【象印銀白弁当】新しい季節の始まりにふさわしい春の訪れを感じる食材を詰め込んだメニューを2025年3月5日(水)より販売開始

掲載日: 2025年03月04日 /提供:象印マホービン

象印マホービンが運営する「炎舞炊き」で炊き上げたごはんを、ごはんがすすむおかずとともに「お弁当」スタイルでご提供している「象印銀白弁当」(大阪市淀川区西中島5丁目16番1号新大阪駅3階エキマルシェ新大阪ソトエ)では、2025年3月5日(水)より春メニューの提供を開始します。春の訪れを感じるお弁当で特別なひとときをお過ごしください。
- 春メニューお弁当のご紹介

「但馬牛弁当~ごはんのお供添え~」 2,080円(税込)



ごはんの上に、甘辛い味付けの但馬牛と、選りすぐりのごはんのお供3品を盛り付けました。春の食材を代表するたけのこを使用した煮物やお浸しは、さっぱりとした味わいで春の爽やかさを感じられます。和の趣が溢れるお料理とともに、「炎舞炊き」ごはんのおいしさをぜひご堪能ください。

「海の幸弁当~鰆の香草パン粉焼き~」 1,780円(税込)



今が旬の時期を迎える鰆を贅沢に使用しています。バジルやパセリの香草の香りやパン粉の香ばしさが食欲をかき立てます。うま味たっぷりのあさりのしぐれ煮とあわせて海の幸をお楽しみください。

「山の幸弁当~ポークヒレカツ~」 1,680円(税込)



脂身の少ないやわらかい肉質のヒレ肉を使用したサクサクのポークカツレツは、自慢の「炎舞炊き」ごはんとの相性が抜群です。焼き目入りのたけのこと、梅の香りがほんのり漂う姫皮たけのこのが、季節の味わいを引き立てます。
- 象印銀白弁当とは

人々のライフスタイルが変化・多様化し、中食の市場規模が拡大する中、「おいしいごはんをもっと手軽に食べていただきたい。そして、日本のごはん文化を守っていく。」そのような想いのもと、「炎舞炊き」で炊き上げたごはんを、ごはんがすすむおかずとともに「お弁当」スタイルで食べていただけるよう、2021年3月、常設のお弁当専門店「象印銀白弁当」を出店。新大阪駅構内という立地を活かし、ビジネスパーソンや出張・旅行目的などでご利用いただいております。



【店舗概要】
店名:象印銀白弁当
住所:〒532-0011大阪市淀川区西中島5丁目16番1号(新大阪駅3階)エキマルシェ新大阪ソトエ
営業時間:7:30~21:30 ※状況により変更になる場合があります。
定休日:年中無休 ※施設のメンテナンス等により休館する場合があります。

公式HP:https://www.zojirushi-ginpakubento.com/ginpaku/index.html
- 圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」について

当社では、ご自宅での「おいしいごはん」ニーズに対し、かまどの炎を再現した最高級モデルの圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」シリーズを販売しています。


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通常1つしかない底IHヒーターを6つに増強し、それぞれ独立制御する「ローテーションIH構造」で、釜内に激しい対流を生み出し、高温の熱をお米一粒ひとつぶに伝えることで、お米の芯からふっくらとしたごはんを炊き上げます。



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