特別なひとときを彩る あみだ池大黒の進物人気商品「粟おこし」「岩おこし」「福の花」「ピーナッツそふと」を詰め合わせた「あみだ池大黒 詰め合わせ 2500」が新発売!…

掲載日: 2025年03月04日 /提供:あみだ池大黒

2025年3月5日(水)より 店頭販売開始

1805年(文化2年)創業の大阪銘菓“おこし”の老舗である、株式会社あみだ池大黒(本店所在地:大阪市西区/代表取締役社長:小林 昌平、以下あみだ池大黒)は、特別なひとときを彩る贈答用の商品「あみだ池大黒 詰め合わせ 2500」を3月5日(水)より販売します。



あみだ池大黒では、200余年の長い歴史の中で磨き上げられた技術とこだわりの素材を用い、贈り物としても喜ばれる和菓子をご用意しております。
今回新発売の「あみだ池大黒 詰め合わせ 2500」は、看板商品の「粟おこし・岩おこし」を中心に、人気の粒おこし「福の花」と「ピーナッツそふと」を詰め合わせました。
上品なパッケージに多彩なフレーバーを詰め合わせており、老若男女問わずお楽しみいただけます。季節のご挨拶や特別な日の贈り物に最適です。



粟おこし
お米を粟粒状に炒り揃え、香ばしい胡麻を合わせました。
さっくりとした歯応えが特徴の伝統的な板おこしです。

岩おこし
きりっとした生姜の辛さが、奥深い黒砂糖のコクを引き立てます。名前の由来となる独特の硬さは、噛み締めるたびに、深い味わいをお楽しみいただけます。






福の花
明治時代に生まれた、伝統ある「福おこし」の潮流を受け継ぐ、風味豊かな粒おこしです。もち米を合わせた独特な食感と、黒糖生姜、バニラ風味、アーモンド、ピーナッツの4種類のお味をお楽しみいただけます。






ピーナッツそふと
ソフトな口あたりのピーナッツをふんだんに使った、香ばしい味わいです。




■商品概要
*商品名:あみだ池大黒 詰め合わせ 2500
*販売期間:2025年3月5日(水)~
*価格(税込):2,700円
*内容量:
 ・岩おこし束:6枚
 ・粟おこし束:6枚、
 ・福の花:アーモンド、ピーナッツ、黒糖生姜、バニラ風味 4個ずつ
 ・ピーナッツそふと:24個
*お取扱い店舗:
 ・あみだ池大黒 阪神梅田本店
 ・あみだ池大黒 本店
 ・あみだ池大黒 オンラインショップ


■株式会社あみだ池大黒について



あみだ池大黒は江戸時代半ばの1805年(文化2年)に創業。天下の台所とよばれていた大阪で、「おこし」の製造・販売から事業を開始しました。もともと「粟おこし」は、粟やひえで作られていたのですが、当時の大阪は良質なお米や砂糖が集まってくる場所であることに目をつけ、お米を粟状にしておこしを作るというアイデアから、お米を使った粟おこしとして売り出されました。また、水路工事が盛んであった大阪は、掘ると岩がごろごろ出てくることから、大阪人のシャレも相まって、「大阪の掘りおこし、岩おこし」という事で、岩おこし・粟おこしが大阪銘菓として広まって行きました。「身をおこし、家をおこし、国をおこして、福をおこす」縁起もんとしても人気です。
創業から200年、伝統の「おこし」を守り続けることももちろん大切ですが、歴史にあぐらをかくことなく、和・洋融合の創作菓子を開発するなど、新しい挑戦を続けています。


■会社概要
法人名    : 株式会社あみだ池大黒
所在地    : 大阪市西区北堀江3丁目11-26
工場・営業本部: 兵庫県西宮市西宮浜1丁目4-1 西宮本社
代表     : 代表取締役社長 小林 昌平
創業     : 文化2年(西暦1805年)
法人設立   : 昭和26年12月(西暦1951年)
資本金    : 30,000千円
従業員数   : 170名(令和6年)
事業内容   : 和菓子、洋菓子の製造および販売
営業品目   : 和菓子:大阪名物の「粟おこし」「岩おこし」、米菓、焼菓子、まんじゅう等
         洋菓子:チョコレート類、クッキー、ラングドシャ等
URL      : http://www.daikoku.ne.jp/

bnr_500_juhachulight_ai-ocr.png 記事下バナー

注目のキーワード

すべてのキーワード

業界

トピックス

地域