あの『食堂とだか』の名物をご家庭で。予約2年待ちのお店の味わい「食堂とだか 甘納豆チーズ」を3月2日(日)に成城石井だけで新発売!

掲載日: 2025年02月27日 /提供:成城石井




株式会社成城石井(本社事務所:神奈川県横浜市西区北幸、代表取締役社長:後藤勝基)は、「食堂とだか 甘納豆チーズ」を3月2日(日)に成城石井の全店、および公式オンラインショップ「成城石井.com」( https://www.seijoishii.com/ )で新発売いたします。

TOPICS
・予約2年待ちで超人気の創作料理店『食堂とだか』の名物、「甘納豆チーズ」を
 成城石井で商品化!
・お店の味をそのままに、ご家庭でも楽しめるように店主・戸高雄平氏と当社バイヤーが
 忠実に再現!
・甘納豆とマスカルポーネチーズの絶妙な組み合わせで、“和×洋”の禁断のおいしさをお届け!


■商品化のきっかけは、“おいしい食を多くのお客様に”という店主と当社バイヤーの想いの一致
『食堂とだか』は、日本料理をベースにした確かなおいしさと遊び心あるアイデア、そして圧倒的なコストパフォーマンスの高さで人気を博す東京・五反田の創作料理店です。多くのお客様から高い評価を受け、予約は2年待ちと言われるほどの超人気ぶり。その名店を訪れた当社バイヤーが、“これはおいしい”と心を奪われたのが、コースメニューのお口直しとして提供される『食堂とだか』名物の「甘納豆チーズ」でした。この「甘納豆チーズ」は、店主の戸高雄平氏が“和”と“洋”の食材を組み合わせた料理と出会い、そこから得たアイデアを元に“甘納豆”と“マスカルポーネチーズ”を合わせて誕生したメニューです。やさしい甘さとどこか懐かしいミルキーな味わいが特長で、まさに一度食べたら止まらなくなる禁断のおいしさ。“この味わいを世の中に広めたい”というバイヤーの想いと、 “お店の予約が取りづらい状況の中で、多くのお客様に味わってもらいたい”という戸高氏の想いが一致。この度、『食堂とだか』名物の「甘納豆チーズ」を、成城石井で商品化させていただくことになりました。簡単には訪れることができない「食堂とだか」の名物をお店の味をそのままに忠実に再現。これまではお店でしか楽しめなかった味わいを、ご家庭で手軽にお楽しみいただけます。



『食堂とだか』では、塩味の効いたクラッカーや薄いお餅に挟むなど、その時々に合わせたおすすめの食べ方で提供


■お店の味を忠実に再現!“和×洋”が組み合わさった禁断のおいしさ
この「甘納豆チーズ」を商品化するにあたっては、高品質な原材料の選定にこだわりました。甘納豆は成城石井がこれまで培ってきた商品調達力を駆使し、やさしい甘さと柔らかな食感のものを調達。また、『食堂とだか』の「甘納豆チーズ」に近い味わいの豆の品種を選定し、“白花豆・金時豆・青えんどう豆・小豆”の4種類を使用しています。これらと組み合わせるマスカルポーネチーズにもこだわりました。甘納豆のふっくら柔らかな食感との一体感を味わえるよう、なめらかな質感でありながらも程よいこしがあり、北海道産のものを採用。自然豊かな北海道根釧地域の生乳と北海道産の生クリームを使用することで豊かなミルクの風味とコクを感じられます。
「甘納豆チーズ」は甘納豆とマスカルポーネチーズというシンプルな原材料の組み合わせだからこそ、配合のバランスを追求。戸高氏と開発を担当した当社バイヤーが約半年間にわたり試食を重ね、甘納豆の柔らかな食感とマスカルポーネチーズのくちどけを感じられる、まさにお店の味わいを忠実に再現しました。瓶詰め後の加熱工程で豆が崩れてしまうという困難にも直面しましたが、加熱の際の温度の見直しや時間の調整といった試行錯誤を重ねることで、ふっくら柔らかな甘納豆の食感を残すことに
成功。甘納豆のやさしい甘さとマスカルポーネチーズのコクが絶妙に調和する、唯一無二の味わいをお楽しみください。




■『食堂とだか』店主の戸高雄平氏に「食堂とだか 甘納豆チーズ」の出来栄えを聞きました!


今回発売する「食堂とだか 甘納豆チーズ」は、成城石井のトップバイヤーでもある商品本部長の濱田さんと力を合わせて『食堂とだか』の「甘納豆チーズ」の味わいを忠実に再現しました。特に、甘納豆とマスカルポーネチーズの配合のバランスや甘納豆の食感、ミルキーでなめらかな口当たりは何度も調整を繰り返して納得のいくものに仕上げています。おいしいものをよくご存知で、目も舌も肥えた成城石井のお客様に対して心から自信を持ってお届けできる逸品です。現在お店で出しているものと遜色ないほど満足のいく仕上がりになったので、ゆくゆくは同じものをお店で出すことも検討したいです。
この商品は、実は白ワインと合わせて食べていただいても相性抜群です。ラム酒を少し垂らしていただいても変化が出ておいしいですし、カリカリに焼いたトーストに塗っても、焼いたお餅に乗せていただくのもおすすめです。このように様々な楽しみ方ができるので、お客様の食シーンを華やかに彩る商品であってほしいと思います。ぜひ『食堂とだか』の名物をご家庭でお楽しみください!
『食堂 とだか』 店主 戸高 雄平



■商品概要


食堂とだか 甘納豆チーズ 160g 1,394円 3月2日(日)発売
『食堂とだか』の名物「甘納豆チーズ」をご家庭でも気軽にお楽しみいただけるよう、忠実に再現して瓶に詰めました。甘納豆とマスカルポーネチーズの絶妙な組み合わせにより、甘納豆のやさしい甘さとふっくら柔らかな食感、そしてマスカルポーネチーズのクリーミーなコクと食感が調和する禁断のおいしさをご堪能いただけます。やさしい甘さとどこか懐かしさを感じるミルキーな味わいは、デザート感覚でそのまま味わうのはもちろんのこと、塩味の効いたクラッカーと合わせるなど、様々なアレンジをお楽しみいただくのもおすすめです。超人気店『食堂とだか』名物の味わいを成城石井で手に取っていただき、ぜひご家庭の食卓でお楽しみください。



■『食堂とだか』について
『食堂とだか』は、東京・五反田にある完全予約制の超人気創作料理店。多くのお客様から高い評価を受け、その予約は2年待ちとも言われています。メニューは、14,000円(ドリンク・サービス料・税込)のコースのみ。こだわりの食材をふんだんに使った妥協を許さない創作料理を提供しながらも、肩肘張らずに楽しめるカジュアルな雰囲気が多くのファンを魅了。店主の戸高雄平氏による食材の組み合わせや調理法は独自のセンスが発揮され、「他では味わえない唯一無二の料理」を生み出し続けています。






※価格は全て税込みです。
※画像は全てイメージです。
※発売日は入荷状況により前後する可能性がございます。
※店舗により取扱商品が異なります。

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