実際の使い方から生まれた“もち麦の魅力”がより伝わる新デザイン「おいしいもち麦」シリーズ3品パッケージリニューアル!

掲載日: 2025年03月07日 /提供:マルヤナギ小倉屋

~チンするだけで食べられる国産大麦“もち麦”をもっと毎日の食卓に~


おいしいもち麦 蒸しもち麦

おいしいもち麦 蒸し雑穀

おいしいもち麦 蒸しもち麦と大豆ミックス

蒸し豆・佃煮・煮豆のマルヤナギブランドを展開する株式会社マルヤナギ小倉屋(神戸市東灘区 代表取締役社長:柳本勇治)は、JA みのり(兵庫県加東市:代表理事組合長 神澤友重)と協働で栽培する兵庫県北播磨産もち麦を使用した、チンするだけですぐに食べられる蒸しもち麦「おいしいもち麦」シリーズ3品のパッケージデザインをリニューアルし、3月中旬より順次全国の小売店およびスーパーマーケットにて販売いたします。パッケージには、お客様アンケートをもとにした、より身近ですぐに作れる“ぱぱっとレシピ”を掲載し、毎日の食事でおいしく食物繊維をプラスできる「もち麦」の魅力を伝えるデザインに生まれ変わりました。
お客様アンケートから生まれた新デザイン!毎日の食事に手軽に取り入れやすいレシピを掲載

蒸しもち麦の使用用途

マルヤナギが2020年に行った調査で、蒸しもち麦は、主に40代~50代の女性に、「白ごはんに混ぜて」「スープに混ぜる」「サラダにトッピングする」の三大用途で広く親しまれていることがわかりました。これらの使い方に合わせ、毎日の食事に手軽に取り入れやすい“ぱぱっとレシピ”を掲載したアソートデザインに一新。思わず作ってみたくなる魅力的なレシピを集めました。

<アソートデザイン掲載レシピ>
●おいしいもち麦 蒸しもち麦

おいしいもち麦 蒸しもち麦

●おいしいもち麦 蒸し雑穀

おいしいもち麦 蒸し雑穀

●おいしいもち麦 蒸し雑穀

おいしいもち麦 蒸しもち麦と大豆ごはん

【もち麦情報サイト「もちむぎ村」URL】 https://www.maruyanagi.co.jp/mochimugi/
商品概要

おいしいもち麦 蒸しもち麦
●おいしいもち麦 蒸しもち麦
2025年3月中旬~変更予定
内容量:70g
賞味期限:90日
標準小売価格:142円(税込 153円)




おいしいもち麦 蒸し雑穀
●おいしいもち麦 蒸し雑穀
2025年4月初旬~変更予定
内容量:50g
賞味期限:90日
標準小売価格:142円(税込 153円)




おいしいもち麦 蒸しもち麦と大豆ミックス
●おいしいもち麦 蒸しもち麦と大豆ミックス
2025年4月初旬~変更予定
内容量:65g
賞味期限:90日
標準小売価格:142円(税込 153円)



(参考)チンするだけのカンタン便利な「おいしいもち麦」シリーズ

食物繊維を食べている量と目標量
●毎日の食物繊維不足を手軽に補える「蒸しもち麦」
私たち日本人は、どの年代においても食物繊維の摂取量が足りていません。厚生労働省の日本人の食事摂取基準(2020年版)によると、日本人が目標とすべき食物繊維摂取量は18~64歳で男性21g以上、女性18g以上となっているのに対し、令和5年国民健康栄養調査によると、20代~40代男女で特に不足傾向にあり、1日に2~3g程度不足していることがわかりました。
「おいしいもち麦蒸しもち麦」は1袋あたり食物繊維が3.8g含まれており、1袋食べることで1日分の食物繊維不足を補うことができます。



株式会社マルヤナギ小倉屋について
「伝統食材の素晴らしさを次の世代へ」をメインテーマに、長年取り扱ってきた昆布、豆、もち麦などの穀類、野菜などの伝統食材が持っている健康価値やおいしさを生かした新しい食の提案に取り組み、次の世代にしっかりと伝えてゆきたいと考えています。

マルヤナギ
【会社概要】
社名:株式会社マルヤナギ小倉屋
本社所在地:神戸市東灘区御影塚町4丁目9番21号
代表取締役社長:柳本 勇治
事業内容: 蒸し豆・佃煮・煮豆の製造・販売
創業: 1951年12月26日
HP:https://www.maruyanagi.co.jp/



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