
ぜひそれぞれを見比べて、ミャクミャクの動きや表情の違いを
楽しんでみてください。
■商品概要
＜万博会場外 限定商品＞
＊商品名：EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング 6個入
＊販売期間：2025年3月5日（水）～
＊希望小売価格（推奨）：6個入り ／1,200円
＊内容量：大阪花ラング 6個 ※ミャクミャクのシールつき
＊賞味期限：約45日
＊お取扱い店舗：
あみだ池大黒各店舗、関西の主要お土産売場、あみだ池大黒公式万博商品特設ECサイトなどで順次販売予定です。
※詳細な販売店舗については、決定次第、当社公式サイトにてお知らせいたします。
＜万博会場内 限定商品＞
＊商品名：EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング 6個入
＊販売期間：2025年4月13日（日）～
＊希望小売価格（推奨）：6個入り ／1,450円
＊内容量：大阪花ラング 6個 ※ミャクミャクのシールつき
＊賞味期限：約45日
＊お取扱い店舗：2025大阪・関西万博会場内オフィシャルストア
■「大阪花ラング」について
「大阪花ラング」は、見て可愛い、食べておいしい、お花のカタチのラングドシャです。「このお菓子を贈られた人の人生に、色とりどりの花が、たくさん咲きますように…」という想いを込めて、2019年に発売しました。
「大阪花ラング」の特徴は「咲く咲く食感」と「ふわふわのクリーム」です。生地には風味豊かな発酵バターを使用し、「卵白をメレンゲにしてから混ぜ合わせる」ひと手間を加えることで、サクサク食感を実現させました。また、「大阪生まれのはちみつ」をたっぷり練りこみ、奥深い味わいを演出。口にほおばると、はちみつの芳醇な香りがフワッとひろがります。クリームは、しっかりとホイップすることで空気をたくさん含ませ、口どけの良いなめらかさに仕上げています。
■会社概要
法人名 ： 株式会社あみだ池大黒
所在地 ： 大阪市西区北堀江3丁目11-26
工場・営業本部： 兵庫県西宮市西宮浜1丁目4-1 西宮本社
代表 ： 代表取締役社長 小林 昌平
創業 ： 文化2年(西暦1805年)
法人設立 ： 昭和26年12月(西暦1951年)
資本金 ： 30,000千円
従業員数 ： 170名(令和6年)
事業内容 ： 和菓子、洋菓子の製造および販売
営業品目 ： 和菓子：大阪名物の「粟おこし」「岩おこし」、米菓、焼菓子、まんじゅう等
洋菓子：チョコレート類、クッキー、ラングドシャ等
